この前の続きですが、童貞巨根の滝沢君を逆レイプしたら、最終的には彼に性処理として使われるようになってしまいました。
社員旅行の後しばらくは週末に私の家に来て、ひたすら私の体を使って出しまくるだけでした。
彼は性処理としてしか私を見ていませんでしたけど、私はそれでも死ぬ程イカされまくっていました。
だから私は彼の大きなモノ無しでは生きていけない体になってしまいました。
彼に使われている間も、違う男とした事ともありました・・・でも全然感じない体になっていました。
あのパンパンにアソコが膨らむ感じと、奥まで叩き上げられる様な感覚が忘れられません。
彼もその事に気付いているんでしょうか?
ドンドン横柄な態度に変わっていきました。
3ヶ月が過ぎる頃には、最初の可愛い感じは何処にも無くて、女を穴としか思ってない最悪の男になっていました。
それでも私は巨根を見せられると勝手にしゃぶってしまい、ビショビショにしてしまいます。
その頃には、彼は一切前戯なんてしなくなっていました。
常に私が上になって始めて、彼がイキたくなったらバックで犯されるのがパターンでした。
しばらくすると会社でも私の体を使うようになって、トイレや屋上でフェラするのは当たり前でした。
昼休みに倉庫で中出しする時もありました。
そしてある日、彼が、「お前、恭子と仲良かったよな?」と言い出しました。
恭子と言うのは彼より一つ年上で、会社でも有名なカワイイ女の子です。
自慢ではありませんが、私も綺麗な方なので、恭子ちゃんも慕ってくれて、プライベートでも遊びに行くほどの仲でした。
私は「恭子がどうしたの?」と聞くと、「あいつを犯してーから何とか段取って!」と言い出しました。
さすがに私も怒って、「ふざけないでよ!私は何なの?道具じゃないのよ!」と怒りました。
すると彼は、「じゃあもういいよ」と言うと部屋から出て行って、帰ってしまいました。
私はしばらく考えたんですけど、彼に居ない生活が考えられなくて、結局、「何でも言うこと聞くから帰ってきて」と電話してしまいました。
そして、私は泣きながら恭子と彼を引き合わせる段取りを考えさせられました。
早速、次の週末に恭子と私と滝沢君で会う予定にしました。
どうするかと言うと、3人で部屋で飲んでいて、イイ感じになってきたら恭子の目の前で2人がエッチを始めます。
そこで、女の私から恭子ちゃんを誘えば、流れで参加するだろう!という感じでした。
恭子ちゃんは彼氏もいて、遊んでる感じもしないので、難しいと思いましたけど、ヤルしかありませんでした。
そして私の部屋に3人が集まって飲み始めました。
彼と恭子ちゃんは顔見知りですけど、話をするのは初めてです。
そこそこ盛り上がって、彼も恭子ちゃんにドンドンお酒を勧めています。
かなりイイ感じになってきたところで、彼は段々エロい話に持って行きました。
当然私は全面協力しないといけないので、話を盛り上げます。
彼は恭子ちゃんと彼氏がどんなエッチをしてるのか聞き始めました。
そして私が一番年上なのを利用して、彼は「おねーさんにエッチを教えてもらいなよ!」と言い出しました。
私は話を盛り上げる為に、「じゃあ恭子に彼を満足させる方法を教えます!」と言って、彼とキスをし始めました。
そして彼の体を使って、女のテクニックをレクチャーする事になりました。
キスから始まって、彼の乳首を舐めたり、お腹を愛撫したりしていました。
彼も大袈裟に声を出して盛り上げていると・・・。
「えーすごーい、こんな事もするんですねー」と恭子ちゃんも喜んでいました。
そうこうしていると、お酒も回っているのでかなりエッチな空気になっていました。
すると彼はおもむろに自分でズボンとパンツを下ろして・・・。
「そろそろコッチもレクチャーいきますか?」と言い出しました。
恭子ちゃんはビックリしていましたけど、私がいる安心感からか普通に笑っていました。
でも私が彼のをしゃぶり始めて、大きさがマックスになると・・・。
「ええええ、すごいおっきくないですか?」
恭子ちゃんは真っ赤な顔で興味津々の様子でした。
恭子ちゃんも同じ女なので、たぶん内心はジンジン来ていたと思います。
そんな気持ちを察したのか、彼は恭子ちゃんに、「恭子ちゃんもちょっと触ってみて、練習練習!」と促しました。
「えええ、じゃあ、ちょっとだけー」
そう言って、恭子ちゃんは根元を握っていました。
