私はその姿や出してしまったものを見られるのが恥ずかしくて叫ぶように言いましたが、村上君は私が排泄する姿をじっと見たまま動きませんでした。
こんなことがあったせいか、この夜は二人ともいように興奮してとても激しい交合を繰り返してしまい、気が付くとカーテンから朝の光が差し込む時間になっていました。
何度も交わったので二人ともくたくた、結局お昼過ぎまで眠り込んでしまいました。
でも、この日は娘の真奈美が合宿から帰ってくる日ですから村上君との情事の痕跡を全部消しておかなければなりません。
私は布団から這い上がると、家の中を点検して少しでもおかしなところは全部直しました。 そして村上君もそのことを察して、それでも家事を終えた私とリビングのソファーで一回だけセックスして帰って行きました。
夕方、予定通り真奈美が帰ってきましたが何も気付かずに疲れていたせいか早めに寝てしまいました。
この4日間村上君と淫蕩に耽っていた私も、さすがにその夜は疲れが溜まっていたのでゆっくり眠りました。
その翌々日のことでした。
真奈美がサークルの練習に行って来るといい出かけましたが、普通なら夕方帰ってくるはずなのにその日はかなり夜遅い時間で、しかも家の前まで村上君の車で送ってもらって帰ってきました。
村上君は真奈美を降ろすとそのままよらずに帰りましたが、帰宅した真奈美は首にキスマークをつけていかにもセックスしてきましたと言う雰囲気でした。
私はそんな真奈美を見てはらわたが煮えくり返りました。
それは明らかに女同士の間の嫉妬です。
村上君はその日の相手に私ではなく真奈美を選んだ、そのことが悔しくて悲しくて思わず真奈美に向かって大声を上げてしまいました。
真奈美は少し驚いたようですが、
「私だってもう子供じゃないんだから、どこで何をしてこようがいちいちうるさいことを言わないで」
と言って部屋に入ったきり朝まで出て来ませんでした。
その後、しばらくの間村上君から私へは誘いどころか顔さえも見せに来ませんでした。
でも真奈美とは週に二回ほど会い、当然セックスもしていたようでした。
私はその間中、孤独感と激しい嫉妬で気が変になりそうでした。
村上君が顔を見せたのはあの日から1月以上経った明けのことでした。
サークルの練習帰りの真奈身を車で送ってきて家に寄ったんです。
真奈美は練習でかいた汗を流したいと言ってシャワーを浴びに席を立ちました。
村上君は真奈美がお風呂場に入ったことを確認すると、キッチンにいた私を抱きしめました。
私は1月以上も放って置かれたことで年甲斐もなく拗ねていましたが、
「ごめん、真奈美に気付かれちゃいけないと思ってなかなか連絡もできなくて」
そう言われてしまうと、私は村上君に抱きついて自分のほうから唇を重ねて舌を絡めあうような熱いキスを交わしてしまいました。
真奈美はしばらく戻ってきません、村上君は私を後ろ向きにさせるとスカートをめくり上げパンティーを下ろしてアソコに指を這わしてきました。
私はずっと我慢していたせいか、少し触られただけなのにすぐにおつゆを溢れさせてしまいました。
村上君はズボンとトランクスを膝の上まで下げると硬くなったペニスを剥き出しにしていきなりバックで挿入しました。
「はあっぁぁぁっ・・」
私が声を大きな上げそうになると後ろから手で口を塞ぐ村上君、そのまま腰を激しく突き入れて来ました。
村上君の激しい腰使いに私はたちまち昇り詰めて行きました。
「んっ・・」
この前はなかなか射精しなかったのに、この時は真奈美が戻ってくるまでの間に間に合わせるように私の中に熱い精を放ちました。
二人は余韻に浸る間もなく慌てて身繕いをすると、床にこぼれた私と村上君のが混ざったものをきれいに拭き取って、真奈美が戻ってきたときには元いた位置に戻り何事もなかったような顔をしました。
それから日ほど経った日のことでした。
真奈美が学校に出かけてすぐに村上君から誘いの電話がありました。
私はすぐに着替えてしっかりとお化粧をしてから待ち合わせ場所に向かいました。
そして落ち合うとすぐに車を走らせて前に来たラブホテルばかりあるところに行きました。
村上君が選んだのは一軒一軒離れのようになったホテルでした。
お部屋に入ると村上君は私に向かって
「今日もお尻でしたい」
と聞きました。
私は一瞬返事に詰まりましたが、恥ずかしいのを堪えながら
「うん・・」
とだけ答えました。
すると村上君は真面目な顔をして
「この前雑誌で読んだんだけど、お尻でするときには最初にきれいにしておかないといけないんだって」
と言いました。
私は言われた事の意味が解らなくてどういうことなのか村上君に聞きました
