主人の父親に抱かれている時のエロ体験談
最近、主人の父親が変わった・・・
聞くに耐えない卑猥な言葉を平気で発するようになった。
それも人前で。
それも人前で。
「あんたまむこしゃぶっちゃろうか」「まむこに入れたいんだよ」等々
私と最近他界した老妻と間違えているらしい。
多分ボケがきているというか始まってしまった・・
あの真面目で厳粛だった義父が定年を境にすっかり変わってしまった・・
私も事故で夫を亡くした身なので仕方ないので今夜も義父に抱かれる・・・。
いつものように義父は風呂上がりにビールを飲む。
私はつまみの枝豆を用意して一緒に付き合う。
私はつまみの枝豆を用意して一緒に付き合う。
「豆はマメでもおまえの豆がいいんじゃ」といって私の股間に手を伸ばす。
「お行儀が悪いですよ」と言ってやさしく手を払いのけると、その手をぐっと掴んで自分の股間に持っていくんです・・
「お行儀が悪いですよ」と言ってやさしく手を払いのけると、その手をぐっと掴んで自分の股間に持っていくんです・・
するといつのまに脱いだのか下半身がスッぽんぽんです。
義父のアレは亡くなった主人のよりも立派なものです。
なんとかなだめてパジャマを穿かせてひと苦労。
義父のアレは亡くなった主人のよりも立派なものです。
なんとかなだめてパジャマを穿かせてひと苦労。