万引き娘を調教

エロい体験談まとめ

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万引き娘を調教
安全に女を犯したいって思ったことありませんか?
自由になる女が欲しいと思ったことはありませんか?
俺はいつも考えていました。色々考えやっと1つの方法を考えつきました。

安全っと言ってもかなりのリスクは有ります。
そして、成功しました。

まず考えたのは、自由になる女=女の弱みを握る という事です。
そこで万引き女を探すことにしました。 大変、根気のいる事でした。

時間がある平日の昼間(私は営業なので比較的時間が出来ます)デパートなどを
見回ります。なるべく若い女の子が万引きするような、しかも、男がいてもおかし くない本屋を見回ることにしました。 ターゲットが現れるまで2ヶ月近くかかりました。

その間、男の万引き1人、集団万引き1グループ、を見つける事ができましたが
無視です。ねらいは、若い女の万引きです。

2ヶ月後、ついに挙動不審な女を見つけました!!
近くの女子校の制服です。顔は普通ですがスタイルは最高、ちょっと童顔で背が低く胸が大きめで太っていない、俺の好みです。

胸が高鳴りました。俺の存在に気が付かれない用に離れたところから見張ります。
携帯は何時でも撮影OK状態で鞄の陰に隠します。

そしてついに、その子が持っていた漫画を自分の鞄の中へしまいました。
興奮して撮影が遅れてしまい!「しまった!」と思いましたが、その子が続けて2冊目を万引きしたのでばっちりの撮影ができました。

その後、その子はデパートの中を少し徘徊して表にでました。
しばらく後を付けて、仲間がいないか確認しましたが、おそらく単独犯のようだったので、行動に移すことににました。

まずは、胸ポケットのic録音機のswをONします。
胸の高鳴りが押さえられません。
彼女の後ろから腕を掴みました。

彼女はびっくりして振り返ります。
初めて近くで見たら、おとなしい感じの娘でした。(ちょっと安心)

俺「鞄の中の漫画、お金払ってないよね」
女「えっ!・・・・」
俺「俺見てたよ、万引きでしょ」
女「えっ!・・・してません」
俺「俺盗んだところ携帯で写したから」
女「・・・・・・うそ」
俺「一緒にお店に行こう」

女は俺が補導員でないと思ったのか
女は掴んだ俺の手を振り払おうとします。
俺も必死です。2ヶ月の苦労があります、そんな簡単に離しません。

女「声、出しますよ、離してください」
俺「そしたら、この子万引きしましたって、声出すよ」
俺「おとなしく返しに行こう」優しく言います

彼女は観念したのか抵抗をやめます。

そして俺が手を引くまま店に歩き出します。
女「あなた補導員?」
俺「違うよ、一般人」
ちょっと泣きそうな顔で
女「初めてなんです、見逃してください」

俺「えっ!」
と立ち止まり
女の顔を見ながら
俺「でも、万引きはまずいでしょ・・・」

女「あのお店、”万引きは必ず警察へ通報します”張り紙してあるから・・・・やばいんです」
俺「取り合えず、鞄、確認させて」
と言って彼女の鞄を取り上げます。 彼女は抵抗しません。
まだ、しっかりと彼女の腕の服を掴んでいます。

片手では鞄を開けられず。再び彼女に鞄を返し
俺「開けて」
彼女は鞄を開きます。
中には万引きした漫画が2冊入っていました。

俺「お金無いの」
女「・・・・・ある」
俺はしばらく考えたふりをして。
俺「自分で戻ってお金払える?」(優しい男を演じる)

女「・・・・うん」
俺「本当に初めて?」(別に初めてでも常習でも俺は関係ないけど)
女「うん」
俺「自分でちゃんとお金を払ってこれたら、お店には連れって行かない。」
俺「でも、お金払うところまで俺見てるよ」
女「はい」 (おっ!”はい”になった。)

よ〜し、ここからが肝心!
俺「君が逃げたら困るから、生徒手帳預かっていい」
俺「ちゃんと払ってこれたら返すから」

彼女はしばらく考えて、生徒手帳を差し出した。
俺は生徒手帳を見て
俺「○○女子の川瀬沙織さん(仮名)だね」
女「はい」(良し録音したぞ!)

