彼氏の下宿と言うのはお互い大学生なのですが、あまり裕福でゎないために家賃の安い木造二階建ての一軒家みたいな家に間借りしていてそこにゎ隣に歳くらぃのフリーターぽぃお兄さんと過ぎのおばちゃん、代くらぃのおじさん…他にも何人か見掛けた。
部屋ゎ六畳一間で扉は木の扉で内側からトイレの鍵みたいなのを掛けるだけで壁も薄っぺらで隣の生活音とかつつぬけです。
彼氏ゎ親の仕送りだけでは足りないと言うことで春休みにバィトをすることになったのですが、深夜のコンビニと言うことで結構キツイみたく三日目で辞めよう と店長に電話したところ、今からお前ん家行くから待ってろみたいに言われてかなり怒ってたみたいです。
それゎ後から聞いたのですが、ぁたしも少しゎお金があったので、彼氏の家に入り浸っていました。トイレは共同で風呂は銭湯通いの不便さでしたが、逆に新鮮で楽しかったのですが、
それから何日かして新しいバィトが決まり、彼氏ゎ朝早く出掛けて、私ゎお昼頃起きて帰るのが何日か続きました。だいたい毎日夜遅くまで激しく愛し合って隣近所の事をあまり考えず喘いでいたかも知れません。
いつもゎ彼氏が行ってくるねとキスして鍵を内側から掛けるのですが、その日ゎよく覚えてなぃんですが朝、彼氏が戻って来ていきなり下着を脱がせて入れて来ました。結構濡れてたのし興奮していつもの様に腰を自分から浮かせて求めていました。でもいつもと違う