6~8人部屋ぐらいで低学年だったので男女混合でした。
私の部屋には、同じクラスですぐ近くに住むY美が入院していました。
Y美というのは、クラスでも一番生意気でおませな女の子だったのです。
夜になるとベッドはカーテンで仕切られますが、私とY美はどちらかのベッドで消灯後も遅くまで遊んでいました。
ある夜、Y美が「おちんちんを見たい」と言ってきました。
まだ、性の知識も男女の体の違いも何も知らない幼い私は、パンツを降ろしてY美に見せてあげたのです。
Y美は、興味げに「ふーん」と言いながら、指でさわったり、はじいたりしてきました。
私は調子にのって、立ち上がったり、四つん這いになったりしました。
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