好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話7

エロい体験談まとめ

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好きな女の子がサークルの先輩達に喰われた話7

35話

「よし、じゃあ佳代ちゃん、パンツ脱がしちゃうから腰上げて?。」

「ほら佳代ちゃん、早く腰上げてよ。」

先輩達にそう言われて、佳代ちゃんは恥ずかしそうにしながら控えめに腰を上げた。

それを合図に手を掛けていたパンツをゆっくりと下していく吉岡先輩。

俺も含め、先輩達全員の視線が佳代ちゃんの下半身に集中する。

その視線を感じて、また恥ずかしいそうに両手で顔隠す佳代ちゃん。

パンツがゆっくりと下されていき、まず見えたのは佳代ちゃんの陰毛……

さらに下げられると、佳代ちゃんの割れ目が……

そしてパンツはとうとう太ももの辺りまで下され、佳代ちゃんの秘部が露わになった。

前回は薄暗い部屋で寝たふりをしながらだったからハッキリとは見えなかったけど、今は部屋の明かりに照らされているから、陰毛の1本1本まで見える。

で、俺は当然それを見てさらに興奮していた訳だけど、その佳代ちゃんのアンダーヘアの形を見て先輩達がある事に気づいた。
(俺も一目見て違和感は感じていたけど、言われて気づいた)

「あれ?佳代ちゃんマン毛処理した?この前と形違うよな?」

「お、ホントだ、マン毛エロくなってんじゃん。」

確かに、佳代ちゃんのアンダーヘアは明らかに処理されていた。

先週はもっと自然な生え方をしていたと思うけど、今は小さ目の逆三角の形に綺麗に整えられていて、陰毛自体も短くカットされていた。

アンダーヘアが生えている範囲が狭くなったのと短くカットされたせいで、ぷっくりとした柔らかそうな大陰唇とその割れ目が見えてしまっている。(それがまたエロい)

「イヤ……あんまりジロジロ見ないでください……」(めっちゃ恥ずかしそうな佳代ちゃん)

「佳代ちゃん割れ目の周りツルツルじゃん、あ?これ剃ってるんじゃなくて毛抜いてるでしょ?もしかして脱毛サロンでやってもらったの?」

そう聞かれて少し間を空けた後に、恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん。

「へぇ、まさか今日のためにわざわざ綺麗にしてきてくれた訳?」

「それは……」(答える代わりに笑顔になる佳代ちゃん)

佳代ちゃん……今日のためにアソコの毛を処理してきたんだ……

「ハハッ!なんだよ佳代ちゃん、恥ずかしい恥ずかしい言ってるわりにやる気満々じゃん。」

「そ、そうじゃないですけどぉ……」(図星だけど恥ずかしいから笑いながら否定する感じ)

「じゃあなんで綺麗にしてきたんだよ?」

「それは……友達に前から勧められてて……それで試しにやってみようかなぁと思って……」(顔赤くしながら)

「なんて言われて勧められたの?」

「…えっと……綺麗にしたほうが衛生的だよって……それと……」

「それと?」

「……その方が色々良いからって……」(意味深)

佳代ちゃんが少し言い辛そうな表情でそう言うと、先輩達はすぐにその意味を理解して笑った。

「ハハッ!色々良いって、セックスの時にって意味だろ?」

そう聞かれて恥ずかしそうに笑顔を見せるだけで否定しない佳代ちゃん。

「ハハッやっぱやる気満々じゃん!いいねぇ佳代ちゃん。」

「じゃあ綺麗になった佳代ちゃんの身体もっと見せてよ。」

そう言って佳代ちゃんのパンツを足元まで下して脱がす吉岡先輩。

ついに皆の前で全裸にさせられてしまった佳代ちゃんは、当然顔を赤くして恥ずかしそうにしているんだけど、でもその表情を見るとやっぱり嫌ではなさそうで、
これじゃ裸を見られて喜んでいると先輩達に言われても仕方ない感じ……。

しかも男は全員服を着ているのに佳代ちゃんだけが全裸になってるって状況が、より佳代ちゃんの羞恥心を刺激しているようだった。

シミ一つない真っ白な肌とふっくらと柔らかな乳房、丸みを帯びた腰と綺麗に整えられたアンダーヘア、羞恥で紅潮した頬や表情も、すべてがエロティックだった。

そして俺は、そんな佳代ちゃんの裸体の美しさにただただ目を釘付けにしていた。

「ハハッ!ナオヒロお前ガン見し過ぎだって。」

吉岡先輩は笑いながらそう言って、佳代ちゃんの裸体に夢中になっていた俺の頭を軽く叩いた。

それで俺はハッと我に返って思わず「す、すみません」と謝ってしまった。

それを見て他の先輩達もゲラゲラ笑う。

佳代ちゃんもオドオドしてる俺を見てクスっと笑っていた。

「仕方ねぇよ、童貞のナオヒロには佳代ちゃんのヌードは刺激強すぎだよな。」

「それよりどうなんだよナオヒロ、佳代ちゃんのヌードの感想は。」

「か、感想ですか……めっちゃ綺麗っすよね。」

「佳代ちゃん、ナオヒロがめっちゃ綺麗だってよ。」

それを聞いた佳代ちゃんはどこか嬉しそうな表情で

「照れちゃいますね」

と言って笑顔を見せていた。

……あぁ……佳代ちゃんやっぱエロい……

「じゃあ佳代ちゃんさ、ナオヒロにもっとオマンコも見せてやってよ。」

そう言って太田先輩は佳代ちゃんの脚を手で持つと、そのまま俺の目の前で佳代ちゃんの股を大胆に開かせた。

「え……キャッ……!」

36話

「はい佳代ちゃんご開帳?。」

後ろから佳代ちゃんの膝裏に腕を通してさらに大きく股を開かせる太田先輩。

全裸の状態で、いわゆるマングリ返しという体勢を取らされてしまう佳代ちゃん。

「ちょ、ちょっとやだっ先輩……ん……あっダメッ……!」

「おー!すげぇ!丸見え!」

「ハハッ!やべぇよこれ!佳代ちゃんお尻の穴まで見えてるけど大丈夫?」

「や、やだ……だめっ……」

マングリ返しにされて顔を真っ赤にしながら手足をバタバタする佳代ちゃんを見て、ゲラゲラ笑って盛り上がる先輩達。

俺はその中で1人真顔で佳代ちゃんの陰部に目が釘付けになっていた。

佳代ちゃんのアンダーヘアから割れ目、さらに肛門まで、本当に全部丸見えだ。

しかも明るい部屋だから肛門のシワまでハッキリと見える。

――これが佳代ちゃんの……――

佳代ちゃんのアソコの割れ目と肛門は、とても綺麗だった。

毛の処理がしてあるからなんだろうけど、土手の部分に毛が生えているだけで、あとは本当にツルツル。

高校時代は想像することしかできなかった佳代ちゃんの秘部を、俺は今目の前で見ているんだ……。

「……太田先輩……だめだよぉ……ホントに恥ずかしいです……」

「恥ずかしい?じゃあもっと股開いてみようか。」

「あっ……ダメ……!」

「佳代ちゃん股関節柔らかいから結構開くねぇ。」

「や……もぉ……」(顔真っ赤)

