彼女と初体験をした時のエロ体験談
俺と彼女が高3の時の初体験の話です。
オチは特にないんだがヒマな方読んでみて下さい。
俺と彼女(M子)は高校に入学した時に同じクラスになった。
清楚で可愛くてオッパイも大きいM子に俺は密かに想いを寄せてた。
丸2年片思いが続き、ウジウジ型の俺は想いを伝えられないまま春休みを迎えようとしてた。
そんなある日。
なんと!M子から告ってきたのだ。
「付き合って下さい」と言われ、俺はもちろん二つ返事で受け入れた。
ずっと好きだったM子と付き合えることになり、俺は有頂天。
何回目のデートだったか忘れたが、確か1ヶ月くらいで初チュー。
それから会う度にチューをするようになり、次第に大人のチューへ発展。
3~4ヶ月経った頃、服の上からオッパイを触らせてくれるようになった。
そしてM子もオレのチンポを触ってくれるようになった!
(服の上からだけど)
ここまで行けば・・・そう。
もう一押しで初エッチに発展。
普通の流れですな。
しかし、ここで何と4ヶ月も躊躇してしまったのです。
原因は俺。
女性のオッパイとアソコのグロテスクさに悩んでいたのです。
巨乳にありがちな、ビックリするほど大きく茶色がかった乳輪。
そして重症だったのはマンコの方で・・・。
大陰唇にビッシリ生えた黒々とした毛でマンコ全体が真っ黒に見えてしまう画像。
アワビみたいにグチョグチョになってる画像。
小陰唇がはみ出しビラビラになってて化け物みたいになってる画像。
ネットで取り込んでいた画像が悪かったわけで・・・。
M子もこんな感じなんだろか・・・と、真剣に悩んでた。
まあ、そんなんばっかし見てたからだと思うんだけど。
3ヶ月過ぎた頃からM子がイライラしだしたのが手に取るようにわかった。
オッパイは百歩譲っていいとしてもグロいマンコ見るのはかなり辛い。
吐いちゃったらどうしよう・・・けどM子を失うのはもっとイヤだ。
そんなワガママがいつまでも通るわけもなくM子が泣きながら訴えてきた。
「いつまでこのままでいるの?」
M子の言い分はごもっとも。
もうお互い18歳だし。
俺は腹をくくる覚悟を決めた。
真っ黒だろうがグチョグチョだろうがビラビラだろうがM子の持ち物だ。
俺はM子を愛している。
だからどんなに気持ち悪かろうが受け入れよう。
そう決めた。
吐いたら吐いたで仕方ない。
ある日、M子にエッチしようと打ち明けた。
俺の心臓はドキドキ。
M子は素直に喜んでくれた。
その顔がとても可愛くて。
もっと早く言えばよかった。
エッチすることになった以上避妊をしなければ。
とりあえずゴム。
まだ買ったことないものだし、どんなものがいいのかわからない。
ドラッグに行ってみたんだが、ものすごいたくさん種類がある。
ゼリー付やら極薄タイプやら。
陳列棚の前をウロウロウロウロ。
ウロウロし始めて早や1時間。
見かねた店員が近寄ってきた。