【体験談】巨乳の胸を持つ私は私立の男子高校の教師をしています!!

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【体験談】巨乳の胸を持つ私は私立の男子高校の教師をしています!!
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教え子とエッチした時のエロ体験談





私立の男子高校で教師をしてます、56歳の主婦です。


息子はもう社会人になって自立して、今は主人と二人です。


高校ではラグビー部の副顧問に、三年生の担任に、父兄会も親睦会もさせられてもう走り回る毎日です。


長年教師してるのに私って何やっても遅くてドジばかりでほんとにどうしようもないんです。


身長が150しかなくて幼顔で、美貌とか色気なんて羨ましいです、どちらかと言えば可愛い甘えんぼの方です。


背が低いのに胸がいわゆる巨乳なんです。


ホルモンが分泌しちゃうんでしょうか、出産してからもまだまだサイズがアップしたりして、今はブラのサイズがJ70なんですね。


この身長でJカップはもう胸ばかりが目立ってしまいますね。


贅肉もちょっとついてしまってムチムチしてるから先生方にミニマムグラマーって言われちゃうそんな体型です。


見た目は顔も感じも磯山さやかさんって言われて、そんな優しいというかゆっくりした感じです。


教え子たちにきつく叱れない甘い私だから、ブラウスがはち切れそうになっちゃうと、男子高でそんなのはこの歳になっても囲まれてしまうんですね。


「美也子先生、今日もでかい」

皆もう美也子先生美也子先生ってなっちゃって私の胸なんです。


教師なのにもう可愛いとかやらしいと。


か、100オーバー、ホルスタイン、爆乳って、もう乳、乳ってばかりにされてしまうんです。


言われるままに一緒に写メに写ってあげたりしたらもう勝手に私だけのも撮られます。


「んもう先生よ、先生にそんなこと言ったらダメ、ほらもう次の授業行って」

私が叱っても全然効いてないです、だって、うちの高校って県内でもやんちゃな子ばかりが集まってるような高校ですから、皆もう元気過ぎるんです。


職員室でもそうです、私にはもう胸ばかりなんです。


「いやいや、もう今までの男絶対挟んでって言ってる」

「先生のってたれぱんだなんでしょ、あぁもう旦那さんが羨ましい」

こんなことばかり言って私の反応を嬉しがるんです。


ブラが透けてることもカップの生地が大きいことも必ず言われてしまいます。


たれぱんだは、もう退職して前にお付き合いしてた先生がきっと喋ったんですね、私の乳房のことなんです。


薄い色素で大きく拡がっててちょっと恥ずかしい乳輪してるんです。


乳首ももう人のよりも恥ずかしいくらいの肉づきなんです。


この歳になると自分の乳房がもうだらしなくて恥ずかしいです。


主人はその方がいいから自分よりもずっと若い私を奥さんにしました。


この職場でも若い頃からもういっぱい誘われました。


でも、この仕事は大好きだし辞めたくないから、教え子とだけは絶対そうなったらダメって自分に言い聞かせてきました。


それなのに私、昨年はもう守れませんでした。


佑樹は昨年3月の卒業生で、私のラグビー部で一番目立ってた子でした。


身長が185にもなって体格もガッチリたくましくなって、トライもいっぱい決めてチームのリーダー的な存在でした。


(・・・あぁ・・・そんな体になってもう・・・まだ高校生でしょ・・・)

皆がグランドでジャージを脱ぐと彼の裸がもう惚れ惚れするほどでした。


うちのラグビー部って三年生になると、グランドに出てきた私のことをタックルしてふざけてもいいしきたりみたいに伝わってるんですね。


私がジャージ姿でクランドに出ると、待ってた三年生たちからボールをパスされて、もう逃げるように走らされて、追いつかれたら抱きつかれることになるんです。


「もうダメ、もう先生じゃない、もうボールはあっちなの・・・」

「美也子先生が小さいから守んないとなの、ああんもう守っちゃう・・・」

皆もう私の位置を奪い合ってボールにじゃなくて私の体に胸なんです。


三年生になった佑樹にも包まれていっぱい揉まれました。


彼ったら大きくて強いから、私の腰を両手で持ち上げて誰にも渡さないように移してから自分だけのものにするんですもの。


そんなのは私の方も彼につかまってもうドキドキでした。


練習の後は私一人で部室の掃除になるから、彼だけがまだ帰宅しないようになって私と二人になりたがりました。


「あぁもう美也子先生が皆に優しくするから・・・ダメだってそんなの・・・・・・そんなのはもう・・・」

「そんなことないって、おばさんしてないって、俺はマジ可愛いって・・・・・・胸もそんなに・・・」

「皆たれぱんだってからかってるけど・・・もしそうだとしても・・・・・・俺はその方がいいから・・・」

もう確実に私のおっぱいが欲しいんですもの。


彼の卒業式が近づくと、この子にもう逢えなくなっちゃう・・・私のドキドキが高まりました。


いっぱい迷って、でもお布団に入ると彼にドキドキしてダメなんです。


もうメール発信を押してしまいました。


付き合って欲しいとかそのたくましい体につかまりたいなんてそんなのじゃないです、ただずっとずっと貴方のことを応援してましたって。


他の子よりも貴方がたくましいからもう毎日ドキドキして見てました、大学に行っても貴方のことそっとメールで応援させてくださいって。




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