マングリ返しの状態で大股開きされる佳代ちゃん。

そのまま太田先輩の腕に脚をガッチリ固定されている佳代ちゃんは、もういくら抵抗しても無意味だと分かったのか、次第に大人しくなって、ただただ恥ずかしそうに顔を赤くしていた。

「佳代ちゃんどうよ?皆にマンコとアナル見られてる気分は。」

「や……恥ずかしぃ……」

「でも佳代ちゃんはさ、本当はこういう風に強引にされてオマンコ見られるの大好きなんだろ?」

太田先輩に耳元でそう言われると、さっきまで散々恥ずかしがっていたはずの佳代ちゃんが顔を赤くしながらちょっと笑ってた。

「ハハッ、やっぱオマンコ見られて喜んでんじゃん!」

「ち、違いますよぉ……」

否定しながらも恥ずかしそうに笑顔を見せる佳代ちゃん。やっぱり図星っぽい。

「大丈夫だって佳代ちゃん、佳代ちゃんのオマンコとアナル超綺麗だから。」

「……そ、そんな事言われても……」

「いや本当だよな、ここがこんなに綺麗な子は滅多にいないよ、自分でもそう思うだろ?」

「……そんなの比べた事ないから分からないですよぉ……」

「いやマジで綺麗だって、感動するレベル。」

「……ホントですかぁ……」

アソコを観察されて恥ずかしそうにしながらも、綺麗だと何度も言われて、なんだかんで嬉しそうな佳代ちゃん。

「それにしても綺麗に脱毛してもらったよなぁ、これなら佳代ちゃんが大好きなクンニもしやすいな。」

「えっ!?マジで?佳代ちゃんクンニされるの好きなんだ?」(B先輩が過敏に反応)

「……し、知らないですぅ……」

「知らない事ないだろ、この前Aにクンニされてイキまくってたじゃん。」

そう言われて何も言い返せずにまた恥ずかしそうにする佳代ちゃん。

「あ?てか佳代ちゃんオマンコ見られて興奮しまくってるだろ?ほら、なんか濡れてきてるし。」

吉岡先輩のその言葉を聞いてよく見ると、確かに佳代ちゃんのアソコの割れ目の辺りがテカっていて濡れてきているように見えた。

吉岡先輩はそんな佳代ちゃんのアソコを手で触り始める。

「これはまた膣(なか)がエロいことになってそうだなぁ。」

そして吉岡先輩はニヤニヤしながら佳代ちゃんのぷっくりとして柔らかそうな大陰唇を指で触ると、皆に見えるように割れ目を左右に広げて見せた。

「あっ……だめっ……」

「うわぁ?すげぇ!佳代ちゃん超濡れてんじゃん!」

先輩達がわぁっと盛り上がる。

佳代ちゃんの割れ目の中は、綺麗なピンク色だった。

そして先輩達の言う通り、そのピンク色の秘部を濡らすように膣穴からはすでにたっぷりの愛液が溢れ出ていた。

「ハハッ!オマンコ大洪水じゃん!てかまだ触ってないのにこんなに濡れるもんなの?」

?大洪水?という言葉は大げさに言っている訳ではなく、本当に佳代ちゃんのアソコは愛液が今にもアナルの方に垂れそうな程濡れていた。

「だから言っただろ?エロマンコだって。」

「相変わらず濡れやすいマンコだなぁ。」

そう言って吉岡先輩が溢れ出ている愛液を指で掬うと、佳代ちゃんの愛液はトロ?っとイヤらしく糸を引いた。

「佳代ちゃん自分で見てみろよ、マン汁こんなんなってるぞ。」

「や、やだ……」

自分のアソコから溢れ出た糸引く愛液を見せつけられて、恥ずかしそうに赤くなった顔をまた両手で隠す佳代ちゃん。

「ほら、ナオヒロにも濡れ濡れマンコちゃんと見てもらえよ。」

そう言って太田先輩が佳代ちゃんの股をさらに大きく開かせて俺に見せつけてきた。

恥ずかしそうに真っ赤になった顔を横に向ける佳代ちゃん。

「佳代ちゃんのマンコどうよ?ナオヒロ感想言ってやれよ。」

「……めっちゃエロいですね。」

「すげぇ濡れてるだろ?まぁこれだけ濡れやすいマンコはあんまりないけどな。」

「そうなんですか……いやでも……本当に超濡れてますね。」

俺と先輩達の会話を聞きながら佳代ちゃんはめっちゃ恥ずかしそうにしてた。

「……やだ……ナオ君……」

「嫌じゃないだろ?ナオヒロに見られて興奮してるくせによ、ほらまたマン汁出てきてるし。」

そう言われて見ると、もう佳代ちゃんのアソコから溢れ出た愛液がアナルの方まで垂れてしまっていた。

「ナオヒロ見ろよ、お前の視線で佳代ちゃん感じてるぞ。」

「マジッすか……うわぁ……なんかもう、夢みたいですね。」

「ハハッ、夢にまで見た佳代ちゃんのオマンコか?てかナオヒロもさ、お前絶対佳代ちゃんをオカズにオナった事あるだろ?」

ズバリ言われてしまい、認めざるを得ない俺。

してるよ、高校の時から毎日。

というかここまで来たら、もはや隠す必要なんてないと思った。

この雰囲気と流れに乗ってぶっちゃけた方が盛り上がるだろうし。

「そりゃまぁ……してるに決まってるじゃないですか。」

俺がそう言ったのを聞いた瞬間、先輩達が噴き出すように笑った。

「ハハッ!いいねぇ!真面目なナオヒロがぶっちゃけてきたぞ!」

「どうするよ佳代ちゃん、ナオヒロが佳代ちゃんをオカズにしてたらしいぞ。」

先輩にそう言われた佳代ちゃんは俺の方をチラっと見て顔を赤くしてた。

(ちょっと笑ってる感じだったからドン引きはしてないっぽい)

「そりゃ童貞なんて毎日オナってんだからよ、こんな可愛い佳代ちゃんと高校一緒だったら当然オカズにするわなぁ。」

「ナオヒロ大丈夫だぞ、佳代ちゃんはオカズにされると寧ろ喜んじゃうドスケベだからよ、な?佳代ちゃんそうだろ?」

「……ち、違いますよぉ……」

「ハハッ、違わねぇだろ?折角ナオヒロもぶっちゃけてきてんだから佳代ちゃんも今さら純情ぶるなよ。」

そう言われてまた「え?」と言いながら笑顔になる佳代ちゃん。

でも佳代ちゃんもやっぱりそういう気分になってるみたいで

「……でも意外ですよね、ナオ君がそういうのしてるのって……」

とか言い始めた。

「オナニーしてない男なんている訳ないだろ?てか佳代ちゃんも普段オナニーしてるくせに何言ってんだよ。」

「……そ、それは……」(顔赤くして、否定したいけどできない感じ)

