身体の相性がとてもいい社長夫人としているエッチの体験談
性別男性年齢33才業種製造業リアル不倫中の者です。
先月7月31日に体調崩し奥さん見舞い看病してもらい前かがみなったとき黄色のブラジャーに隠れた巨乳みて女として初めて意識してしまいました。
看病ありがとうとお礼を伝え、元気なったと言われた返答に奥さんのオッパイ見えたから元気になったと伝えたら・・・こんなオバサンのみても興奮しないでしょうと笑いながら別れました。
本日工場に私一人出勤しており事務所で昼御飯中に奥さんみえて、肩揉みを頼まれモミモミしておりました。
彼女とも別れたばかりで欲求不満気味になり、アレがたまっているときに、社長婦人（奥さんは50代半ば、巨乳でスタイルよく年齢のわりに美人、色気があり）を背中から肩揉みしてたらムラムラと。
服装は半そでシャツ一枚で水色ブラジャーが見えてシャツの上からでもハッキリ形がわかる巨乳、とパジャマの格好でラフ＆エロくみえました。
昼休み終わり近くになり、元気を分けて欲しいからオッパイ触らせてと耳元で呟いたら旦那居るから駄目といいながらも後ろから揉みながらキスしたら舌からませて来たのでいけるかなと思ったら社長（旦那）きたのが分かったためストップでした。
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