私がレイプされた時のエロ体験談
私がレイプされたのは二年前の夏の終わりです。
私は大学を出て働きだし、1人暮らしをしていました。
その頃、私には部屋の鍵を閉める習慣がなく、寝ている時ももちろん鍵はかかっていませんでした。
実家にいた頃からの習慣だったので、鍵をかける人の方が不思議に思っていました。
ある夜、いつも通り鍵をかけずに部屋で寝ていると、部屋で飼っていたうさぎがバタバタと走り回る音で目が覚めました。
怪我でもしたのかと思い目を覚ますと、部屋の戸口に黒っぽい人影が見えました。
直感的に(あ、やばい死ぬかも)と思い、小さく悲鳴をあげると男は駆け寄って来て、「静かにしろ!」と口を抑えて来ました。
必死で頷くと、男は私にタオルで目隠しをしました。
私はとにかく、(うさぎと命だけは守らなければ!)と思ったので、目隠しをされながら「どうすればいいんですか?」と尋ねました。
男は「横になれ」と指示したので、大人しく横になりました。
この時まだ私には、レイプされるかもという危機感はありませんでした。
しかし胸を揉まれた瞬間、絶望的な気持ちになりました。
男はしばらく服の上から胸を揉んでいましたが、そのうち私のキャミソールとブラを脱がせて直に触り始めました。
私はとても恐かったので、感じるどころではなく、ただただ気持ち悪いだけでした。
男は胸を舐め始め、舐めながら私のパンツも下ろしました。
夏だったので下着しか身につけていませんでした・・・。
ほとんど濡れていないあそこに男が指を入れて、しばらく動かしていましたが、気持ち悪さと鈍い痛みとで涙が出てきました。
しばらくすると男は、頬に生暖かくて臭いモノを当ててきました。
おしっこのような臭いと酷い体臭で吐きそうでしたが、「舐めろ」と言われて嫌々舌を出しました。