姉が留守の時に起こったエロ体験談
僕には24才の姉がいます。
親元を離れて姉と一緒に住んでいました。
そんな姉も念願の玉の輿結婚が決まり、いよいよ念願の一人暮らしができると喜んでいました。
姉が新婚旅行で海外に行ってしまったある土曜の夜、姉と幼馴染みのマコさん(24才、既婚)が訪ねてきてくれました。
姉が留守中の僕の世話を頼んで言ってくれたとのことでした。
マコさんの家は近所のマンションの最上階で実はマコさんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
マコさんの旦那さんは土木作業員(39才)で日本中の現場を飛び廻っているので旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な奥様でした。
マコさんの家は近所のマンションの最上階で実はマコさんと仲の良い姉が、ここに住む事を決めていたのです。
マコさんの旦那さんは土木作業員(39才)で日本中の現場を飛び廻っているので旦那さんが留守の日にはしょっちゅう家に来ては姉と飲み会をしているお気楽な奥様でした。
お気楽主婦をエンジョイしているためか、生活感が全然感じられないきれいな女性です。
取りあえず、ビールを出しながら、
取りあえず、ビールを出しながら、
「寂しくなるね?」
「なんで?」
「今まで2人で暮らしてたのに、これからは1人でしょ?」
「そんな事ないよ。
これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ。
」なんて事を話ながら、僕を慰めてくれました。
僕としては正直、早く帰ってほしかったので
これからはお風呂の順番とかでケンカしなくていいから気楽なもんだよ。
」なんて事を話ながら、僕を慰めてくれました。
僕としては正直、早く帰ってほしかったので
「早く帰らないと旦那さんが心配するよ。
」
」