高級ヘルスで働いていたT子とセックスした時のエロ体験談
俺は朝のモーニング割引で一発抜いて営業に行こうと考え、会社から飛び出してヘルス街にやってきた。
俺は朝のモーニング割引で一発抜いて営業に行こうと考え、会社から飛び出してヘルス街にやってきた。
呼び込みの声を聞き流しながら今日の店を選んで歩いていると、まだ午前中とは言っても俺と同じような連中が何人か店を選んでいる。
そこで、顔見知りの女に出会ったのだ。
3年前に寿退社した、営業2課のT子だ。
他人の目を避けるように俯き加減に急ぎ足で左から横切るように右の路地に入った。
清楚な雰囲気が出ている女には不釣り合いな裏路地を歩いて、数メートル先の高級ヘルスに、ボーイに頭を下げながら店の中に消えていった。
昔、何度も残業と嘘をついて、T子のロッカーから制服やストッキングを取り出し匂いを嗅ぎながらオナニーをしたものだ。
その精液を制服の裏地に塗りつけたり、歯ブラシに付着させて昼休みに給湯室で磨く姿を想像してさらに勃起するという俺の憧れのズリネタだった。
3年前、学生時代から付き合った男と結婚し、すぐにガキができたと噂で聞いていた。
結婚式で見たT子の花嫁衣装。
今でも頭の中で、バックから突き上げるようにレイプしている俺。
よし、今日の相手はもう決まった!
T子にヌイてもらおうと店に飛び込むと、金額なんか気にすることなく今入った女の子を指名したいとボーイに伝えた。
案内された部屋に待機しているとT子が正座をして迎えに来た。
俺と視線を合わせることがなかったが、チャイナ風ミニワンピは期待通りのボディパーツだった。
まだ、慣れていないのか形式の挨拶がぎこちない。
話をしながら階段を上がり部屋に通された。
そこでT子は、初めて俺の顔をはっきり見た。