酒で潰れた私がデブに犯された時のエロ体験談
いわゆる新歓の時期でした。
いわゆる新歓の時期でした。
一流大学の人達と飲んでいた私は、馴れないお酒のせいで潰れてしまいました。
男の部屋、私はデブに短パンを脱がされそうになりました。
部活やらなくなってもマシンで鍛えていた私は、力には自信あるつもりでした。
しかし甘かったです。
破られました。
叫ぼうとすると押さえつけられました。
てか、酔ってて力が出ません。
デブは乗っかったままパンツを脱がそうとします。
私も頑張ったのですが、破られてはどうしようもありませんでした。
デブが股の間に入ってくるので顔面パンチ。
デブの顔に青タンができました。
怒ったデブはクンニしてきました。
「処女だから許して」と頼んでも、逆に興奮されました。
「痩せろデブ」と罵っても余計興奮させるだけだったようです。
すごい量の唾です、汗もすごかったです。
それでも私は感じまくりました。
一人エッチより遥かに気持ちよかったんです。
デブには一人エッチのことがバレていました。
反応でわかるそうです。
「もし一人エッチの経験がなかったら相当のヤリマンだ」と言われました。
私は否定しました。
デブは電マを持ち出してきました。
私は「入るわけない」と言ってしまいました。
入れるものだと勘違いしてたのです。
デブに乗っかられ布の上から当てられました。
この世のものとは思えない快感でした。
私が暴れると布が取れ、直に当たってしまいました。
自爆です。
デブに一人エッチのことを白状させられました。
恥ずかしい。