小学3年の夏④

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小学3年の夏④
がおちんちんを抜くと、お尻からはうんちと精子が混ざった臭い液がダラーっと出てきました。
「うわっきたねw俺、一応ションベン出しとこw」
そう言うと、はゴミ捨て場から一人で出て行きました。
「はぁ、はぁ、たえちゃん、ごめんね」
は、私を汚れてないゆかに引っ張っていくと、私の足を広げ、上に覆いかぶさってきました。
ズボンを脱ぐと、いきなりマンコにちんちんを突っ込み、猛スピードで腰を打ち付けてきました。
「ああ、気持ちいいよ、たえちゃん」
私はもう下半身が麻痺していて、痛いのかよく分からない状態で、ただガクガクとピストンの振動に身を任せました。
に比べたら大分のおちんちんは小さく、さっきの衝撃よりはマシだと思えました。
「あっあっイクよ、たえちゃん」
ぴゅっと、勢いよく精子が膣内に放出されました。
は、の真似をして、暫く入れたまま私のおっぱいを弄び、「これでたえちゃんは僕のお嫁さんだね」「また気持ち良くしてあげるからね」と意味不明な事を囁いてました。
そこに、が戻ってきました。
「うわっ、ばか、お前マンコの中出したのか」
「えうん」
「こいつ生理来てたらどうすんだよ」
「え、でもだって…」
「ケツは孕まないからいいんだよ」
私は茫然自失で二人のやり取りを聞いてました。
次の瞬間、頬に激痛を感じました。が私を叩いたのです。
「おいお前、セーリきてんのか」
私「」
また一発叩きました。
「マンコから月一回血が出るかって聞いてるんだよ」
私「うわぁん出ないようわぁん」
溜めていたストレスから、思わず大声で泣き出すと、は慌ててまた水着を口に押し込み、どこから拾ってきたか分からないロープで顔に固定しました。
私「ひっぐ、う…」
「まだセーリきてないってよ。よかったな」
「うん…うわっこいつ、またウンコしてる」
気がつくと、お腹がぎゅるぎゅる鳴り、パックリ開いた肛門からビチビチウンチが出てきてました。
「くっせぇなぁ。おい、これ。」
は掃除用の長いホースを外から引いてに持たせ、また外に出て蛇口を捻りました。
勢いよく出た水でが、私にかかりました。
は戻ってくると、ホースから出る水を私や床に巻き、うんちや精液を洗い流しました。
「おい、そいつのケツをこっちに向けろ」
は言われるままにまた私を押さえつけ、お尻だけ外に出させました。
《続く》

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