ひとときのエロい体験談を語ります。
脱ぎたてのパンツを顔面にぶつけられるほど激しい喧嘩をしたのに、それでも一日中セックスして中出ししまくれるというのは、幼稚園児の頃からお互いに気心が知れ合った幼馴染だからなんですよね。
彼女の名前は真紀。
幼馴染なので僕と年齢は同じで、当時16歳の高1同士でした。
幼馴染なので僕と年齢は同じで、当時16歳の高1同士でした。
僕の部屋では勿論のこと、二人でバスタブに浸かりながら泡だらけになり騎乗位、シャワーを浴びながらや全裸にエプロンを着けてご飯を作っているところを狙っての立ちバック、対面座位で挿入しながら口移しでご飯を食べたり、駅弁ファックで家中を走り回るなどなど、お互い夜中の3時過ぎまで、疲れ果てて眠るまで繋がっていない時間より繋がっている時間の方が圧倒的に長い日を一緒に過ごしましたよ。
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