俺「じゃ俺、信用してここで待ってるから、お金払っておいで」
ここで初めて彼女の腕から手を離しました。
その間に生徒手帳を携帯で写し、彼女の後を追いました。

彼女は店に入ったものの、商品を鞄から出すのにとまどっている様子で、
しばらくして、から女子トイレに入り、そのまま、お店の出口(俺が隠れている方)に
向かってきます。

俺はあわてて約束の場所に戻りました。

紗「お金が足らなくて、商品返してきました」(嘘です。)
俺「そっ ダメだよ万引きしては」
と言って生徒手帳をかえしました。

焦りは禁物と思い、その日はそのまま分かれました。

次の日から3日間有給で会社を休みました。(おじさんに死んでもらった)
朝から車で生徒手帳で調べた彼女の家へ行き車から家を伺っていると。

彼女のお父さんらしき人が出てきたので、後を追いました。
電車に乗って1時間彼女のお父さんの会社まで行きました。

ここまで来ると自分で自分がすごいと思ってしまいました。
でも、これから彼女を弄ぶと考えるとどんな事でもやれる気がしたし、ちょっと探偵になったような感じで楽しくなってきました。

彼女のお父さんは某有名電気会社に勤めている事を確認し、彼女の家の前に止めた車に戻りました。

車で彼女の学校に向かいました。テスト期間中なのか?午後から生徒が帰り始めます。
それを確認して、また、彼女の家へ戻りました。それから2時間彼女が帰るまで待ち続けました。

その間彼女の家へ一回電話をかけましたが 母親はどこかにでかけたのか誰もでません。

彼女が帰宅後、彼女の家へ電話をします。
ここが正念場です。 何回も昨日からシュミレーションした会話を頭の中で繰り返します。
携帯を持つ手がふるえます。

非通知を確認して電話
ぷるる ぷるる かちゃ
沙「はい!川瀬です」
俺「沙織さんですね」
紗「はい」(不安そう)

俺「昨日、君の万引きを見つけ者ですけど」
紗「・・・・・・」
俺「昨日、返してないよね」(ちょっと強い口調)
紗「・・・・・ごめんなさい。 怖くなって」
「でも、漫画はトイレに置いてきました」

俺「約束破ったんだから、 お店と学校と家へ通報します」
沙「ごめんなさい。通報しないでください」 (泣きながら)

俺「写真も本当だし、昨日の会話録音しているし」
といてic録音機を受話器に付け聞かせる
沙「えっ。。。ごめんなさい・・・・・ごめん。。。さい  つうっほうしないで」

俺「泣かないで! 1度2人で逢うか?」
沙「逢ったら通報しない?」
俺「わからないけど、反省してるみたいだから。明日か明後日、学校何時に終わる?」
沙「昼で終わりです。テスト期間だから・・・明後日からはテスト休みに入ります」

(テスト休み ラッキー たっぷり弄ぶぞ!)

俺「じゃ、明日、13:00昨日手帳渡したところで」
俺「テストでしょ、明日まで忘れて勉強頑張りなね」(ちょっとやさしく)

次の日、俺は車を駐車場に止めて約束の時間の30前に待ち合わせ場所が見える喫茶店に行き、沙織が来るのを待った。

約束の時間に沙織は制服で現れた。俺は10ほど待たして、彼女が本当に1人で来ているか確認した。

(本当に1人できたな)よし

俺「待った」
沙織の後ろ姿に声を掛けた
沙「いいえ」
俺「テストどうだった?大丈夫だった?」
紗「全然ダメでした」
俺「そっか でも、自分が悪いんだよね」
紗「・・・・」

俺「何で万引きしたの?お金が無かったから」
紗「試験でいらいらしていて 家、厳しいんです。だから家にばれると」
「今日の試験もまずいです」(泣き顔)

(俺:やっぽー その言葉待ってたよ〜 その泣き顔も萌える)

