女に囲まれ

エロい体験談まとめ

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女に囲まれ
中学生の頃、僕の周りには女の友人が多かった。
彼女らは僕の前でも平気で生理や下ネタを話していた。
男と思われていなかったのだろう。
僕も彼女らに特別な想いを持つこともなく、むしろ同級生にはやや醒めていた。
誤解のないように書いておくが、男の友人がいなかったわけではない。
そんな日々を過ごす中、友人Sの部屋に集まって喋っていて男の性欲の話題が出てきた。
当然、僕に話をふる。僕は正直に話した。
日に回はオナニーすること、ズリネタは雑誌のグラビア、等々。
「じゃあ、ウチらはそういう目では見ないんだ」
確かにその通りだったので頷いた。
チビのKが僕に接近し、自分のブラウスのボタンをはずしだした。
なにやってんだ、と呆れて言うとチビのKは
「ボッキした」なんて言う。
女の子のにおいで僕は勃起しはじめていた。
それをYに見つかり、「さっきと言ってることが違う」と突っ込まれた。
さらに大人しいSまでも「最低」と僕を非難した。
僕は僕で開き直り、男だから仕方ないことだと説明した。
だが彼女らには通用せず、罰としてオナニーの実演をさせられることになってしまった。
ズボンとパンツを下ろしてちんこを握る。
しかし見られながらというのはどうにもやりづらい。
「ねえ、まだ」と言うYに、お前らじゃ抜けねえよ、と返す。
「だめ。見せてくれるまで許さない」と言ってSは僕の手をどけてちんこを握った。
これが産まれて初めての手コキだ。
僕はいけないと思いながらも正面にいたチビのKに精液をかけて
しまった。
もういいだろ、と僕は言った。
「よくない」と当然のようにチビのKは怒る。
「さっきもKでボッキしてたよねやらしいー」とY。
相談の結果、Kの好き放題にされることになった。
KもSと同じように手コキを始めた。だがあまりうまくない。
一旦を休め、Kは汚れたブラウスを脱いで僕に投げつけた。
Kのにおいと僕の精液のにおいが混じりあっていた。
上半身がブラジャーだけになったKは今度はちんこをくわえた。
僕は勃起しながら必死に謝った。
「友達だと思っていたのに」
「Kのこと、変な目で見ないで」
YとSに罵られながら僕はKの口の中に射精した。
Kはむせかえり、僕の精液をティッシュに吐き出した。
僕はただひたすら謝った。
それからというもの、僕は彼女ら特にKには逆らえなくなった。

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