そして彼が私の顔を見て、『もっと触らせろ』みたいな事を合図してきたので・・・。
「恭子ちゃん男の人はここが気持ちイイからやってみて!」と、私は恭子ちゃんにも参加させました。
私がやらせてしまったんですが、結局、恭子ちゃんは最後には彼のアソコをしゃぶっていました。
そして、「彼氏より全然おっきーです!すごーい!」と喜んでいました。
すると彼は、「恭子ちゃん!ただフェラしてるだけじゃダメだよ!セクシーな感じで挑発しないと!」と言うと、私を睨んできたので・・・。
「恭子ちゃんノーブラになっちゃいなよ!」と私が言うと、「えー恥ずかしいですよー」と言いつつもブラジャーを取っていました。
そうすると恭子ちゃんはキャミ一枚にノーブラでミニスカートのセクシーな格好になっていました。
恭子ちゃんのおっぱいは、垂れぎみでしたけど、かなりおっきかったです。
すると彼は、「恭子ちゃん谷間みせて谷間!」と言うと恭子ちゃんは、「えー、ちょっとだけね!」と言ってキャミを引っ張って胸を見せたりしていました。
そして次は、「伊代、今度は恭子ちゃんにパイズリ教えてやって!」と言い出しました。
この時、恭子ちゃんはかなりエッチな気分になっていたと思います・・・。
自分から積極的に、「先輩お願いしまーす!」と言っていました。
そして、キャミを胸の下ギリギリまで持ち上げて、着たままの状態で、おチンチンだけを谷間に差し込みました。
恭子ちゃんはちょっとうっとりしながら自分でおっぱいで挟み込んでいました。
人がパイズリしてるトコなんか初めて見ましたけど、谷間から巨根が飛び出しているのを見ると、凄く興奮してしまいました。
そうすると恭子ちゃんはもう勝手にパイズリを始めていて、一生懸命おっぱいを上下に動かして、飛び出して来る亀頭も一生懸命舐めていました。
恭子ちゃんの動が激し過ぎて、キャミは完全に捲れ上がってしまい、おっぱいは丸見えでした。
それでも恭子ちゃんは構わずパイズリをしていました。
女の私には分かります・・・。
あの巨根をイカせたい!って思い始めたんです・・・。
しばらくすると彼は、「ああああ、やばい、出る、イクうううう」と言って、いつもの大量の精子を恭子ちゃんの顔にぶちまけてしまいました。
でも恭子ちゃんは怒る事もしないで、「すごーい、あったかーい」と満足そうな顔をしていました。
恭子ちゃんはベトベトになってしまったので、お風呂に入る事になりました。
その間、私は彼に言われてビールを買いに行きました。
ビールを買って部屋に戻ると、彼が居なくなっていました。
恭子ちゃんも居なくて、二人を探しているとお風呂場から物音がしたので、行ってみると・・・。
「ダメ、またイッちゃう、すごいよコレ、おっきい、おっきいよ、裂けちゃう、ああ、あん、ダメ、またイク、イク、ダメ、イクううううううううううう、うはあぁぁ、はうっ、ハァハァ」
お風呂で二人はエッチしていました。
私も我慢出来なくて、その場に座ってオナニーをしてしまいました。
二人はそれから30分位やりっぱなしで、ずーーと恭子ちゃんの声がお風呂場に響いていました。
最後の方は、彼が、「またやらせろよ」と言うと、「うん、して、いっぱいして」と恭子ちゃんが言って、激しくキスをしていました。
そして彼は、恭子ちゃんの彼氏とのセックスよりも自分とのセックスを優先する事を約束させていました。
しばらくして二人はイチャイチャしながらお風呂から出てきました。
私はもちろん嫉妬で苦しかったんですが、黙っている約束でしたので、恭子ちゃんが「先輩すいません・・・」と謝ってきた時も笑顔で許しました!
そしてその日はベッドで三人で寝たんですが、夜中に目を覚ますと、思いっきり隣で恭子ちゃんがバックで犯されていました。
「ああああん、イク、だめええええ、すごいのおおおおお、イク、犯して、恭子を犯して、イクうううううう」と叫びながら狂っていました。
もう恭子ちゃんも彼から離れられない体になっていると確信しました。
その日を境に彼は恭子ちゃんに乗り換えて、気が向いた時に私を犯しに来るようになりました。
それでも私は、たまに来た彼に犯されて、嬉しくて泣きながらイキまくってしまいました。
童貞の巨根君![後編]
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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