そこへ俺が並んだ時の事。
その先輩が「酔った。
やりてぇ。
お前協力しろ。
みんなには黙ってろよ」と俺のモノを要求。
やりてぇ。
お前協力しろ。
みんなには黙ってろよ」と俺のモノを要求。
先輩は綺麗でスタイルもよく、サバサバしてるけど人妻。
俺も所帯持ち。
先輩のプライドを守りながらやんわりと断ると「チッ」と舌打ちして・・・。
「5分でいいんだよっ、しゃぶらせろよ。
悪い様にはしねぇからなっ」
悪い様にはしねぇからなっ」
俺の肩に手を回して、全く周り気にせずトイレに連れ込もうとする。
「まずいですよ・・・」と言いかけたところで「は?お前は何様のつもりだ?逃げようなんて考えてないよな?」と、既にお怒り口調。
もう訳わからない。
ただとても酒に強い人なので、単なる酔っ払いではないことは明らか。
すると急に優しい表情と声で「大丈夫だよぉ、さぁ空いたよぉ」と強引にトイレに進む。
後ろに人の気配を感じたのでとりあえず従った。
個室に入ると先輩は俺の目の前でジーパンと下着を下ろしておしっこをし始めた。
「ほらっ!お前もっ!」
俺のズボンに手をかけて、慣れた手つきでベルトを緩めてパンツまで一気に下げた。
(この人、おしっこしながら何考えてるんだろ・・・)
・・・なんて気が逸れたところで、チャリリーン??
「え?」
音の方見るとしっかり写メ撮られてる!
(一体なんなんだよ・・・)
「お前はこれで全開か?」
先輩のおしっこ姿を見ても、まだ半勃ちのモノを強く握りながら怒った表情。