俺「俺って、カッコ悪いでしょ」
えっ って顔で俺を見上げる
俺「俺と今日、明日デートしてくれたら無かった事にしてもいいよ」(嘘、離すか!せっかくここまできたのに)

沙「通報しないんですか」
俺「沙織ちゃんが、俺の言うことを2日間聞いてくれたらね」
紗「変なことしません?本当にデートだけですか?」

俺「沙織ちゃん、どこまでなら大丈夫?」
紗「えっ・・・・・デートだけではだめですか?」
俺「ごめんごめん嘘だよ! やっぱこんなのダメだよね 俺、通報して終わりにするよ」
紗「えっ・・・・・それって脅迫ですか」
俺「脅迫? そんな事ないよ 」
1〜2分ぐらい無言

俺「じゃここで別れる?」
紗「・・・・・・・」

紗「待って! 私バージンなんです」
(ヤッホー)
俺「うん  だから?」
紗「セックスはヤダ・・・・・」
「今日と明日だけですよ」
(答えないよ〜ん)

俺「服買ってあげるよ」
紗「えッ 」
俺「そのままではホテル行けないでしょ」
紗「あっ ・・・・・・はい」
万引きしたデパートは気が引けると思い別のデパートに入った。

沙織が服を選んでいる間に再びic録音機オン
俺「これでいい? 似合うよ」
沙「ありがとう」 (いいぞ!)
レジに行って
俺「おいくらですか?」
レ「13、650円になります」

俺「これでホテル行けるね」
紗「・・・・ はい。」(よしよし)

やったーついにホテルだぞ!
こんなにうまく行くとは思っていなかった。

沙織とホテルに着く

俺「ホテル初めて」
紗「はい」
俺「安心して、セックスはしないから」
紗「・・・・」

部屋に入り、俺は、制服の方が萌えそうなので
俺「悪いけどまた制服に着替えてくれる」
紗「はい」

沙織はベットの横で着替え始めた。俺は、後ろを向き見ないようにした。
沙織はちょっと安心したようだが、俺の本心はこれから脱がすのにその前に見たくないだけ!

沙「着替えました」
俺はベットに座り、横をたたき「座って」
沙織は黙って言われるまま座った。
俺「経験は?」
紗「ありません」
俺「ぜんぜん?」
紗「キスと胸触られた事はあります」

俺「彼氏に?」
紗「中学の時の彼氏」
俺「今は?」
紗「今はいません、女子校だし 知り合う機会無くて」
沙織は真っ赤な顔で少しふるえている。
俺のあそこはジーパンの中で痛い位に大きくなっていた。

(さてどこから始めるかな?)
俺「男の人のあそこ見たことある?」
紗「ありません 」
俺「目つぶってごらん」
沙織は黙って目をつぶった、これから起こる事を想像しているのだろ。彼女の鼓動が聞こえるようだ。

俺はジーパンを音のしないように脱ぎ下半身丸出しにして沙織の前に立った。
俺「ゆっくり、目を開けて」
沙織はゆっくり目を開ける
紗「あっ ・・・・」 と言って目を見開き、そしてすぐ、下を向いてしまう
俺「見な 興味あるでしょ」
沙織は再び顔を上げ、俺のチンポを凝視する。

俺「どう? 初めて勃起したチンポを見た感想は」
紗「おおきい」
俺のは小ぶりで仮性包茎だ、見せる前に皮は剥いたがとっても大きいって物ではない。
本当に初めてなんだなと思い、高鳴る

俺「触って」
沙織はおそるおそる手を伸ばす、そして指2本でチンポの中ぐらいにふれる
俺「にぎって」
沙織のかわいい手が俺のチンポをにぎる。

俺「聞かれなくても必ず感想を言いって」(ちょっと怖く)
紗「はっ・・・い、      暖かい」
俺「俺がいいって言うまで離してはだめだよ」
紗「・・・・・・」

俺「返事!」
紗「はい」
俺は沙織の横に座る、沙織は言われたとおりチンポを離さない。
俺「ゆっくり動かしてごらん」(今度は優しく)
沙「はい」
沙織はにぎっている手を上下に動かし始めた。