「こんなに濡れやすいマンコしてよぉ、ムラムラしたらこうやって自分で指突っ込んでんだろ?」

そう言って吉岡先輩が指を1本、佳代ちゃんの膣に入れてみせた。

「あッ……!」

十分すぎるほど愛液で濡れている佳代ちゃんのアソコに、吉岡先輩の長い中指が根元までスムーズに入っていく。

「ん……ぁ……はァ……」

「あ?ぁ、膣(なか)はもうヌルヌルだわこれ。」

「うわ、佳代ちゃんエッロ!吉岡に指挿れられた瞬間に表情変わってんじゃん!」

「あ?これはドスケベの顔だわ?」

そう言われて恥ずかしそうに顔を両手で隠す佳代ちゃん。

吉岡先輩はそんな佳代ちゃんを見てニヤニヤしながら、挿入してる指を小さく動かして膣内を軽く刺激する。

クチュクチュクチュ……

「ぁ……ん……ハァ……」

「ほら見ろよ、少ししか指動かしてないのにこの反応だからな。」

「本当だな、感度も相当良いなこれ。」(B先輩感動&興奮してる)

「うわ?てかマン汁がすげぇなマジで、めっちゃ溢れてるし」

クチュクチュクチュ……

「ぁ……ぁ……んぁ……ハァン……」

「佳代ちゃん吉岡の指マン気持ち良い?」

「ハァ……ん……ぁ……」

「ほら答えろって、答えないと止めちまうぞ?」

「ぇん……ぁ……ハァ……」

「指マン気持ち良い?」

再度そう聞かれた佳代ちゃんは、恥ずかしそうに小さく頷いた。

「ハハッ、オマンコ気持ち良いってよ、やっぱドエロだわ佳代ちゃん。」

そして吉岡先輩が指を動かしながらさらにこう聞いた。

「じゃあ佳代ちゃんさ、もう全裸になっちゃったし、オマンコも濡れ濡れだしさ、そろそろ隣の部屋に行く?」

「ん……隣の部屋……ですか…?」

「そう、隣の部屋がどうなってるかさっき見ただろ?あの部屋ならマット敷いてあるからさ、佳代ちゃんがどれだけ潮吹いたりお漏らししたりしてもOKだからさ。」

「イヤ……」

?潮吹き??お漏らし?という単語を聞いて顔を赤くする佳代ちゃん。

で、その単語にB先輩も反応する。

「え、佳代ちゃん潮も吹くのかよ?」(B先輩興奮気味)

「吹く吹く、佳代ちゃんめっちゃ感度良いから潮吹きまくるぞ。」

「Aにクンニされてお漏らしもしてたしな。」

「おーマジか!佳代ちゃんが潮吹くところ見てぇなぁ。」

「ナオヒロも見たいよな?」

俺も反射的に頷いてしまう。

「佳代ちゃん、Bとナオヒロが佳代ちゃんが潮吹くところ見たいってさ。」

そう言われてまた俺の方を見て恥ずかしそうにする佳代ちゃん。

「なぁ、佳代ちゃんもこの前みたいにもっと激しくオマンコをグチュグチュやって欲しいんだろ?」

「……」(笑顔)

「隣の部屋に行ったら沢山やってやるよ?」

「え?……」(嬉しそう)

「行く?」

「……」(ニコニコしながら考える素振りを見せる佳代ちゃん)

「なぁ答えろって。」

「その前にこれ……恥ずかしいんですけどぉ……」

「隣の部屋に行くって言うまではずっとこのまま(マングリ返し)だぞ?」

「え?……」

「隣の部屋行く?」

で、ようやく佳代ちゃんが返事をする。

「……もぉ……分かりましたから……」(顔を赤くしながら小声で)

「お、今分かったって言った?じゃあOK?隣の部屋行く?」

再度そう聞かれた佳代ちゃんは、恥ずかしそうにまた小さく頷いて見せた。

37話

「よ?し!じゃあ早速隣の部屋行こうぜ!佳代ちゃんは俺が連れて行ってやるよ!」

太田先輩はそう言って裸の佳代ちゃんをそのままお姫様抱っこのように軽々と抱き上げた。

「キャッ!ちょ、ちょっと太田先輩やだ!」

「大丈夫だって、落としたりしねぇから。」

「そ、そうじゃなくて、こんなの恥ずかしいよぉ……」

佳代ちゃんは脚をバタバタさせて恥ずかしがっていたけど、身長180センチ以上で力もある太田先輩はビクともしない。

しかも全裸のままお姫様抱っこされてるから、周りから見ると佳代ちゃんのお尻とかアソコが強調されてとんでもなくエロい事になってる。マングリ返しとはまた違ったエロさ。

「おおーこれエロいな、記念に写真でも撮るか。」(吉岡先輩のドS発言)

「や、やだっ!ダメダメ!写真なんて絶対ダメですぅ!」

「ハハッ、冗談だって佳代ちゃん。てか太田余裕だな?」

「余裕余裕、佳代ちゃん軽いから、佳代ちゃんこれ体重何キロよ?」

「そんなの聞かないでくださいよぉ……。」

「いやマジで軽いよ?佳代ちゃん巨乳なのに結構細いもんなぁ、これなら駅弁も簡単にできそうだわ。」

「や、やだ……」

駅弁という言葉を聞いて恥ずかしそうにちょっと笑う佳代ちゃん。

「お、佳代ちゃん駅弁の意味知ってるのか?」

「……そ、それは……知らないですけどぉ……」(明らかに嘘ついてる感じの笑顔)

「嘘つくなよ?、佳代ちゃんムッツリだから結構セックスの知識豊富だろ?」

「そうそう、佳代ちゃんは意外とAVとか見てそうだよな。」

そう言われても顔を赤くして笑うだけで否定しない佳代ちゃん。

「佳代ちゃん駅弁ファックした事あるの?」

「……ないですョ……」(小さな声で)

