高1の時、幼馴染のパイパンを壮絶クンニしたエロ体験談です。
その日は、まだ僕が学校にいるときでした。
この話のはじまりは、幼稚園からの幼馴染である真紀からメールです。
同じ幼稚園に入園して以来、真紀とは幼稚園から大学まで、同じ私立の一貫性校に通っていましたが、僕らの学校はどういう訳か、一貫性校なのに高校だけは男女別の校舎でした。
お互いの親同士も仲が良い所為で、幼稚園の頃からお互いの家を行き来して一緒に遊んでいましたが、小学校の高学年くらいになると、幼馴染というより男女の意識が強くなり、学校以外で仲良くすることに躊躇いが出できましたね。
でも、中学卒業して高校で別々になると矢張り、寂しさが出でくるもんです。
そして、その寂しさが愛おしさに変わるって言ってしまえば少々オーバーになるかもしれませんが…。
そして、その寂しさが愛おしさに変わるって言ってしまえば少々オーバーになるかもしれませんが…。
幼馴染と事故みたいな突発的セックスしたことがあるっていう方は、他にはいらっしゃいませんかね？
高一のとき、真紀と初めてしたセックスが正しくそのタイプでしたよ。