まだ手つきがぎこちないが、興奮しているせいかすぐに気持ち良くなってきた。
こんなんでイッタらもったいないので
俺「離して」
沙織はやっと解放されたか、って感じで手をはなした。

俺「俺の前に立ってごらん」
俺は前に立った沙織のスカートをゆっくり上げて行く。
沙織が手で前を押さえる。

俺「ダメ! 手を後ろにして」
沙織が後ろに手を持っていく。
足がふるえて、立っているのがやっとって感じだ。
スカートからパンティーが見える寸前で上げるのをやめ、
俺「今日は何色?」
紗「白です」
俺は見ずにスカートをおろす。

沙織は”ほっ”とした顔をするが
俺「今ぐらいゆっくり自分で上げてみて」
紗「えっ・・・・」
早くって顔で沙織を睨む
紗「あっ はい」
ふるえる手でゆっくりスカートを持ち上げる沙織
先ほどと同じ位置で沙織の手が止まる。

俺「上げて」と言って、自分のチンポを沙織に見せつけるように擦る
沙織は擦るチンポを見ながらスカートを上げる
上げきったところで
紗「いいですか?」

俺「ダメそのまま」
俺はしばらくパンチラを楽しみながらチンチンを刺激する。
擦るのやめ、沙織のパンティーに顔をゆっくり近づける。

沙織の体がより大きく震えだす。
紗「ご・め・ん・・・・・なさい」泣きながら、小さい声で繰り返している
沙織のあそこからムーンといいにおいがしてきた。きっと濡れてるぞ

俺「もういいよおろして」
沙織は開放感からかスカートをおろし座り込む。

(面白いぞ 俺ってこんなにSだっけ)
俺「ゴメンね! 大丈夫? こっちに座りな」
沙織を抱き起こしてベットに座らせる。
俺「喉乾いたでしょ? なんか飲む」
俺は冷蔵庫をあけて沙織に聞く

紗「はい」
俺「お茶でいい」
沙「はい」
お茶の缶を開けてあげ沙織に渡す。

沙織は一気に喉を鳴らしながらお茶を飲む
俺はビールをあけやはり一気に飲む(おいしい、俺も喉乾いていたんだ)
相変わらず俺は下半身丸出しでチンポも治まる気配を見せない。
お茶を飲んだら落ち着いたのか、俺のチンポを時、チラ見している

俺「面白いだろ! みてごらん」
チンポをいじりながら
俺「こうすると気持ちいいんだよ」 と言って早く擦る
紗「早いー」
俺は手を離しチンポをぴくぴくさせる。

紗「あっ!動いた」
紗「動かしているのですか? 勝手に動くの?」
俺「あはは 動かしてるだよ」
紗「へー」 と言ってチンポを見る

俺「チンポ見馴れた?」
紗「少し」
俺「あははは」

俺「俺の前に立って脱いで!」
かなり強い口調で
沙織は安心しているところに言われて
紗「はい」と とっさに答えたが
うつむいている。

俺「早くしろよ」
紗「手でしますからダメですか?」
俺「力ずくで犯してもいいんだよ」
「さっき服買った時の会話も録音したし」
「会話の内容は、あきらかに援交だったよね。」
「ここラブホテルだから多少声を出しても誰も来ないよ」
「それに誰が見ても合意だよね。援助交際の!」
「万引きして、援助交際では○○会社のお父さんも悲しむね」

紗「えっ ?????   これ、計画的なんですか」
俺「サー  でも、今日、明日はおとなしくしたほうがいいと思うよ」
「そうすれば、セックスはしないし、言うことを聞けば、紳士的にするよ」
沙織は一瞬俺を睨んだが、その後、うつむいて考えいた。

紗「本当に今日と明日言うことを聞けばいいのですね」
俺は黙って軽くうなずく。
俺「どうする。 力ずくにする?」
紗「わかりました」
と言って俺の前に達脱ぎ始める。

