主人がいやらしい形の物を渡して来た時のエロ体験談
ある晩、遅く帰ってきた主人が「おみやげだ」と渡してくれた包みを開けた私は、思わず叫んでしまいました。
「キャツ!な、何よ、これ・・~」箱の中に入っでいたのは、青い色のバイブレーターではありませんか。
とってもグロテスクでいやらしい形。
初めて間近で見た私は、胸がドキドキしました。
「パイプだよ、決まってるじゃないか」主人がニヤニャと笑いながら、上着とワイシャツを脱いで上半身裸になります。
そして、パイプを取り上げて、スイッチを入れちゃって・・。
そして、パイプを取り上げて、スイッチを入れちゃって・・。
「ほら、気持ちよさそうだろうが・・」「キャツ・・いやだァ・・」
バイブはラッコの頭の部分が激しく震動を始め、キトーに似せた部分がくなりくなりとくねり始めました。
なんていやらしい主人なんでしょう。
変なもの買ってきて・・。
でも、アソコに入れたらどんな気分になるのかなって、私も淫らな好奇心が湧いてきちゃう。
なんていやらしい主人なんでしょう。
変なもの買ってきて・・。
でも、アソコに入れたらどんな気分になるのかなって、私も淫らな好奇心が湧いてきちゃう。
「な、展子、こいつでオナってみせてくれないか~」その時、急に主人の表情が淫靡に歪みました。
「えーっ・・・じよ、冗談はよして」私、相手にしなかったんですが、主人たら荒々しく私をその場に押し倒すと、スカートをまくり上げて、パンティをずり下ろしてきます。
「本気だよ。