美人な先輩の彼女を寝取りました。
23歳の僕は会社の寮で暮らしています。
男だけの寮で、女性は高年齢の寮母さんが二人いるだけです。
僕が仲良くしているのは、荒木さんという2つ上の先輩で、その荒木さんは、同じ部署で働いている悦子さんという同期の女性と、入社当時から付き合っていました。
悦子さんは、社内では美人の部類に入る女性で、荒木さん以外にも狙っていた人はいた様です。
身体はそこまで大きくありませんが、胸やお尻はそれなりに大きくていい感じ。
たまにですが、立ったまま腰を曲げ、机に肘を付きながら何かをしている事が有り、制服越しにはっきりとしたパンティラインを見せてくれる時もあります。
そんな時は、年下の僕でも股間を押し付けたくなりますね。