俺「もっとゆっくり」
沙織の脱ぐスピードが遅くなる
俺「返事!」
紗「はい」
俺は残っていたビールを飲みながら沙織のストリップを見つめる。

(う〜 至福だ! 落ちた瞬間だぞ!)
上が白のブラ1枚になった
(思った通りオッパイでかいぞ、腰もくびれている、肌も白くてつるつるだ!)
スカートのホックを外し、チャックを下ろし、スットンとスカートを床に落とす。

俺「そのままでいいよ」 白のパンティーとブラ かわいい
俺は沙織の背中に回り、体全体(素肌部分)を優しく両手の指で撫で回す。
紗「あっ」
少しのけぞる。

長い時間、高校生の素肌を楽しむ。(時間はたっぷりある)
沙織の体が敏感になって行く
沙織の耳元で 優しく
俺「ちょっと感じて来た」
沙「・・・・・・・」
俺「正直に答えな! そうすれば優しくするよ」
紗「・・・はい」
「ああん なんかおかしくなってきました」

俺「良い子だ!」
俺「自分でした経験は?」  「正直にね」ちょと強く
紗「あっ・・あります」
俺「良い子だね」
俺「指で?クリトリス?」
紗「はい・・・さわりまあ〜ぁす」

俺「毎日?」
紗「時々」
俺「ちゃんと答えられたね、すごく良い子だよ」
俺の望む答えを考えて答えているのか?それとも・・
でも、感じているのは確かだ!
俺はブラのホックを外し、肩から紐を落とす。

紗「あっ」
ブラは沙織の腕のところで止まるがオッパイが現れる
感度の良い背中に指ではわせる。

紗「あ〜ん」
後ろから両手でオッパイを持ち上げるようにして 重さを確かめる。
肩越しに乳首確認
形のいいオッパイだ、乳輪は小さく、それで乳首はしっかり固くなってる。

俺「乳首固くなってるね」
紗「あーーーん  あっ は・い」
俺「仰向けになって寝てごらん」
紗「はい」
(素直になってきた)

俺も上着を脱いで素っ裸になる。
沙織の右側に寝る。
俺「目を閉じてごらん」
紗「はい」

俺「両手で下から上にもみ上げるように、いやらしくもんでごらん」
紗「はい」
俺「沙織はオッパイ感じる方?」
紗「あ! はい」
俺「親指と人差指で乳首をつまんで こりこりしてごらん」

紗「あん、あん、はっはっ」
俺「ほんとだ感じるね。沙織、とってもイヤらしい顔になってきたよ」
沙「やっ 見ないで」
俺「足広げて」
紗「えっ」
ゆっくり広げる

俺「すごくイヤらしいよ!大きく足を広げてオッパイを触っている姿」
俺は沙織の足の間に移動した。
沙織は目をつぶっているが気配で、そのことを感じていた。

紗「えっダメ!ダメです。」
俺「大丈夫だよ!続けて」
紗「あーーーーん、だめ」
俺「沙織、下着の上からなのにすごく濡れてるのわかるよ」
紗「だめ、ダメ、みないで〜〜」
俺「オッパイ触ってると、オマンコとクリトリスがじんじんして熱くなってくるでしょ!」
紗「あ〜ん、言わないで」

俺「触りたい?」
紗「は・・・い」
俺「じゃ自分でパンティー脱いでごらん」
紗「あなたそこにいると。。。」
俺「脱がないと何時までもさわれないよ」
紗「ああ^−−−ん、あっあっ」
沙織はふるえる手で下着を脱ぎ、開いた足を閉じる

俺「さっきと同じように開いて」
沙織ゆっくり足を広げる。
俺「また、オッパイをさわって」
沙「や〜〜〜〜ん」
少女のオマンコ (感動だー、俺のもんだぜ!さー焦らず時間をかけて)っと自分に言い聞かせる

俺「わー 沙織のオマンコってこんなになってるんだ」
紗「あぁーみないで、みないで、おながい、おねがいします」
俺「沙織が乳首を刺激するたびに、オマンコがヒクヒクいっているよ」
「そして、イヤらしいおつゆが流れ出る」

