小学3年の夏③

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小学3年の夏③
はカバンからローションを取り出すと、指につけ、私の下半身に塗りたくりました。
ベトベトになった下半身を満足げに見ながら、自分のおちんちんをグリグリと股間とマンコに押し付けてきました。
「痛い」
口の中の水着を舌で押し出し、思わず叫ぶと、は乱暴に口に水着を突っ込みました。
私「おえっおえぇぇっ」
「今度吐き出したら殴るぞ」
そう言うと、は私の両足首を片手で持ち上げ、太ももの間にちんちんを挟んでピストンしだしました。
「おい、お前、前と後ろどっちがいい」
「俺、初めてだから…」
「じゃあ前はお前に譲ってやるよ」
私は二人が何を言ってるかさっぱり解りませんでした。
はローションまみれの勃起したちんちんを私の尻穴に無理矢理入れようとしてきました。
あまりの痛さに思わず水着を吐き出すと、頬をビンタされ、またすぐに水着を口に入れられました。
そして親指で口の中に水着を強く押し入れらる、私は嗚咽しながらパニック状態になりました。
は親指で口に水着を押し込んだまま、グイッグイッと尻穴にちんこをおしこんできて、私は苦しいやら痛いやら、何も考えられなくなりました。
「おっおっおぉっ」
「どうすか」
「やべぇ、キツすぎ。なかなか入らねぇ」
は更にマンコに指を入れてきました。
私「んんんんんっ」
ミチミチと音がして、が指を抜くと指には血がついてました。
「やべっ。処女膜やっちゃったかもw」
「ちょっとおw」
「でも見ろ、全部入った」
見ると、尻にはみっちりとのおちんちんが刺さってました。
「やべっ。エロいW」
「なっ。尻もイケるだろ」
は親指を口にまた強く突っ込み、嗚咽するのを見ながらピストンを始めました。
尻が燃えるように熱くなり、苦しくて涎まみれの水着を歯で噛み締め、「ぐっぐぅっ」と情けない声をあげ、顔は涙でぐちゃぐちゃになりました。
の吐息とぐちゅぐちゅという音、私のうめき声が室内に響きました。
尻の中で熱い棒が膨らんだと思ったら、腸内を熱い精液が逆流し、は果てました。
「はぁっはぁっ…すげぇ気持ちイイ」
は暫く尻穴にちんちんを刺したまま、私のおっぱいを舐め回してました。
私は、気がついたら口の中の水着は下に落ちてましたが、最早何も話せず、ヒューヒューと息を出すだけで、鼻水 と涎と涙でぐちゃぐちゃになりながら人形のようにされるがままでした。
《続く》

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