妻が痴漢されている所を目撃した時のエロ体験談
結婚10年を迎え、妻にあれ程興奮したのは初めてだと思います。
結婚10年を迎え、妻にあれ程興奮したのは初めてだと思います。
33歳を迎える妻の身内が入院したと言う事で、数日ではあったが看病を頼まれ病院に通う日々が続いた。
病院は俺が働く会社の近くだった事もあり、朝一緒に出掛ける事にしました。
妻は緑色のフレアスカートに白いブラウスを着て上着を羽織りました。
駅に着くと”凄い人ね”と妻は驚きの表情です。
”毎日こんな感じだよ”妻の前を歩きながら電車のホームへ向かい、来たばかりの電車の車内へ人混みと一緒に入って行きました。
出入り口の反対側のドア付近まで押し込まれ妻は必死に手すりに捕まり、俺を見ながら”凄いね”と口を動かしていたんです。
いつもと変わらぬ風景、唯一違うのは少し離れた場所に妻が立っている事でした。
妻との距離は1m位、間に中学生か?高校生位の男子学生が2人居て、1人は妻の背後に接触する感じに立っていました。
電車が走り出し暫くすると、少し離れた妻の顔がほんのり赤らめ俯き加減になりながら目を瞑り何かに耐えている様な表情を浮かべている事に気づきました。
慣れない満員電車に苦痛を感じているんだと初めは思っていましたが、時より手で口を覆い声を押し殺して居る様な仕草に異常な事が起きているのでは・・・そう感じたんです。