「だからさ、この前はセックスしたあとにきれいにしたでしょでも本当はする前に腹からお尻の穴にかけてきれいにしておかないといけないんだって」
「ええぇ・・でも・・どうやって」
「これで・・」
村上君がそう言ってポケットから出したものを見て、私は凄く驚きました。
「これ、知ってる」
「嫌よ・・そんなこと・・怖いし、だいいち恥ずかしいじゃない・・」
「俺はそういう趣味無いから、奈津子が自分ですれば良いじゃん、それにするところを見ないし」
「無理よ・・そんな怖いこと自分でんか怖くてできない・・」
「じゃあ俺がするしかないじゃん」
「嫌っ・・浣腸なんて絶対に嫌っ」
「嫌ならいいけど、お尻じゃできないよ」
「とにかく嫌っ」
私が必死に拒んだので村上君も諦めたものと、この時は思いました。
二人でお風呂に入り体を荒い合ってからベッドに入りました。
二人ともすべてを曝け出して求め合うのは一月ぶりと言うこともありましたが、私は自分でも信じられないほど淫らになって村上君の若い体をむさぼるように愛撫しました。
村上君も同じくらい厭らしくなって、私の体を隅々までしつこいくらいに愛撫しました。
私を四つん這いにさせ、お尻を高く突きあげさせて後からアソコとお尻の穴を厭らしい音を立てながら舌や唇を使ってじっくりと愛撫する村上君、私はその責めに大きな声を上げながらおつゆを溢れさせて何度も昇っていきました。
そのときでした、お尻の穴に何かが入ったと思った瞬間お腹に向かって何かが逆流しました。
何だろうと思っているともう一回同じ感覚に襲われました。
なんだったのか見てみようと重い振り向きかけた私の目の前に空になって潰れた卵型のチューブがつ置かれました。
「ああっ酷いっ嫌あっ」
村上君が激しい愛撫の合間に紛れて私に浣腸したんです。
「お尻でイキたいんだろう我慢しろよ」
村上君はそういって私のお尻の穴に指を入れて激しく動かしました。
浣腸はすぐに効き始めました。
お腹に痛みが走りグルグルし始めて、激しい排泄感が襲ってきました。
「トイレ・・トイレに行かせて」
私は脂汗を垂らしながらベッドから這い出そうとしましたが、村上君はお尻に指を入れたまま私を押さえ込むようにしてお腹に手を当てて押したり揉んだりしました。
「ああっ・・ダメ・・そんなことされたら漏れちゃう・・」
「漏れちゃうじゃトイレに行って来なよ」
そう言って指を抜こうとしました。
でも指を抜かれたらその場で漏らしてしまいそうだったので、指を入れてもらったまま這うようにしてトイレまで行きました。
「そのままこっちにお尻を向けたまま座れよ」
村上君は私を普通とは逆向きに便座に座らせると指を抜きました。
「外に出てっ早く・・ドアを閉めて」
私は叫ぶように言いましたが、村上君はその場を動きません。
動かないどころか私のお腹に手を回して強く押しました。
「嫌あっ・・」
私は我慢しきれずに、汚い音を響かせながら排泄してしまいました。
「見ないで嫌ぁっ」
一旦出始めてしまうと、もう自分では止めることは出来ません。
私は村上君に見つめられながらお腹の中のものをすべて出し切りました。
村上君はショックで呆然とする私をお風呂場に連れて行き、排泄で汚れたお尻と中までお湯を入れてきれいに洗いました。
その日は最高に興奮しました。
普通のセックスは最初に一度したきり何度もお尻を犯されて死んでしまうほど感じ、これまでの人生でないほど満たされました。
それ以来二人の密会には浣腸は欠かせないものになりました。
村上君の行為は徐々にエスカレートして、お尻を犯しながらアソコに指ではなくバイブを使うようになりました。
それは指とは比べ物にならないほど感じてしまい、私は潮ではなく失禁してしまうこともあります。
恥ずかしいことも厭らしいことも、すべて村上君の前に曝け出してしまった私の姿を村上君にスマホのカメラで写真やビデオにたくさん撮られてしまいました。
それを見せられましたが、そこに映る私は、もう母親にも妻にも戻れそうもない一人の淫乱な中年女でした。
今現在、村上君とは週に日会ってこんなことを繰り返しています。
村上君にとって何でも言いなりになる私は都合にいい女なのでしょう。
たに一月くらい放っておかれても逃げもしないし文句も言わないし、私の弱みも握っているのですから。
そうでなければ才の年上の私を性の相手に選ぶはずがありません。
娘の彼氏に 2
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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