家計を助けるためにホステスを始めた体験。
私が22歳の時だった。
私が22歳の時だった。
3歳年上の主人と結婚して、1年目に主人がお風呂場で倒れ、救急車で病院に。
退院後も1年の間は療養することになり、私が家計を助けるためにキャバレーに勤めることになってしまった。
1日体験で短い制服を着てお客を接待するのが恥ずかしくて無理だと、その1日で辞めようと思ったけど、家に帰ってベッドで寝てる主人を見てるうち、医療費や家賃、生活費のことを考えると辞めるに辞められずに覚悟をするしかなかった。
初出勤の日、店に出ると店内は薄暗く、お客を接待する席は周りが見えないようにボックスになっていた。
嫌な予感がしたけど、もう帰るわけにはいかなかったので待っていると、ボーイに案内され、お客が隣に座った。
緊張して体が硬くなったけど、最初のお客さんは気さくな人で緊張を解してくれて安心した。
でもそれは見せかけで、ビールを数杯飲み終わると、短い制服の裾から手を入れ、パンティの上からオマンコを触ってきた。
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