「ずっと、好きでした。
津田さんに会えるからこのバイトやめずに来てたんです。
」
津田さんに会えるからこのバイトやめずに来てたんです。
」
と社員休憩室で正直に告白した。
津田さんは黙ってしまったが、
「ありがとう。
うれしいわ」
うれしいわ」
と言ってくれた。
「就職祝いでもしないとね」
と言ってきたので、
「津田さんがいいです」
と、童貞のくせに言った俺。
津田さんはキスをしてくれたが、俺の気持ちは高ぶったままで、なんとかドライブデートの約束を取り付けた。
そしてデートの日、3月だったがコートを羽織った津田さんと待ち合わせ。
車に乗ったらコートを脱ぎ白のブラウスから大きな胸がいつもより強調されていた。
昼食を終え、子供が帰ってくるからと言うので、仕方なく帰路につく。
帰りの国道沿いにラブホテルがあり、津田さんは
「私が就職祝いで、本当にいいの?」
と助手席から言う。
「もちろんです。
津田さんじゃないとダメなんです」
津田さんじゃないとダメなんです」
と答えたる
車の中で彼女がいない事、童貞な事を白状していたので、津田さんは気を使っていたようだ。
部屋に入って服を脱がされ、津田さんも下着姿で風呂場に行く。
俺の仮性包茎チンポをやさしく剥いて手でコスられて、出してしまった。
津田さんはやさしく洗ってくれ、自分も裸になり触らせてくれた。
フェラですぐ元気になり、
「ここで出しちゃダメ」
とベッドへ行く。