【体験談】四十肩の母と一緒にお風呂に入った時に・・・

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【体験談】四十肩の母と一緒にお風呂に入った時に・・・
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母とセックスした時のエロ体験談





膣の温もりが、亀頭を通じて感じられると、にわかに全身が熱くなり、つま先から頭の天辺まで、電撃的な快感が走り、小刻みな痙攣を数回繰り返しながら、私は射精した。


母は、上体を少し反らせながら、”ああ・・・”と、小さな声を挙げた。


ペニスの痙攣が止むと、母は放出された精液をすべて吸い取るかのように膣を締め、ゆっくりと腰を上げて、結合を解いた。


立ち上がった母の女性器から、精液が滴り落ちた。


浴室は、青臭い精液の臭いで満たされた。


その光景は、インスタントカメラやデジカメましてやビデオカメラなどのお手軽な記憶装置がない時代であったから、いっそう鮮明な記憶となって、残っている。


その日、当時はすこぶるマイナーであった、サッカー部の練習から自宅に戻ると、母は風呂を使っていた。


「淳君、お帰りなさい」

「ちょっと、背中を流してくれない?」

「いつも、自分で流しているのではないの?」

私は、やや不機嫌に答えた。


「母さん、働きすぎて、四十肩というのかしら、肩が少し痛くてうまく後ろに回らないいのよ。

だから、お願いしているの。

いやなの?」

私は、パンツ姿になり、浴室に入った。


母は、檜で作られた浴椅子に腰掛け、浴室の鏡に向い、背中を浴室の入り口に向けていた。


鏡は浴室の入り口の方を向いていたので、母の肩越しに、母の陰部が写っているのが見えた。


私が母の背後に立つと、糸瓜にたっぷりとシャボンをつけて、渡してよこした。


背中を洗い始めると、強すぎるとか、もう少し優しくとか、いろいろと注文をつける。


「いちいちうるさいな」とか言いながらも、それはそれで楽しかった。


何しろ、ちらちらと、鏡の中の、母の陰部を見ながら、母の体に、素手で背触れることができたのだから。


「いやらしい目つきで見ないで、真面目に洗いなさいよ」

言葉と裏腹に、私の視線を感じると、これ見よがしに股を開いて見せたりするのであった。


「終わりだよ」

といって、私は手桶に湯を汲んで、無造作を装いながら、背中に残ったシャボンを流した。


母は、もう一杯、手桶に湯を汲むと、それを勢い良く背中に掛けた。


それは、勢い余って、私のパンツを容赦なく濡らした。


「だめだめ、濡れてしまったよ。

」と、私が言うと、

「あらあら、ごめんなさい」と言いながら、母はこちら向きになり、やにわに、私のパンツを引き下げた。


母の眼前に、わたしの男性器が剥き出しになっていた。


「まあまあ、淳君、こんなに大きく、堅くなっているわ」

母は、私の男性器を両手で、包み込むように握りながら、

「私に洗わせてね」と言った。


「自分で、洗うから、いいよ」

「恥ずかしいの?」

「別に、恥ずかしくはないよ」

「それなら、問題ないわね」

母とは、小学校の低学年の頃までは、一緒に風呂を使っていた。


高学年になると、”ませた”悪童が色々と知恵をつけるものだから、母と一緒に風呂を使うことは無くなっていた。


当時の我が家の風呂は、”巴風呂”といって、浴室外の釜小屋に銅製の二段重ねの釜があり、上段の釜で、上がり湯を、下段の釜で浴湯を、石炭で沸かしていた。


釜焚きは、私の日課であった。


浴室と、釜小屋との間には、伝言用の小窓があった。


母は、しばしば、追い炊きを私に命じた。


しぶしぶと引き受けていたが、小窓から湯浴みをしている母の姿態を、覗き見するという、楽しみもあった。


私の視線に気がつくと、こちらに、母の女性器を向けたりする、お茶目なところが母にはあった。


サッカーで大汗をかいた後であったから、母の申し出は、本音では、渡りに船ではあった。


頭、上半身、下半身と洗い流すと、私の男性器にシャボンをたっぷりと塗りつけ、陰茎と陰嚢を入念に洗った。


特に、陰嚢を掌に乗せ、2つの睾丸の存在を確かめるように、優しく揉み解していた。


もちろん、陰茎は直立していた。


洗い終えると、私を、浴槽のふちに腰掛けさせた。


当時の我が家の浴槽は、タイル張りであったが、湯温を保つため、断熱効果の高い浮石(軽石)のブロックをサンドイッチしていたので、浴槽の厚みは15cm程度もあり、長い時間、腰掛けていても、苦痛ではなかった。


母は、私に対面して浴椅子に腰掛けた。


私の男性器と母の目線の高さは、丁度良い具合であった。


母は、繁々と私の男性器を見つめながら

「しばらく見ないうちに、ずいぶん立派になったわね。

陰毛は、完璧ね。


私の、ペニスは硬直し、ピクンピクンと上下動していた。


そして、鮮やかな紅桃色をした亀頭が、少しだけ、包皮から外に出ていた。


鈴口から、我慢汁が流れ落ちてきた。


「ここは、もう少しね。


母は、包皮の上から亀頭冠の辺りを、優しく揉み解した。


そして、我慢汁を指先に取り、少し出ている亀頭になすりつけると、包皮を陰茎の根元に向かって、ゆっくりと引き下げ始めた。


母の手の動きに合わせて、微かに、”ピリ、ピリ”という音がしたような気がした。


同時に、少しの痛みが走ったような気がした。


「痛い?」

「大丈夫だよ」

少し剥いでは、

「痛い?」

「痛くないよ」

を繰り返していると、”ピリッ”と音がして、亀頭冠が、剥き出しになった。


「きれいな色ね、見て御覧なさい」

鮮かな紅桃色をした、亀頭が露出していた。


「ありがとう」と、思わず私は言ってしまった。


「痛かったでしょう?許してね。


そう言いながら母は立ち上がり、私の両腿をまたいで、太ももの上に座った。


そして、母は私のペニスを、難なく膣に挿入した。


「気持ちよかったでしょう?」

「とても良かったよ、ありがとう。

母さんは?」

「少しだけね。

でも、とても嬉しかったわ、あなたと性交できたのだから。




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