中学生の童貞を貰った時の話。
結婚して県営団地に住むようになり、同じ階で仲良くなった年上の主婦がいました。
結婚して県営団地に住むようになり、同じ階で仲良くなった年上の主婦がいました。
すぐに私に子供が産まれ、子育てのことなどを聞いたりと、私にとって第二の母のような彼女には、孝一君という息子さんがいました。
孝一君は当時、中学2年生でした。
ある日、団地の中庭でブラブラしている孝一君を見かけ、お茶に誘うとニコニコしながら家に上がってきました。
聞けば学校は体育祭の代休とのこと。
お喋りをしてたら子供がグズりだしたので、私は別室でオッパイをあげました。
授乳して子供を寝かせつけて部屋に戻ると、孝一君の短パンの前が異様な形に盛り上がっていることにすぐ気が付きました。
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