マゾ調教体験談。
誰にも言えない、私の秘密です・・・。
誰にも言えない、私の秘密です・・・。
それは大学1年が終わった春休みでした。
私の家庭は貧しく、奨学金で学び、アルバイトで暮らしていた私に、生活費の援助と引き換えに、ある実験の被験者を引き受けてくれないかとの申し出がありました。
教授は実験の必要な研究をしているわけではなく、それは被虐実験でした。
要するに卒業するまでの3年間、教授のマゾ調教を受ける愛人にならないかということでした。
「君は大人しくて見た目が幼く清純そうだ。
そんな朴訥とした女の子の方が相応しいんだよ」
そんな朴訥とした女の子の方が相応しいんだよ」
こうして私は月額10万円、処女であることがわかると、処女喪失手当て50万円で教授の被虐被験者となったのです。
教授は私を都内の古いマンションに連れていきました。
そこは教授が女子学生を連れ込んで陵辱するために借りているようでした。
過去に、この部屋で何人の女子学生が辱められたのだろうと思いました。
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