純男からM男に

エロい体験談まとめ

エロい体験談速報

純男からM男に
熟女社長に犯されました。
僕はコピー会社の新人セールスです。
やっとの思いで購入してもらったコピーの調子が悪いとのことで修理に呼ばれ
ました。
「こんにちは。修理に来ました」
「紙づまりで動かないのよ。」
はい、修理します。少し時間はかかると思いますが。。
お願いね、私、ちょっと分ぐらい用事で出てきますけどよろしくね。と言
って社長さんは事務所を留守にしました。
さっそく機械を点検するのに壁に収まっている機械をずらしました。機械の裏
側を見るためです。
壁と機械の間に脱ぎ捨てたようなベージュのパンストが引っかかってました。
パンストを触るのは始めてでした。すごく肌触りがよくてつま先の匂いをかい
だり顔に擦り付けたりしてました。ビンビンになったペニに巻きつけたりしま
した。
どうしょうパンスト。元に戻そうかでも分からないだろうと思いポケット
にしまい込みました。
修理は終わりました。
「ご苦労様、修りましたか」はい。もう大丈夫です。
その日は無事修理を終えて帰りました。
修理の呼び出しは、またありました。
今度はトナーがなくなってコピー出来ないからすぐ持ってきて欲しいとの呼び
出しでした。
今度は約束の時間に遅刻してしまいました。
「遅いわね。私、忙しいのよ。ちょっと出てくるから直しておいてね。」
また、社長がいません。コピー機の横にシューズがありそこには黒のエ
ナメルのハイヒールが置いてありました。
パンストが始めてならハイヒールも初めてです。手に取って形を眺めたり触っ
たりしてました。思わずヒールの匂いを嗅いでました。甘酸っぱい匂いにクラ
クラしてしまいました。
パンストやヒールの感触を知ってしまった僕は段々と変になってきました。
度目に呼ばれたのは社長の会社の周年記念パーティーでした。ホテルでの
パーティーでした。
招待客が順次帰っていくのに僕は酔いつぶれて最後まで居ました。最後になっ
た僕はタクシーで帰ろうとしたときに社長に、酔い冷まししていきなさいよ。
と言われ社長のホテルのルームにお邪魔しました。
僕はソファーでくつろいでいると、社長はガーターパンストに黒のヒール姿で
僕の目の前に現れました。
目の前の椅子に脚を組んで僕の顔に組んだ脚を突きつけてきました。
「舐めなさい」
え、そんな。
知ってるのよ。貴方がパンストやハイヒールでな事してたの。
どうしてですか
私が外出してるときに防犯カメラに貴方のしてたことがみんな写ってたのよ。
すいませんでした。「恥ずかしくてしょうがありませんでした。」
知られてたんなら吹っ切れました。目の前の脚にしゃぶりつきました。
ヒールの脚をしゃぶりつきました。
ヒールを脱がせてパンスト脚をつま先から全て脚の指を舐めつくしました。
ズボンを脱いで仰向けになりなさい。
はい。社長はパンストを太ももまでずり下げて僕の顔にまたがり蜜部を押し付
けて来ました。
息が出来ないほど顔中グチュグチュになりました。

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