名前は、はづき(仮名)、24歳で、身長150cmくらいでスレンダーでした。
胸はAカップ、お尻も小さく、体全体に細く僕好みの体形でした。
いつも会話も弾み、とても楽しい時間を過ごせて、彼女と一緒にいるみたいでした。
3回目にはづきに逢いに行ったとき、ダメもとで「生でやりたい!」と言うと・・・。
「え~、ダメ!赤ちゃん出来ちゃうじゃない、私ピル飲んでないんだぁ~」
「えぇ!ピル飲んでないんだぁ~、ゴムが破けたりしたら、危ないんじゃない?」
「そーなんだけど、私借金があって、それを返す為に働いているの。
だから節約のため飲んでないの、それになんか合わないみたいだし」
だから節約のため飲んでないの、それになんか合わないみたいだし」
「う~ん、そーなんだ」
「だから、赤ちゃん出来たら、あなたに私と赤ちゃんと、借金セットで面倒見てもらうことになるわよ。
それでもいい?」
それでもいい?」
「いいよ、俺、はづきのこといいなぁて思っているし、好きだよ!」
「もぉ~、心にも無いこと言ってもダメよ」
僕は、軽い気持ちで生入れをお願いしたのを、怖く感じました。
やっぱりソープで働いている女の子は、少なからず理由があるんだなぁ~と思い、軽々しく中出ししたいと思ってはいけないなと反省しました。
でも、はづきの事は気に入っていたので嫌になることはなく、頑張って欲しいなと思いました。