「ハハッ、やっぱ駅弁の意味知ってんじゃん。」

「……」

顔赤くして黙っちゃう佳代ちゃん、でもやっぱり笑顔で照れを隠してる感じ。

こういう表情見てると、やっぱり期待してるんだろうなぁと思ってしまう。

案の定その後太田先輩に「駅弁ファックやってみたい?」と聞かれても「え?……」と笑うだけでそれも否定してなかったし。

で、先輩達もそんな佳代ちゃんを見て盛り上がる。特にAB先輩。

「やべー!佳代ちゃん身体だけじゃなくて頭の中もマジでドスケベじゃん!」

「もー堪んねぇわぁ、早く隣の部屋行ってエロい事ヤリまくろーぜ。」

俺もそれ聞いて胸の高鳴りを抑えきれなくなっていた。

「てか酒はどうする?酒も持ってく方がいいか?」

「ったりめーだろうが!色々やりながら飲むのが最高だろ!」

「だよなだよな!ヤベー超楽しくなってきた!おいナオヒロも運ぶの手伝えって!」

で、佳代ちゃんは裸でお姫様抱っこされたまま太田先輩に隣の部屋まで連れていかれ、俺と他の先輩達も酒を持って移動し、皆で部屋に入った。

わざわざ今夜のために用意した?ヤリ部屋?。

元々部屋にあった物を退かし、ビニール製のマットを買ってきて敷き、大人のオモチャまで準備してある。

ハッキリ言って異様な雰囲気の部屋だ。まるでAV撮影でもするのかって感じ。

何気にお金も掛かっているし、改めて考えてみても性的欲求だけでここまでする先輩達の行動力には凄味を感じる。

お姫様抱っこからマットの上に降ろされた佳代ちゃんは、女の子座りで胸を腕で恥ずかしそうに隠しながら部屋を見渡して顔を赤くしていた。

佳代ちゃん自身も相当ドキドキしているんだろうなぁというのが伝わってくる。

「てかこっちの部屋暑っ!」

「悪いな、この部屋はエアコン付いてないんだわ。」

確かに夏という事もあり、室温はかなり高めだった。

じっとしていてもじっとりと汗が出てくる。

「暑いし俺達も脱ぐかぁ、佳代ちゃんだけ裸なのも可哀想だしな。」

「佳代ちゃん俺達も脱いでいい?」

佳代ちゃんがどこか嬉しそうにして頷くと、先輩達は一斉に服を脱ぎ始めた。

「てか佳代ちゃん脱いで欲しいんだよな?佳代ちゃん男の裸も大好きだから。」

「だな、さっき風呂入ってた時も絶対興奮してたしな。」

「……そんな事ないですよぉ……」(ニコニコしながら弱めの否定)

「おいナオヒロも脱げよ、服着てる奴はこの部屋にいる資格ねぇからな。」

そう言われて俺も脱ぐことに。

「佳代ちゃんこの部屋どうよ?俺達が佳代ちゃんのために用意したんだからな?」

服脱ぎながら聞く太田先輩。

「なんか……凄いですよね……こんなマットどこから持ってきたんですか?」

「ホームセンターで買ってきたんだよ、良いだろ?これならどれだけ激しいマット運動してもOKだから。」

「え?……」(ちょっと嬉しそう)

そんなやり取りをしながら、男は全員パンツ一枚姿に。

「ほら、これでもう佳代ちゃんも裸でも恥ずかしくないだろ?」

「恥ずかしいですよぉ。」

「俺達のパンツは佳代ちゃんが脱いでほしいって言ったら脱ぐからさ。」

「え?……」(やっぱ嬉しそうな笑顔)

で、パンツ一枚になった先輩達4人がさっそく佳代ちゃんを取り囲む。

俺は少し離れて見物状態。

「ちょ、ちょっとあの……近いんですけど。」

「当たり前だろ?近づかないと色々できないし。」

筋肉質な4人の先輩達の身体に囲まれて顔を真っ赤にする佳代ちゃん。

で、その時も佳代ちゃんはチラっと俺の方を見てきた。

たぶん俺に見られるのが恥ずかしいからだと思うけど、あえて俺は視線を外さなかった。

佳代ちゃんが羞恥心で感じるのなら、俺も視線だけでも参加したかったから。

「佳代ちゃん顔赤いけどさ、裸の男に囲まれた気分どうよ?」

「……ドキドキしちゃいますね。」(笑顔)

「ナオヒロに見られてるの恥ずかしい?」

吉岡先輩は俺と佳代ちゃんが一瞬目を合わせたのに気づいてたっぽい。

そしてそう聞かれた佳代ちゃんは、「え?……」と笑いながら恥ずかしそうに小さく頷いた。

「やっぱナオヒロに見られてると興奮するんだ?」

佳代ちゃんは続けてそう聞かれて、答える代わりに恥ずかしそうに笑顔を見せて、また俺の方をチラッと見た。

「佳代ちゃんはホントにドMだな。」

そう言って吉岡先輩が佳代ちゃんの頬っぺたを指でツンツンすると、佳代ちゃんは照れたように顔を赤くしてまた笑顔になってた。

「じゃあ佳代ちゃんさ、さっきの続きしていい?」

「……」(恥ずかしくて答えられない感じ、でもニコニコしてる)

「なぁって。」(早く答えろ的な言い方)

「……」

Sっぽい吉岡先輩の言い方に嬉しそうにしながら、ゆっくりと小さく頷く佳代ちゃん。

すると、先輩達の8本の手が一斉に佳代ちゃんの身体を触り始めた。

38話

「ん……ぁ……」

先輩達が裸の佳代ちゃんの胸や脇腹や内腿をイヤらしい手つきで触る。

佳代ちゃんは顔を赤くしながら小さく甘い声を漏らしていた。

沢山の手に身体を触られている佳代ちゃんを見ているだけでゾクゾクしてくる。

気持ち良さそうな佳代ちゃんの表情。

「佳代ちゃん、オマンコも触ってほしいか?」

「……」(恥ずかしそうに笑う佳代ちゃん)

「触ってほしいなら膝立ちになりな。」

そう言われて、佳代ちゃんは恥ずかしいのか少しの間躊躇っていたけれど、その後結局女の子座りの状態から自ら腰を上げて膝立ちになった。

「じゃあもう少し脚開いて、肩幅くらい……そうそう。」

佳代ちゃんが膝立ちのまま素直に脚を開くと、早速吉岡先輩が佳代ちゃんのアソコを触り始める。

「あっ……ん……」

「あ?ぁ、相変わらず濡れてんなぁ、グチョグチョじゃねぇか。」

吉岡先輩が指を動かすと、クチュクチュと湿った音が聞こえた。

するとその音を聞いて堪らなくなったのか、A先輩とB先輩が興奮気味にこう言った。

「なぁ吉岡、俺達にも佳代ちゃんのオマンコ触らせろよ。」

「佳代ちゃん、AとBも佳代ちゃんのオマンコ触りたいってよ、いい?」

佳代ちゃんが自分から触っていいですよなんて言うのは恥ずかしいに決まってる。

でもその恥ずかしがる佳代ちゃんの表情を見るために、吉岡先輩はわざわざ毎回聞くんだ。

そして佳代ちゃんもその度に先輩の言葉に興奮しているんだと思う。

「なぁ、触っていいのか?」

再度そう聞かれ、恥ずかしそうに顔を赤くして、小さく頷く佳代ちゃん。

それを見てすぐに佳代ちゃんのアソコに手を伸ばして弄り始めるA先輩とB先輩。

「んぁ……あっ……ん……」

「うわぁヌルヌルだ、ローションいらずだなこれ。」

「佳代ちゃん指入れていい?ていうか入れるよ、あ?すげぇ、指1本なのにすげぇ締めてくるし。」

「じゃあ俺はクリちゃんいっとくかぁ。」

「んっ……あっ……だめ……ん…はァ……」

膣とクリトリスの同時責め、さらに吉岡先輩と太田先輩も佳代ちゃんの乳首を責める。

「ダメじゃねぇだろ?乳首もクリトリスもビンビンに勃起してるくせに。」

「てかマン汁マジで凄いんだけど、もう太ももまで垂れてるし。」

「ん……あ……ハァ……恥ずかしい……」

身体を触られ始めてからまだ殆ど時間は経っていないのに、早くも佳代ちゃんの身体に火が付いているのが分かる。

4人に愛撫されると快感も4倍になってるって事なのか……?