俺「沙織、あそこの毛が薄いから丸見えだね」
紗「いわないでー お願い見ないで あーーーん、はずかしいよ」
俺「もう、クリトリスが固くなっているのわかるよ 、 沙織はスケベだね」
紗「えっ! だってだって はずかしー」
俺「びらびらも柔らかそうで素敵だよ」
俺「触りたい?」

紗「あん〜 触ってください」
(お! 自分から言って来たぞ!本気でエロモードに入っているな)
俺「ダメ!自分で触るんだよ、毎日してるんでしょ」
沙「やー やーん お願いします」
俺「右手でクリトリスさわってごらん、」

紗「あっ・・はい」 クリトリスを弄り始める
俺「動かしていいなんて言ってないよ、触るだけ」
紗「あん 」指を止める
俺「クリトリスかたくなってるでしょ」
紗「あーん・・・・・」
俺「ここに指を持っていくと自然に動かしちゃうんだね」
「沙織は処女のくせにスケベで淫乱だね」
「今度は、この柔らかそうなびらびらを指で広げて中までみせて」

紗「むりです。おねがい許して!」
俺「大丈夫できるよ、だって沙織はクリトリス弄りたんでしょ」
紗「ああああぁぁーん おねがいみないでー」
沙織は指で広げる

俺「あーすごい! エッチなおつゆが溢れてきたよ」
「このおつゆで指をぬらしてごらん」
「そしてクリもぬらして、ゆっくり弄っていいよ」
沙織は自分のクリトリスを弄った瞬間、体がのけぞる
そして、悶えながら、そまま弄りつづける。

俺「沙織!オナニー上手だね。毎日やってるから上手になったんだね」
紗「毎日なんて・・・・してません」
俺「でもすごく上手だよ! 今度は、親指でクリの皮を剥いて直接触ってごらん」
紗「えっ」
沙織のかわいいピンク色のクリが現れる、そして本当に器用にさわる

俺「沙織は直接と皮を使うのとどっちが感じる?」
紗「これが あんんんーーー 」
俺「沙織は本当にオナニー好きだね。 でも、今日は勝手にイッテはだめだよ」
「イキそうになったら言うだよ」
紗「あぁぁー」
俺「もっと早くしてごらん」
言われるがまま指の動きが早くなる

俺「今、沙織のオマンコから15センチ位のところで、沙織のオナニを観察しているだよ」
紗「あっ! だめ 見ないではずかしいよ あーん
「ダメ!ダメ! あああああぁぁぁーーーーん いっっちゃう」
俺「だめ止めて!」早口で
沙「やーぁああ」
俺「止めろ!」
沙織は指を止め、体の力が抜ける

俺「いかなかったね、良い子だよ」
沙織は肩で息をしながら放心状態になっている。
(おーーーーーーー面白いぞ! )

俺「沙織すごく感じてたよ、おつゆもこんなにいっぱい」
シーツのシミを指さす。
沙「・・・・・」ちょっと見て 目をそらす。
俺はベットに横になったまま、沙織をその前に立たせた。
そして、全裸の沙織を見て楽しむ

(本当にスタイルいいな、顔だって、最初は今イチだと思っていたけど恥ずかしいがる顔はいいよな)
俺「後ろ向いて」
(ケツもいいぞ!下ケツがちょっと出て太股とケツがはっきり別れている)
(全部、俺のものなんだよな、最高だ!)

俺「前向いて」
「さっき途中までだったけど、最後までイキたい?」
沙織は黙って頷く

俺「オナニー見られた感想は?」
沙「今までで一番はずかしかった」
俺「でも、感じてたよ、それに最後までイキたかったんでしょ」
沙「恥ずかしかったけど。。。ちょっと感じちゃって・・・触ってたから」
恥ずかしさと、これからどうなるかという恐怖でびくついている沙織を見ていると、どんどん虐めたくなってきた。

俺「あまり、面白い答えじゃないね ”触ってたから、ちょっとだけ”?」
「お前はスケベだから感じたんだよ!」今までで一番怒って
沙「あっ!ハイ、ごめんなさい」
体をピックンとさせてあわてて答えた。

(昔、学校の虐められっ子がこんな感じだったよな)
俺は虐めた経験は無いが、”あんなにビクビクするから面白がって虐められるんだよ”って思ったことがあったが、今、まさに、いじめっ子の気持ちがわかる。

でも、この場合、沙織も虐められる事で感じて楽しんでいるのか? ちょっと違うな!
本当に怖がっているけど、自然に感じてしまい、イキたいとも思う そんな感じかな?

