小学校6年生の夏休みの時の出来事を告白をします。
私は小学校4年生からオナニーを覚え、週に3回程度行っていました。
その対象は近所に住む憧れのお姉さんの裸(妄想)でした。
その内、だんだん妄想もエスカレートし、そのお姉さんのパンティーに興味を持ち始めたのです。
しかし、そのお姉さんの下着は2階の物干し場に干されていたので、盗むことは叶いませんでした。
そんな悶々としている6年生の夏休みのある日、町内を自転車でブラブラしているとカラフルな下着が干してある家が目に入りました。
その時は友達の家とは知らずに塀越しに見ると、ピンク・パープル・イエロー・ブラック・ベージュのパンティーがあり、それとお揃いのブラジャーも干してありました。
私はそれを見た途端に勃起してしまい、下半身が痛くなったことを記憶しております。
その時間帯は怪しまれるので夕暮れを待って再度訪問することにしました。