夜中、オレが自分の部屋で寝ていると、姉ちゃんがオレの布団に潜り込んできた。
ビックリして、「姉ちゃん、どうしたの?」と聞くと、オレの顔を自分の胸に押しつけるように抱き締めながら、「静かにして」と言った。
数分間、姉ちゃんは荒い息でオレの顔を自分の胸に押しつけていた。
オレは訳がわからず怖くなった。
少しすると姉ちゃんはパジャマのボタンを外して自分の胸元を開いた。
豆電球が点いているだけの薄暗い部屋の中、水色のパジャマの中から白いブラジャーが見えた。
オレが何も反応できずにいると姉ちゃんは再び胸を顔に押しつけてきた。
ブラジャーの感触はパジャマより柔らかい感じだった。
姉ちゃんは無言でオレの顔に胸を擦り続けた。
ブラジャーの生地が顔に擦れて痛かったので、「姉ちゃん痛いよ」と言った。
すると姉ちゃんはグイとブラを上に捲り上げてオッパイを剥き出しにした。