佳代ちゃん、あんなに気持ち良さそうな顔して……。

「佳代ちゃんどうよ?気持ちイイ?」

「ん……ハァ……ウン……ぁ……」(素直に頷く佳代ちゃん)

「4人同時だとヤバい?」

佳代ちゃんはそれにも頷きながら、でも同時にどこか切なそうな表情をしていた。

よく見ると、佳代ちゃんの腰がビクンビクンと震えてる。

先輩達もそれに気づいた。

「あれ?佳代ちゃんもしかしてもうイキそうなの?」

「んっ……ハァ……」(甘い声を漏らしながら数回頷く佳代ちゃん)

それを見て思わず笑いだす先輩。

「ハハッ!マジ?いくらなんでも早すぎじゃね?」

「だから言っただろ?佳代ちゃんマジで敏感マンコちゃんなんだって、な?」

「これホントにイキそうだな、オマンコがヒクヒクしてきてるし。指1本で軽く動かしてるだけなのになぁ。」

「ん……ぁ……ハァ……あッ……ダメッ……ホントに……ハァ……」

さらに腰がビクンビクンし始める佳代ちゃん。

「ハハッ、もうイク?佳代ちゃんこれ以上動かすとマジでイっちゃう?」

熱い吐息を漏らしながら恥ずかしそうに口に手を当ててコクンコクンと頷く佳代ちゃん。

「おいA、もうそこで止めとけって、そんなに簡単にイかせたら面白くねぇだろ。」

「ハハッ、そうだな、了解了解。」

そう言って一旦佳代ちゃんのアソコから指を抜くA先輩。

B先輩もクリトリスを触るのを中断した。

「んっ……ハァ……」

指を抜かれた瞬間に力が抜けたように腰をガクンと落として座り込み、ハァハァと息をする佳代ちゃん。

4人に同時にされていたとはいえ、あんなソフトな愛撫でも佳代ちゃんには相当刺激が強かったみたいだった。

「ハハッ、佳代ちゃん感じ過ぎだって?、どんだけエロいのよ。」

先輩達にそう言われ恥ずかしそうにする佳代ちゃん。

「てか自分でもイキそうになるの早過ぎと思ったでしょ?」

そう聞かれ、顔を赤くしながら頷いて、思わず自分でも笑ってしまう佳代ちゃん。

先輩達もゲラゲラ笑う。

「ハハッ、佳代ちゃん笑ってんじゃん、4人同時は気持ち良過ぎてビックリしちゃった?」

「……ウン……なんか……凄かったです……」(恥ずかしそうにしながら)

「でもいくらなんでも佳代ちゃん敏感過ぎだって?、指マン全然楽しめないじゃん。」(冗談っぽく笑いながら)

「え?……だって……ごめんなさい……」

「仕方ないよな、敏感体質なんだから、この前もイキまくってたし。」

「でも佳代ちゃん連続でイキまくるの好きだろ?」

そう言われてまた恥ずかしそうに笑顔を見せる佳代ちゃん。

「佳代ちゃんさ、今夜だけで何回イクと思う?男5人だよ?自分で想像してみ?」

「……わぁ……大変ですね……」(顔赤くしながら嬉しそうに)

「ハハッ、エロいわぁ佳代ちゃん。」

「てか佳代ちゃんイク寸前で止められたから今イキたくてウズウズしてるだろ?」

恥ずかしそうにニコニコして否定しない佳代ちゃん。

「じゃあさ佳代ちゃん、今度は手でするんじゃなくてさ、あれ使ってみる?」

そう言って太田先輩が指さしたのは、あらかじめ用意して部屋に置いてあった、あの大人のオモチャ(性具)だった。

39話

佳代ちゃんの前に大人のオモチャを並べる先輩達。

「佳代ちゃんどれ使ってみたい?」

「え?……」

そう言いながらも佳代ちゃんは卑猥なオモチャを見て明らかに興味がありそうな表情をしていた。

「これ……全部買って来たんですか?」

「そう、全部新品だし清潔だから安心しなよ。」

「てか折角買って来たんだから使おうぜ?」

「え?……」

「佳代ちゃんはバイブとローターは持ってるんだっけ?」

「そ、そんな事言ってないですよぉ……」

「言ってないけど本当は持ってるんだろ?で、どうせそれでオナってるんだろ?」

「……もぉ……そういう事聞かないでくださいよ……」(恥ずかしそうに)

「ハハッ、でも恥ずかしがる事ないって佳代ちゃん、俺の元カノとかも皆普通に持ってたし。」

「そう……なんですか……」

「そうそう、大体エロい子は皆絶対持ってるから。」

「……」(顔赤くして何も言い返せない感じの佳代ちゃん)

「ハハッ、佳代ちゃん分かり易くて面白いなぁ。」

「……もぉ……先輩達意地悪ですぅ……」

そう言いながらも佳代ちゃんもそういうやり取りを楽しそうにしてる。

「じゃあ佳代ちゃん、この電マはどう?これどうやって使うか知ってる?」

そう言って佳代ちゃんの前に出されたのは、AVなどでよく見られるコケシのような形をした電動マッサージ機だった。

「……あ?……これ……」

電マを見て小さな声でそう呟き、どこか嬉しそうな顔を見せる佳代ちゃん。

明らかにこの電マがどういった物なのか知ってるっぽい。

「お?佳代ちゃんもしかして電マも持ってるのか?」

「持ってはいないですけどぉ……」

「使ったことはある?」

「ないですないです。」

「じゃあ使ってみる?」

「え?……」(興味津々な笑顔)

佳代ちゃんのそのリアクションを見て、早速吉岡先輩が電マを持ってスイッチを入れた。

ヴィーーーーン……!と、バイブレーションの音が部屋に響く。

そしてそれを佳代ちゃんの股間に近づけていく吉岡先輩。

「ほら、股開いてみな。」

「え?でも……」

初めての体験だからなのか、少し躊躇う佳代ちゃん。

「いいから開いてみろって。」

そう言われて、佳代ちゃんは恥ずかしそうに控えめに股を開いた。

そして吉岡先輩はそんな佳代ちゃんの陰部、クリトリスの辺りに電マの振動する先端部分を、ゆっくりと近づけて、軽く押し当てた。

ヴィ――――ン……

「んあっ!キャッ!!」

しかし電マが陰部に触れた瞬間、佳代ちゃんは悲鳴に近い声を上げて電マから逃げるように腰を浮き上がらせた。

自分の意思でそうしたというより、刺激が強すぎて反射的に腰が浮いてしまったんだと思う。

「ハハッ、佳代ちゃんどうした?」

「はァ……ちょっと……ビックリしちゃって……」

「この電マめっちゃ効くだろ?」

そう聞かれて恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん。でも電マをじっと見つめてまだ興味ありそうな感じ。

