妻の身体に…9

妻の身体に…,寝取り・寝取られ

「大きいです ああッ! は、はい…主人のより…」

前回:妻の身体に…8

私が思った通りの内容が妻の頭の中を駆け巡ってたと思います。
妻の握り締めるディルドの力が強まり、盛り上がった乳房に強く食い込んでいます。
時折、その先端で乳首をディルドで擦り付けるような仕草も見せていました。

「ああッ…お願いです…入れたいです ああツ…ツ」
何度もディルドを乳房に擦りつけ、メタボ親父に懇願する妻の身体が少しずつ
崩れていきました。
彼に何を囁かれ、妻が何を願っているか画像からも理解でしました。

「お、お願いです。入れさせて下さい… あああツ…ツ」
妻の悩ましい声が画面から響きますが、メタボ親父は、まだ妻を焦らせています、
更に、妻の声が艷やかに響きました。

「お願いします。入れさせて下さい あああツ…オマンコに ああッ お、お願いです」
初めの指の挿入時と同じように、妻に丁寧語を使わせ、懇願させてます。
妻の身体は完全にベットの背もたれから崩れ、ほとんど仰向けの状態で、メタボ親父の言葉にに導かれるまま、
卑猥な隠語も口にしていました。

「ああッ………ツ、我慢なんて…」
メタボ親父から許しが得られた妻は仰向けの姿勢のまま、そしてディルドを持った妻の手もゆっくりと下がり、
同時に両脚も少しずつ開かれていきました。

「な、鳴きます あああツい、いっぱい鳴きますから聞いて下さい ああッ……ッ!」
妻はメタボ親父から”いい声で鳴くように命じられ
そのままの言葉を妻が呟き、先ほどまで口に含み、乳房に強く押し付けていたディルドの先端が
妻の秘部に飲み込まれて行きました。

「ああッ ああッ ああッ……ッ おっきいの…良いです!」
妻の手首が小さく動き、太いディルドの先端が妻の膣に埋め込まれていく様が伺えます。
同時に、唇からも艷やかな妻の声が漏れてきました。

「ああッ! おっきい…硬くておっきの…」
妻の手の動きが止まり、大きな声が上がりました。玩具の太い部分まで奥深く飲み込まれ、
膣壁を押し開いています。

「大きいです ああッ! は、はい…主人のより…」
膣内を押し広げる太いディルドの様をメタボ親父に告げながら、小さく返事を返し、
ディルドを掴んでるか妻の手が再び、ゆっくりとそして強く動き始めました。

「ああッいいッ 気持ちいいです 。当たります、奥に、奥が気持ちいい…あああツ…ツ!」
小さく片手を前後に動かせながら、自らの感情を伝え、底なし沼のような快楽に身を沈めていく妻の姿に、
思わず息もできませんでした。

「は、はい ああッ! ああッ!」
再び、メタボ親父に返事を返し、小刻みに手を動かせる妻に変わっていきました。両方の脚は 大きく開かれ、
画面からも妻の手の動きが良く見えるようになりました。


「ああッ オマンコ気持ちいいッ あああッ…ツ」

メタボ親父に聞かれるまま、今感じてる秘部の名称を簡単に言葉にして、更に激しく
ディルドを秘部奥深くまで押し込み挿入を繰り返す妻でしたが、次の瞬間、
一層激しい声が画面から私の耳元にまで響きました。

「い、いやぁッ! ああッい、いやッ、そんな、そんな事…」
何事かメタボ親父に呟かれたのでしょう 大きな声を上げた妻ですが、ディルドを陰部に
挿入する速度はより速まっています。

「そ、そんなッ あああッ アアッアアッ…ッ、言います 言いますから…」 確実にメタボ親父が
言葉で妻を追い込んでいるいきます。 その響く言葉が妻の頭の中で駆け巡り、気持ちが昂ぶり、
今までにない、一層の快楽が、妻の身体を包みこんでいきます。
「い、淫乱です あああッ……ッ!! 私は淫乱な女です ああああッ!!」
せきを切ったように妻が大きく声を張り上げました。
メタボ親父が妻に要求した言葉…それは、自らを"淫乱女"と言葉にする事と…

「ああッ! いいツ 子宮が、子宮の奥が感じちゃう!!」
「硬いの…太くて硬いの…」
そして次に妻が言葉にしたことが、メタボ親父が1番妻に言わせたかった事だと思います。

「太くて…硬いの…アナタの…アナタの方が…主人より太くて硬いの!!」
けして私には聞かせたくないはずの禁断の言葉を口走った後、妻の中で何かが弾けたのでしょう
その妻にメタボ親父がさらに追い打ちをかけるように囁きます

「好きです…アナタの事が…主人より…主人より好きです…抱いて下さい、アナタのでもっと奥まで突いて下さい…」
その時、こちらに振り向いたメタボ親父の口元が緩んだのがわかりました。
私はただ呆然とその光景を見つめるだけでした。

「ああッ! いいツ オマンコいいの! オ、オマンコいいッ あああッ!!」
自らを"淫乱なオンナ”と口走り、私よりメタボ親父の方を好きだと宣言したことで
妻の中で何かが 弾け飛んだのでしょう。
何度も隠語を言葉にしながら、激しく両手で持ったディルドを打ち込んでます。
そして、その瞳は完全に閉じら快楽に身を委ねる雌になっていました。


奴隷

今まで見たことのない妻の激しい自慰行為と、その唇から発せられる言葉を、
呆然と聞き入れてる私でしが、妻はそんなカメラを意識すらわすれたように、
激しくディルドを秘部に押し込んでいました。

「ああッ な、なります なります アナタの好きなように…ああッ!!」
激しくディルドを膣内に押し込みながら、妻が叫んだ言葉の意味が分からず
画面を注視してた私ですが妻からは追い打ちをかけるような言葉が発せられました。

「アアッ!あ、あなたの… 奴隷に ああッ アナタの、アナタの奴隷になりますから…」
一瞬、自分の耳を疑った私ですが妻の口か ら”アナタの奴隷”という言葉を繰り返し聞かされました。
身体が火照りきり、心までも持っていかれたかと思われる妻ですが、
私にとっては相当ショックな言葉でした。
そして大変興奮する言葉でも有りました。

「あああッ!いいッ!も、もっともっとッ!!奥まで突いて…」
完全に自慰行為に耽り、性奴としてのマゾ性を高められた姿に、
言葉を失った私でした。画面の向こうでは、更に酷い言葉を妻に浴びせる
メタボ親父の姿を想像しながら…私も堕ちて行きました。

「オマンコいいの…オマンコいいのッ あああああッ! い、逝くッ! アナタ 逝くッ!」
隠語を途切れさせることなく口走り、メタボ親父のことを”アナタと呼んでる妻がそこには居ました。

「あぁッ! は、はい あああッ!わかりました…」
メタボ親父に返事を返した妻です。

「あああッ………ッ!」
妻は片方の手で乳首を摘み上げ、もう片方の手はディルドに握ったまま挿入を繰り返してます。
「いいッ! 気持ちいいッ! ああああッ! 乳首を、乳首を噛んで…!」
再び、妻が叫び声を上げるまで、差ほど時間はかかりませんでした。

「あああッ! 奥が良いの!逝くッ! アナタ 逝くッ! オマンコ逝くッ!!」
私は乳首を自分の指で摘み上げながら、激しくディルドを膣奥深くに押し込んでる妻の最後を見届けました。

「アアッッ! 逝くッ! アナタ、逝くう アナタッ! 逝っちゃう!!!!!」
妻の背中が大きく反り上がり、開いた両脚をガク ガクと大きく震えた瞬間でした…。