中学生の時に憧れていた女の子と海でエッチした体験談
高校時代の夏休みの話。
俺の家は海が近い。
しかし、夏休みになったら家族連れが大挙して訪れるような
しかし、夏休みになったら家族連れが大挙して訪れるような
大型ビーチはない。
が、50メートル前後だろうか、そのぐらいの小さな砂浜がある
のだ。
って言っても満潮時には浜の両端が海水に満たされてしまうんだから認知
って言っても満潮時には浜の両端が海水に満たされてしまうんだから認知
度は極めて低くほとんど真夏でも人は見かけたことがない。
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比較的遠浅で遊泳にも適してると思うし俺的にはお気に入りなんだけどね。
だから本当に地元の連中しか知らない穴場のような地元民のプライベートビーチ
みたいなもんだった。
俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、のんび
俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、のんび
り体焼きにいったりしてたもんだ。
その日も俺は別に友達と約束があるわけでもなく、こっそりビールを持って、浜に
でかけるつもりだった。
チャリにまたがり表に出ると、浜に向かう坂道をノンブレー
チャリにまたがり表に出ると、浜に向かう坂道をノンブレー
キで下っていく・・・。
すると対面から女の子がえっちらおっちらと上ってくるのが分かった。
不思議なもんだが好きな子っていうのはどんなに小さなシルエットでも確認できる
もんなのだ。
いくら上ってくるのが確認できたといっても、なだらかで相当長い坂、
いくら上ってくるのが確認できたといっても、なだらかで相当長い坂、
数百メートルはあるだろう。