武井咲似の女性とセックスした時のエロ体験談
<スペック>
俺:当時18歳。
相手:32歳、独身、武井咲のおっぱいと尻を大きくして大人にした感じ。
6年前、高校を卒業して春休みを謳歌していた俺。
そろそろバイトでもしようと思い、スポーツジムで働くことになった。
幸い周りの人もみんな優しくてコミュ症の俺でもすぐ溶け込めた。
数ヶ月後、店長に「俺くんって泳げるよね?明日からプールの指導してくれる?」と言われ、中高水泳部で青春してきた俺はこれをしたくてこのバイトを選んだため快諾。
嬉しさのあまり家に帰って、深呼吸からのヨッシャ!で喜んだ。
次の日から俺のプール指導が始まった。
仕事の内容はクロール、平泳ぎなどを教える一般的な事だった。
どんな人達に教えるんだろうと内心ワクワクしていると、そこには巨体のBBAとおっさんばっかり。
俺は絶望したが、一緒に教える事になった『咲』はムチムチの体で、俺のタイプだったのでなんとか楽しく仕事をすることができた。
それから数週間、同じ仕事をしてたんだが、ある日咲が俺にこんな事を言ってきた。
咲「俺君、背泳ぎ苦手?上体がブレてるよ?」
泳げてるつもりだったが変な癖でもあるのかなと思い、話を合わせて咲に苦手だと言うと咲はこう続けた。
咲「それじゃあ明日、閉館後一緒に練習しよう」
俺はもちろん快諾し、帰宅後深呼吸からのヨッシャで喜んだ。
本当は閉館後は使用禁止なんだが、鍵を掛ける当番が咲だったので、閉館後2人で残って練習することに。
水中で咲が俺の後ろに立っておっぱいを押し付けながら、手はどう動かすかを教えてもらった。