「まぁこれでイかない女はいないからね、感じにくい子でも大体電マ使ったらイっちゃうし。」

「……凄いですね……どうしよう……」

「佳代ちゃんは敏感体質だからな、これ当て続けたら即イキしちゃいそうだろ?」

また顔赤くしながら恥ずかしそうに頷く佳代ちゃん。

「じゃあ次は佳代ちゃんがイクまでやってみようか?」

「……」

恥ずかしいのか黙っちゃう佳代ちゃん、でも答えは決まってるっぽい。

「やってみる?」

再度そう聞かれ、佳代ちゃんは顔を赤くして小さく頷いた。

「じゃあもっと大きく股開いてみな、その方がイキやすいだろ?」

言われた通りに股をゆっくりと開く佳代ちゃん。

でもそれでもまだ開きが足りないのか、結局太田先輩に脚を持たれ、さらに大きく股をM字開脚させられ、腕でガッチリ固定されてた。

さっきのマングリ返しの体勢に近い感じで、性器もアナルも丸見えだった。

そしてすでに愛液で濡れてテカっているそこへ、吉岡先輩が再び電マを近づける。

「ナオヒロにも佳代ちゃんがイクところちゃんと見てもらおうな。」

そう言われ恥ずかしそうに笑いながら俺の方をチラッと見る佳代ちゃん。

「ほら、ナオヒロが超見てるよ佳代ちゃん。」

「……恥ずかしいですね……」(笑顔)

「じゃあもうやっていい?」

佳代ちゃんが顔を赤くしながら頷くと、吉岡先輩は電マのスイッチを入れ、先端を佳代ちゃんのアソコに押し当てた。

ヴィ―――ン……!

「ンアッ!んーーーッ!あっあああ!」

電マが当たった瞬間から表情を変え、喘ぎ声を漏らし始める佳代ちゃん。

腰が一瞬逃げそうな動きをしたけど、今度は太田先輩に固定されているから逃げられない。

「ぁああッ!んーーーッハァこれ…や……あんっ…あっあっあっ…!あんっ!」

眉間にシワを寄せながらも、めっちゃ気持ち良さそうに甘い声を漏らす佳代ちゃん。

佳代ちゃんが電マの振動に快感を感じているのは明らかで、腰をビクビクさせている佳代ちゃんのアソコをよく見ると、それと連動するようにアナルもヒクヒクと蠢いているのが途轍もなくエロかった。

「佳代ちゃん電マどんな感じ?ちゃんと実況して教えてよ。」

「あっあっ……どんなって…あっ…ハァ……あああっんはァ…あっあんっ!」

「気持ち良いの?気持ち良くないの?」

「ハァん……ハァ……きもち……いい…あっアンッ!」

「ハハッ、すっげぇ腰がビクビクしてんじゃん!やっぱ佳代ちゃんの感じ方エロいなぁ。」

「んーーーハァ!あっあん……これ…ホントに……あっあんっ……スゴぃ……ああん!もうダメっ!ああっ!」

「もうイキそう?」

真っ赤になった顔でコクンコクンと頷く佳代ちゃん。

それを見て他の先輩達は笑う。

「ハハッさすが佳代ちゃん、ホントに早いな。」

「じゃあイク時はイクって言うんだぞ?ちゃんとナオヒロにも聞こえるように。」

「あっあっんっ!ンッあっ!ハァあああんっ!」

「なぁ、分かった?」

そう聞かれ、もう一度頷く佳代ちゃん。

「よーし、じゃあいつでもイッていいぞぉ。」

「あっあっんーーーーはァあああん!あっあっイクッ……イキそう…あっあんっ!」

「ほら皆で見ててやるから、思いっきりイケよ。」

「んっあっダメっ恥ずかしっい……あっアンッだめっ……もうイっちゃうっ!あっアンッ!」

絶頂が近づき、佳代ちゃん背中が反り、腰浮き上がる。

そのタイミングで電マのスイッチを強に切り替える吉岡先輩。

ヴィ―――――ンッ!!!!

そして佳代ちゃんは最後にその刺激で一気に絶頂へ上り詰めていった。

「キャッ!あっあっんーーーこれッンはああああっ!いくっ……ああっ!……イクッ!!イッ……っんああアアンッ!!!!」

40話

電マを陰部に当てられながら絶頂し、背中を反らせ、腰をビクンビクンと痙攣させる佳代ちゃん。

色白の佳代ちゃんが顔を紅潮させながらイク姿はエロティックであると同時に、イク瞬間にも恥ずかしそうにしてるのと喘ぎ声が高いから可愛らしかった。

そしてなにより佳代ちゃんのイキ方はとても気持ち良さそうだった。

裸の男に囲まれて見られながらイクのは、きっと佳代ちゃんマゾな部分にかなり効いているんだと思う。

吉岡先輩と太田先輩は冷静だけど、A先輩とB先輩は佳代ちゃんのイキ姿に大興奮。

「やべぇ佳代ちゃん、相変わらずイキ方エロ過ぎ。」

「てか腰の痙攣がすげぇな、マジイキじゃん。」

「本当に敏感なんだなぁ、ほら、まだビクビクしてるし。」

そう言われて佳代ちゃんはハァハァ息をしながら赤くした顔を恥ずかしそうに隠していた。

そして吉岡先輩は一旦スイッチを切った状態の電マを佳代ちゃんの陰部にグイグイ押し付けながらこう聞いた。

「佳代ちゃんイったねぇ、電マどうよ?気持ちイイっしょ?」

「ハァ……ん……」

火照った顔に手を当てながら小さく頷く佳代ちゃん。

「てか佳代ちゃん本当にあっという間にイッたね、過去最速って感じ?」

その言葉に佳代ちゃんはちょっと笑って「……そう……かも、ですね」と恥ずかしそうに言った。

「皆に見られながらイクのはどんな気分だった?」

「……恥ずかしいかったです……」(顔真っ赤)

「恥ずかしくて気持ち良かった?」

そう聞かれ、顔を赤くしたまま頷く佳代ちゃん。

「てか佳代ちゃんイクイクってめっちゃ言ってたね?あれ超エロかったよ。」(からかうように)

「そ、それはだって……そう言ってって先輩達に言われたから……」

「でも佳代ちゃん?イク?って自分で言うの結構好きだろ?その方が興奮するんだろ?」

「え?……それは……うん。」(笑顔)

「うわぁ出た出た!ドエロな佳代ちゃんの本性出てきたよぉ!」

「あ?も?イクって言うの好きとか佳代ちゃん最高じゃん!エロ女じゃん!」

そう言われても恥ずかしそうにしてクスクス笑うだけで否定しない佳代ちゃん。

佳代ちゃんは大分オープンな気持ちになってきてるっぽい。

するとそんな佳代ちゃんを見てもう次に進んでいいと思ったのか、吉岡先輩は

「じゃあドエロな佳代ちゃんもっと見せてくれよ。」

そう言って再び電マのスイッチを入れた。

ヴィ――――ンッ!!

「キャッ!あっあっん!ダメ……あああん!」

「何がダメなんだ?電マ気持ちイイんだろ?」

「でもまだ……あっあっあんっ!」

「まだイッたばかりだから感じ過ぎちゃう?いいじゃん、もっと乱れるところ見せろよ。」

吉岡先輩はそう言うと、今度はすぐにスイッチを強に切り替た。

ヴィ―――――ンッ!!!!!

