その分時給も良く、それを目当てにくる人間は、だいたいワケアリな奴ばかり。
旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか。
普通の社会生活にとけ込めないロリ系アニメオタクとか。
旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか。
普通の社会生活にとけ込めないロリ系アニメオタクとか。
まあ、そんな連中が集まっちゃうと、いたるところで不倫の花が咲くわけ。
俺は配達中に事故って降車させられて、1年間のペナルティを喰らい中だったのでストレスがたまっていて、この風紀の乱れた職場にきて思いっきり羽をのばしてやりまくった。
その中で、超ドエムな女がいて、とても便利なセフレとして重宝してた。
人妻で34歳、子供が二人、名はさとみ。
経験が旦那と旦那の前につきあってた男だけ、というだけあって締まりもよく、不倫の背徳感に目覚めた感じでなんでも言うことを聞いてくれた。
ある日さとみの家でヤってて、バックから入れたまま焦らして遊んでいた。
ベッドの脇には脱がせた下着とさとみの携帯。
何気なく見たら、山田美菜から着信あり。
美菜も仕分けのバイトをしていて、シフトリーダーだった。
美菜も仕分けのバイトをしていて、シフトリーダーだった。
そしてこの美菜がむちゃくちゃ美人で、毎晩集荷にくるトラックの運ちゃん連中に大人気だった。
美菜のスペックは27歳、子供ひとり。
スザンヌをちょっとキツくした感じで、スタイルもエロかった。
スザンヌをちょっとキツくした感じで、スタイルもエロかった。