顔はブスだがスタイルだけは抜群の姉貴と

エロい体験談まとめ

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顔はブスだがスタイルだけは抜群の姉貴と
俺の姉貴は28歳の独身OL、俺は20歳。

姉は顔は正直に言うとブスですが、スタイルだけはいいです。

よく駅で後ろ姿だけを見て「いい女だなー」と近寄っていくと、姉貴だったがっかり、なんて事がよくある。

スーツ姿だと足が綺麗で、いい体の持ち主なのだ。

(頼むから一回させて欲しい!)なんて俺も思っていたが、きっかけは突然やってきた。

俺が夜遅くなって、一人で風呂に入っていた。

すると脱衣室のドアが開て、姉が入ってきた。

(あれ?何だろう?)と思っていたが、どうも姉は俺がお風呂に居ることに気づかずに、自分も入ろうとしているのだ。

服を脱ぎ始めた。

俺は最初どうしようか迷った。

(声を出して俺が居ることを知らせた方がいいのか?)

ドキドキしているうちに、姉はどんどん脱いでいった。

俺は姉がキャー!と声を上げると思い、思わずジーっと浴槽に居たままになってしまった。

姉がドアを“バン!”と開けてきた。

真っ裸!姉はすぐに俺がいる事に気付いて、顔がギョッとなった。

俺も目が点になった。

数秒そのまま硬くなってしまったが、姉はキャーとも言わなかった。

ちょっと興奮した様子で、「居たの?何で言わないのよ!」と言って、普通に風呂に入ってきた。

姉は、俺を男として見てないよっていう風な感じで、隠す事もしないでシャワーを浴び始めた。

「姉ちゃん俺、すぐ出るから」

「あーいいわよ、あんた頭洗ったの?ちゃんと洗いなさいよ」

俺は姉貴の堂々とした感じに少しホッとした。

(なんだ、男として見ていないから裸見せても関係ないんだな)と安心した。

でも俺のほうは少し目が慣れてきて、シャワーしている姉貴の裸に反応してしまった。

やっぱり思った通り、胸もいい形だし、お尻もいい感じだ。

普通に勃起した。

姉貴がシャワーを済まして、湯船に入ろうとしてきた。

「ちょっと寄ってよ、それか出て!」

姉貴は大股を広げて、俺が入っている湯船に割り込んできた。

思わず姉貴のあそこに目が行った。

「あー、ごめんごめん。出るよ、姉ちゃん」

俺は入れ替わりに出ようとしたが、勃起していたのだ。

手で隠し気味に出たけど、姉貴にはバレバレだった。

俺は姉に気付かれないように早く頭を洗って出ようと思った。

「んー、あんた。あそこ大きくなってんじゃないの。私の裸見て大きくなったの?」

ドキドキした。

言い訳もヘロヘロになった。

俺は完全に姉貴を女として見てしまっていた。

「私の裸見て立つなんて、どうなってんの?」

「そりゃー男だったら裸見れば反応するさ」

うだうだ話をしていたが、俺は頭を洗い終えて、さっぱりして気分を切り替えて、姉とここで挿入しようと、思い立った。

姉が入ったお風呂に、割り込んで行った。

「なんだよ、もう出れば!狭いし」

「いいじゃんか、今度は姉ちゃん出ろよ」

「なんだ?また私の裸見たいの?」

「そうそう!!見せてよ(笑)」

「あほか!見せるもんか!金出せば見せてあげるよ(笑)」

「じゃあ、金払うからついでにソープランドみたいにしてよ」

「なんぼ出す?お客さん?」

2人でふざけあって、そんな会話が弾んだ。

姉が体を洗い始めた。

「姉ちゃんお疲れでしょう、お背中お流ししましょうか?」

「あー、頼む頼む」

姉がそう言って、俺は湯船を出た。

姉の脇を両手で抱えて、椅子から立ち上がらせて、マットに仰向けに寝かせた。

泡泡だ。

姉ちゃんの足を広げて、足の間に割り込んでいった。

勃起はしている。

「ちょっと!肩揉んでよ。腰とか。ちょっと!」

「姉ちゃん肩揉んだげるから、ちょっと待ってね」

俺はぐだぐだ言いながら、足を広げて、姉の肩を押さえて、指で姉のあそこを確認した。

「あっ、ちょっと。何?やめっ。ちょっと。こらっ!」

姉のあそこは泡でぬるぬる、指を入れるとぬるぬるだった。

「あっ、ちょっと、どうすんの?ほんとに?親に聞こえるよ、もう!嘘でしょ?冗談でしょ?もう!」

「姉ちゃん、ちょっと黙って。静かに。ちょっと入れるだけだから」

20歳の俺にとって28歳の姉の体は、もう我慢できなかった。

姉は手を突っ張って抵抗していたが、俺はペニスを姉のあそこ近くまで持っていくと、迎えられるように奥までぬるっと挿入した。

姉は、「アッ」と声を出して反応した。

「あっちょっと!待って!ほんとに?入れるの?ほんとに??」

「姉ちゃん入ってるよ。もう入った。入った」

姉のあそこはたぶん濡れていたと思う。

すごい気持ちよかったのだ。

奥までぬるぬるだった。

「姉ちゃん、黙って。すぐ終わるから」

俺は姉の乳首に吸い付いて、腰を振った。

「あっちょっと、待って!もーう!待ってって。嘘?もう!」

「姉ちゃんスタイルいいね。ほんと胸も大きし」

姉の顔は少し高揚して、感じているのは間違いないと思った。

「もう、もう!やめて、コンドームつけてないでしょ。お願い中で出しちゃだめよ、だめよ。ほんとに」

姉も腰を動かし始めていた。

「わかった姉ちゃん外で出すから、もう少し。もう少し」

すごい、気持ちいい。

姉とのエッチはすごい気持ちいい。

俺は夢中で腰を振った。

姉は腰を合わせていた。

「あっつ、姉ちゃんいい?イクよ。いい?」

そう言いながら俺は射精を始めた。

と、姉はすっと体を反転させて、挿入を抜いた。

で、すぐに俺のペニスを手で掴んで扱きだした。

一瞬あれ?と思ったが、まあ手でもいいや、と納得して・・・。

「あ、姉ちゃんいくっ!」

姉の手に発射した。

ほんとは少し中に出しちゃったけど、気づいてないみたいだから何も言わないでおこう。

姉は、シャワーで俺の体を流して、自分も流して、「もう、終わりよ。お風呂から出なさい」と言った。

そして何も無かったかのように、体を洗い始めた。

俺は、続けて姉の体を揉んだりしたかったが、やむなくお風呂から出た。

さすがに28歳の年齢になると男慣れしているなあ。

遊ばれた感じだなあ。

でも気持ちよかった。

脱衣場で、「姉ちゃんごめんね」と言ってみた。

「ん?いいよ別に。気にしないで」

「姉ちゃんありがとう」

「いえいえ、どういたしまして」

俺は、着替えが済んで、「姉ちゃん、また一緒にお風呂入ろう」と言ったら、姉は「ん?お風呂はもうだめだよ。でもまあ、今度何かあったらまたね」と言った。

姉の体は、いい体だ。

今度はお風呂以外でも、SEXさせてもらおう。

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