「んぁあああああっ!!!」

「ほら、この角度で当てるともっと気持ちイイだろ?」

電マの角度を変えながら佳代ちゃんが感じやすいように責める吉岡先輩。

「あっあっダメっ!これ、んああああっ!ハァァんっ!」

「あ?マン汁が凄いぞこれ、見てみろよ。」

吉岡先輩にそう言われて見ると、佳代ちゃんのすでに濡れていたアソコの割れ目から、新たな愛液が流れ出始めていた。

しかもアナルの方へ垂れてしたたり落ちるくらいの量だった。

「うわっ!本当だ!エッロ!なにこれ?お漏らしじゃないよな?」

「マン汁だって、トロトロだし。」

「あああんっ!見ちゃだめ……あっあっんーーああ!」

「ハハッ、何言ってんだよ、見られると嬉しくて感じるんだろ?あ、また出てきた!すげぇ、めっちゃ濃いマン汁出てきてるし、なんか白いの出てきたし。」

「本気汁ってやつだな、佳代ちゃんイッた後だとマン汁超濃くなるし、グチュグチュやってるとすぐ泡立つからな。」

「エロマンコだなぁ、涎垂らしまくりじゃねぇか。」

そして先輩達に言葉責めされる中で、佳代ちゃんの2度目絶頂はすぐにやってきた。

「あっあっあっ!もう……ああっ!……っちゃう……イっちゃう……!」

「いいぞぉ!いけいけ!エロマンコ!」

「あっあっ!んーーーああああっ!!!イクッ……いっ……イクッ!んぁあああああっ!!!!」

まるで電流に打たれたかのようにビクビクビクビクッ!と腰を激しく痙攣させながら、1度目よりも大きく身体を仰け反らせて絶頂する佳代ちゃん。

「ハハッすげぇイキ方!」

「イキ方もすげぇけどマン汁の出方はもっとすげぇ!なんかイッた瞬間にドロって出てきたし。」

再び絶頂する佳代ちゃんを見て大興奮のAB先輩。

快感でヒクヒクと蠢く佳代ちゃんのアソコは、マットにまで愛液を垂れ流していて、確かにとんでもなく淫らな光景だった。

佳代ちゃんも相当快感が大きかったのか、腰の痙攣がなかなか止まらない。

しかし今度は電マのスイッチを切る事なく、佳代ちゃんのアソコを責め続ける吉岡先輩。

「佳代ちゃんまだ終わらね?ぞぉ。」

「えっえっああん!ちょっと……あん!ダメダメ止めて…ああんっ!はああっ!もうダメです……ああん!」

「ダメじゃねぇって、もっとイクところ見せろって。」

「あっあっあんっ!でもホントにちょっと待っ……ああ!これ、もう止めて!あああんっ!」

電マの刺激が強過ぎるのと、2度の絶頂でかなり過敏になってるっぽい佳代ちゃん。

でも吉岡先輩はそんな佳代ちゃん声を全く気に掛ける事もなく、電マで責めを続けた。

「おいA、佳代ちゃんのマンコ広げろよ、直接やるから。」

「お、いいねぇ了解!」

そう言ってA先輩は佳代ちゃんの股間に手を伸ばし、割れ目を2本の指で左右に広げた。

ピンク色のヴァギナは愛液でテッカテカに光ってる。

「よし、じゃあクリの皮も剥いちゃえよ。」

「はいよ?、佳代ちゃんのピンククリちゃん、あ?もうビンビンに勃起してるねぇ。」

A先輩が指で押さえるようにして皮を向いてクリトリスを剥き出しにする。

そこへ直接吉岡先輩は電マを当てる。

「んあああああんっ!!!それダメェ!!あああンッ!!!」

あまりの刺激の強さに脚をバタバタさせたり腰をビクンビクン痙攣させて喘ぐ佳代ちゃん。

「お?いいねぇ、佳代ちゃんアヘ顔見せてよ。」

「ああん!もうダメっ!あっあっ感じ過ぎちゃう!ほんとに無理だよぉあああん!」

あまりの快感に腰を動かして電マから逃げようとする佳代ちゃん。

でも太田先輩にガッチリ脚を固定されているため逃げられない。

「なんだよ佳代ちゃん、まだ2回しかイってないだろ?」

「ああんっ!でもこれ……ホントにダメなんです、んあああっ!」

佳代ちゃん割りと必死な感じ。本当に無理っぽい。

腰だけじゃなくてお腹の辺りも痙攣が止まらない。

「もうクリトリスが限界って感じ?」

そう聞かれて何度も頷く佳代ちゃん。

「電マ止めてほしい?」

「ハァ、ハイ、あああん!もうダメもうダメっ!ホントにぃ止めてっ……ああああっ!」

「ハハッ、マジでこんな感じやすい女初めてだわ。ほら、止めてほしいならもっと必死頼めよ。」

「ああん!止めてほしいですぅ!吉岡先輩お願い……はあああんっ!」

吉岡先輩、佳代ちゃんの顔見て余裕で笑ってる。

この人、マジでSだ。

俺だったら可哀想になってすぐ止めてしまうのに。

そしてそんな吉岡先輩は、次にとんでもない事を佳代ちゃんに言い始めた。

「よし分かった、じゃあ佳代ちゃんが週に何回オナニーしてるのか答えたら止めてやるよ。」

41話

佳代ちゃんが週に何回オナニーをするのか。

吉岡先輩は何てことを聞くんだと思いながらも、正直俺はその答えがとても気になった。

きっと恋人でさえも知らないであろう佳代ちゃんの個人的な情報を、俺も知りたいと思った。

佳代ちゃんの恥ずかしい裸姿や濡れたアソコを見ても、さらにもっと佳代ちゃんの事を知りたくなる。

「なぁ、オナニー何回してるか答えろって。」

「ハァ、ああっ!あんっ!あああんっんっんっ!」

電マに感じながら恥ずかしそうに首を横に振る佳代ちゃん。

「答えられないならあと10回イクまで電マだなぁ。」

「ああんっ!酷いよ先輩ぃ!あああっ!もうダメっ!ああっ!」

腰をビクビクさせながらマジでちょっと限界っぽい佳代ちゃん。

で、それを見た吉岡先輩は不意に電マのスイッチを切ってこう聞いた。

「じゃあとりあえずオナニーするかしないかだけ答えろよ。」

「ハァ…ハァ……ん……え?……それは……」(ちょっと笑顔)

で、佳代ちゃんが恥ずかしそうに答えあぐねていると、またすぐにスイッチを入れる吉岡先輩。

ヴィ――――ンッ!!!

