妻とカラオケボックスに行った時のエロ体験談
私50歳、妻の淳子53歳。
私50歳、妻の淳子53歳。
私達夫婦は二人ともカラオケが趣味で、たまにボックスに歌いに出掛けます。
これは、先日夫婦でカラオケボックスに行った時の出来事です。
7時頃に入店し、二人で楽しく歌っていました。
何曲か歌い、妻が「ちょっとトイレに行ってくるわね」と言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私も用を足しにトイレに行ったのです。
すると、若い大学生風の若者が二人で何やら話をしています。
「おい、さっきすれ違った熟女見た?」
「おう見たよ。
ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
ひょっとしてお前も俺と同じこと考えてんの?」
「たまんないよなぁ、あのムッチムチの体。
オッパイはでかいし、お尻なんてさぁ、ああいうの巨尻って言うんじゃないの。
いい年してミニスカ穿いて、おまけに黒いストッキングだぜ」
オッパイはでかいし、お尻なんてさぁ、ああいうの巨尻って言うんじゃないの。
いい年してミニスカ穿いて、おまけに黒いストッキングだぜ」
「50代前半ってとこかなぁ、あぁやりてぇなぁ、あのデッカイ尻に打ち込んでやりたいなぁ」
若者達が話しているのは、まさに妻の淳子の事です。
こんな若い男達でもうちの妻が性的な対象になるのかと少し驚き、優越感やら嫉妬心やら複雑な気持ちになりました。
部屋に戻ると、妻が十八番の『津軽海峡冬景色』を熱唱していました。
歌い終わると妻は、「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケって本当にストレス発散出来るわよねぇ」と好物のビールをぐいっと飲み干していました。
さっきトイレの若者達に性的な対象にされていた妻も、こういう姿を見ると単なる中年肥りのおばさんです。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ」
そう言って、またトイレに立ちました。