俺「そんな簡単にいかせないよ、もっと俺が楽しんでから」
「わかった?」ちょっと怒った感じで
沙「はい」

全裸の沙織を携帯で写す事にした。
沙「おねがい写さないで、言うこと聞きますから写さないでください お願いします」

沙織は丸くなって座り込む
俺「ダメ、明日まで、ちゃんと言う事が聞けたら、消去するところ確認させてあげるから、  立って」
沙「ごめんなさい、おねがい、無理です」
俺「この、万引きしている所の写真も消去してあげるよ、もちろん確認してもいいよ」
沙「・・・・・」
俺「じゃ、録音も消去してあげるがら」
「立て!」

観念したのか沙織は立ち上がる、手で胸とあそこを隠したまま。
カッシャ1枚
俺「手をどけて」
沙織はうつむいたまま、キオツケの姿勢になる

カッシャ2枚
俺「そこに座って、足を広げて!」
沙織は言われた通り

カッシャ3枚
俺「まだ、ビチョビチョじゃん」
「さっきみたいにオナって」
カッシャ 角度を変えて、カッシャ、カッシャ 沙織のオナニー写真6枚ゲットでーす。

俺は沙織を鏡に向かった壁際に立たせ、後ろから腰にてを回し、耳元で
俺「沙織は綺麗な体しているね、全裸だよ。自分の体は見慣れてるかもしれないけど、これ、全部俺に見られてるだよ」
俺は優しく沙織の体を撫で回す。

俺「オナニー、写真にまで撮られて」
「あの写真見た人は、まさか、脅されて撮られた、なんて思わないよね、だって、オマンコ、ビチョビチョだったもんね」
沙「あっ、見せたりしないで!お願い!・・・明日、消してくれるんですよね」

俺「どうしようかな? 俺がこの体で十分楽しんで、沙織も素直に言うことを聞いてくれたら、消してもいいよ」
沙「頑張りますから・・・・お願いします」

俺「じゃ、鏡を見ていな! 足を少し広げて」
「壁に寄り掛かったり、座ったら、許さないよ、写真も消さないからね」
沙「ハイ」不安そう。

俺は沙織に前に回り、右足の指から舐め始める
(処女の女子高生を舐め回すぞ!)
沙「えっ!  そんなとこ」
(もっといろんなところ舐められるだよ!)
俺は時間を掛けてゆっくり沙織の足を舐めていく

少しづつ上がって行き、太股にから足の付け根に来ること頃から感じ始め、足が軽くふるえてくる。

沙織の息が荒くなる、オマンコにはいかずにお尻に回り、お尻の付け根のラインを舌先で舐める
沙「あっぁつん」
足のふるえが大きくなる
両手で重量感のあるお尻の肉を広げて、お尻の穴を舐める

沙「えっえェぇぇぇーー」
お尻に力が入る、負け時と広げ尻に顔を埋める。
舌が少し入る。
沙「えっ うそおーーー」
沙織の力が抜ける、そして少し前屈みになる、また、少し奥まで舌がはいる。

丁寧にお尻の穴を舐め 鏡を覗くと、前屈みになった沙織が、トロンとした顔で右手の中指をそっと噛んでいる

一気に沙織が感じる背中の中心を舐め上げる
沙「あぁ〜ん」
背中から首筋を舐める、体が大きくふるえ俺に寄り掛かる、支えないと座り込みそう
俺「ちゃんと立たないと、写真消さないよ」耳元でささやく