「ああああんっ!ああっダメっ!あああんっ!」

「答えねぇとこれの繰り返しだぞ?」

「ハハッ、吉岡はこういうの好きだよなぁ。」

吉岡先輩に翻弄される佳代ちゃんを見てゲラゲラ笑う先輩達。

「ああっ!んーーはァんっ!意地悪っだめ……はああっ!わ、分かり…ましたからぁ!んあっ!」

堪えきれずに佳代ちゃんが観念すると、吉岡先輩は電マのスイッチを切った。

「ハァ……ハァ……」

「で、オナニーしてるんだろ?」

そう聞かれて恥ずかしそうに小さく頷く佳代ちゃん。(その時俺の方をまたチラっと見てた。)

「週に何回?」

「え?……」

「まぁ他の女の子も皆1回か2回はしてるよな、佳代ちゃんもそのくらい?」
(これは吉岡先輩ではなくて太田先輩が聞いてた)

「……かなぁ」(恥ずかしそうに笑顔で言う佳代ちゃん)

「嘘つけ、もっとやってんだろ?」(すぐに佳代ちゃんの嘘を見抜く吉岡先輩)

で、図星なのか恥ずかしそうに顔赤くして笑顔を見せる佳代ちゃん。

「ハハッ、図星かよ!で、何回やってんだ?」

「……もぉ……恥ずかしいですぅ……」(顔真っ赤)

「言えないならこれだな。」

そう言ってまた電マのスイッチオン。

ヴィ―――ンッ!!!

「っんあああ!ハァあああんっ!言いますっ言いますからぁ!」

再びスイッチオフ。

「で、何回?」

「ん……ハァ……あの……」(まだ答えるの恥ずかしそう)

「3、4回って感じ?」

「……それは…えっと……」(その問いには頷かないで、モジモジする佳代ちゃん)

「もしかしてもっと多い?」

「……かも。」(顔真っ赤にして笑顔で)

佳代ちゃんのそこ答えを聞いて盛り上がる先輩達。

「ハハッ!マジかよ佳代ちゃん、それオナニー大好きじゃねぇか!」

「もぉやだぁ……やっぱり恥ずかしぃよぉ……」(顔真っ赤)

「佳代ちゃん恥ずかしいばっかり言ってるけど、どうせマゾだからオナニー告白して感じてるんだろ?」

「え?……」(笑顔でまんざらでもない様子)

「ハハッ、佳代ちゃんはスケベだなぁ。」

「……先輩達の方がエッチですよぉ……」

「でも佳代ちゃんも自分の事エッチだと思うだろ?」

「……うん……」(笑顔)

「ハハッ!いいねぇいいねぇ!佳代ちゃんもぶっちゃけてきたぞぉ!」

それ聞いて佳代ちゃんもニコニコして嬉しそう。

「てか佳代ちゃんさ、それ以上って事はもう毎日オナってる感じ?」

「……毎日……ではないですけどぉ……」

「でもほぼ毎日してるんだろ?」

「……しちゃってる……かも。」(恥ずかしそうに笑顔で)

佳代ちゃんの告白に、俺は興奮していた。

普段の佳代ちゃんを見ていたら、毎日オナニーをしてる子にはとても見えないから。

でもそれを聞いても幻滅なんて全くしなかった。

佳代ちゃんはとんでもなくエロい女の子なんだという現実に、俺はただただ興奮していたんだ。

「ハハッ、なんだよ佳代ちゃん、もしかして俺達と同じくらい性欲強いんじゃねぇの?」

「え?……そうなのかなぁ……」(笑顔)

そしてオープンな気持ちになっている佳代ちゃんを見て、吉岡先輩がさらにこう聞いた。

「じゃあ佳代ちゃんさ、昨日もオナニーしてた訳?」

「……それは……」(答えるの恥ずかしそう)

「昨日もこうやって自分の手でマンコ弄ってたのか?」

そう言って再び佳代ちゃんのアソコを手で触り始める吉岡先輩。

「あっ……ん……」

吉岡先輩に触れらた瞬間に表情がエロくなる佳代ちゃん。

「なぁ、昨日もオナニーしたのか?答えろって。」(聞きながら膣に指2本挿入)

「んっ!はァァ……ん……うん……ハァ……」(素直に答える佳代ちゃん)

吉岡先輩は膣に溜まった愛液で音を立てるように挿入した指を動かし始めた。

電マで責められた後だから、膣の中が大洪水っぽい。

クチュクチュクチュクチュ……

吉岡先輩は指を動かしながらさらに聞く。

「じゃあ昨日は何をオカズにオナニーしたんだ?」

「ん……ハァ……え……ハァん……」

「当ててやろうか?今日俺達とセックスするのを想像してオナニーしただろ?」

「んっ……ハァン……あんっ……」

「なぁ、そうなんだろ?」

「ハァ……ん……うん……ハァン……」(恥ずかしそうに頷いて答える佳代ちゃん)

「じゃあ今日こうなる事を期待してたんだ?」

「ハァ……だってぇ……あっあっん……」

「ハハッ、いいよ、今日はしっかりその期待に応えてやるから安心しな。」

「ハァァン……ああ……吉岡先輩……ハァ……」

指マンが相当気持ちイイのか、蕩けたような表情で、もう完全にドMモードになっている佳代ちゃん。

吉岡先輩に聞かれた事には全て素直に答えてしまう。

「自分でオナニーするのと俺にこうやってオマンコ苛められるのはどっちが好き?」

「ハァン……ん……こっち……あっんっ…ハァ……」(めっちゃエロい声で)

「じゃあもっとやってやろうか?」

「ん……ハァ……うん……ハァ……」

グチュグチュグチュグチュグチュ……!

「あっあっあっはァんっ!あっんっあんっハァンッ!」

「俺の指気持ち良い?」

「はァン……あっんっ……気持ちイイ……です…あっあっあんっ!」

「このまま指でイかせてほしい?」

「んっあっ…うん……あっあっん……」

「じゃあイかせて下さいって頼めよ。」

「ハァ……ん……イかせて……ください……ああっ!」

佳代ちゃんがそう言った瞬間に、吉岡先輩は手の動きを激しくさせて佳代ちゃんのアソコを責めた。

グチュグチュグチュグチュグチュ……!!!

「あっあっあっ…んああああっ!!!」

「これくらい激しい方が気持ちイイだろ?」

「あっあっんっはああっ!気持ちイイっあああん!」

グチュグチュグチュグチュグチュ……!!!!

吉岡先輩の指で乱れまくる佳代ちゃん。

そして吉岡先輩の指が膣内のあるスポットを刺激し始めると、佳代ちゃんは腰を浮かせながらさらに敏感な反応を見せて、ついには潮を吹き始めてしまった。

「んああああっ!」

透明の液体がビュッビュッビューーーーッ!と噴き出し、吉岡先輩の腕と下のマットを濡らしていく。

それを見て周りの先輩達もテンションを上げる。

「うおー吹いてる吹いてる!潮吹きすげぇ!」

そして吉岡先輩はそこから一気に佳代ちゃんを快楽の頂きに連れていった。

グチュグチュグチュグチュグチュ……!!!!!

「あっあっあん!んはァあああんっ!あっあんっもう……ああ……いっちゃう……あっあっイっちゃう!」

「いいぞ?もうそのまま潮吹きながらイっちまえ。」(涼しい顔して手を動かす吉岡先輩)

グチュグチュグチュグチュグチュ……!!!!!

「ああっんああっ!ハァァンッ!イイッ!んっあっああっ!いくっ……んはァ……あっいくっ!いっちゃう!イクッ!いっ……んああああああっ!!!!」

【続きは↓】青春の人佳代ちゃん

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