沙「ぁ! はい・・・・でも、おねがい休ませて」
俺「ダメ、ちゃんと立ちな! それに沙織は立っているだけでしょ」
沙「でも・・・・」

(この子本当に感度いいな)
俺は舐め続ける。前に回り胸を付け根を優しく、そして、少しづつ中心に向かって、沙織の期待が手に取る用にわかる

でも、乳首には行かない乳首の横を強くベロンと舐める

”ポッタ”! 沙織の愛液が音を立てて足下のフローリングに落ちる
沙「やーあぁーーーー」
恥ずかしさで、沙織の足の力が抜ける、両手で俺の頭を抱え込み、体重を掛けてくる。
俺は膝をつき、沙織の体重を支える。

両手で沙織の腰を持ち、立たせる。
俺「ダメだよ、ちゃんと立ってないと」
「写真、俺の友達とかに見せても良いの?」
沙「ごめんなさい、でも私・・・・・」
俺「でも私、感じちゃって、立ってられない?」
沙「・・・・はい」

俺「”沙織はエッチな液をポタポタ垂らすような変態だら、お尻の穴とか舐められると、立ってられません”でしょ」
沙「あぁぁぁん、やー、言わないでー」
俺「お前が言うの!」
と言って沙織が垂らした愛液を指ですくい、沙織の目の前に突き出す。

沙「やー お願い ごめんなさい」
俺「まだ乳首も、クリも舐めてないのに。 こんなんで最後まで立ってられるの?」
「本当に処女のくせに変態なんだから、沙織は」
その間も体を指で刺激する。

沙「沙織は・・・・」
(へー 言うのか)
沙「変態。・・だから・・・・立って・・・られません」
俺「全然、言えてないよ。”沙織はエッチな液をポタポタ垂らすような変態だら”でしょ」

(すげー、こんなシーン必ずSMビデオなんかに出てくるけど・・・実際にやるとは思わなかった)
沙「沙織、エッチな・・・・ポタ・・あっポ・・タ垂らす・・・・ヘ・ンあぁ・・・・・タイ」
沙「お尻・穴・・・・・立ってられません」

(ちぇ!実際、言わせてもそんなに面白くないぞ!、でも、沙織はひょっとして、”変態”って言葉に感じてるのかな?)

(こいつ、マゾの素質ありありか?)
俺「ちゃんと言えてないけど、まっ!いいか」
「ベットに寝て」
沙「はい」

俺はさっきの続きで、沙織の胸を両手で持ち上げるように揉みながら乳首の回りを舐め始める

(俺が、この乳首を最初に舐める男か? あっ!中学の時に触られたって言ってたけど、舐められたかな?)
両方の胸を交互に、優しく、強く、そして強く吸う(しかし、いいオッパイだ))

沙織は、目を閉じ、おそらく、乳首を舐められる瞬間を今か今かと待っている。沙織の息使いと鼓動が同期しているように少しずつ早くなる。

(そろそろいいかな)
ピンと固くなった、右の乳首をベッロっと舐め上げる。
沙「あぁぁん」
沙織の体がビックンと反応する。

時間をかけゆっくり、優しく、舐め続ける。
(本当に俺って焦らすの好きだよな)
沙織の右手がゆっくり太股を触り、そして段々にオマンコに近づいていく

俺はその手を掴み
俺「今、自分で触ろうとしたでしょ! お前、本当に変態だよな」
沙「やーあぁ そんな、事ないです」
俺「嘘だ! 怒らせるなよ」
沙「ごっめんなさい」

俺「刺激が欲しくなったんだろ 変態!」
沙「やっーーーー  さおりって へ・ん・た・い?」
(やっぱり 変態って言葉に反応している)
俺「そっ お前は変態だよ!」
「会ったばかりの男にオナニーを見せて興奮して、好きでもない男に、舐められてオマンコ、ビチョビチョにして自分から触ろうとして、 変態だろ!」
沙「あーーん 私、わたし・・・変態!やぁああ」
沙織のエビぞりになって反応する。

(こいつマゾ決定!)
俺はエビぞりになった、沙織の体に腕を回し、グッと引き寄せ抱きしめる。
そして、沙織の耳もとで優しく
俺「でもね、俺!変態の女の子って大好きだよ」
沙「あぁぁぁ! 沙織、変態」

俺は優しくキスをした

(やった!自覚したぞ! 本当に面白い)

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