中学生の時の出来事です。
ボクは親戚のおねえさんの真理子さんに、1泊2日の温泉旅行に誘われました。
真理子さんとボクは親戚のみんなが集まるような席でしか会う機会がなかったのですがとても仲がよく、他愛のないボクの話にも真理子さんは笑ってくれました。
真理子さんは20代前半の面倒見がよくて明るい、何よりそのスレンダーな身体に似合わない、ボクの頭ほどある柔らかそうな大きなおっぱいが魅力的なおねえさんでした。
ボクは会うたびにそれがゆさゆさ揺れるのを見てオチンチンをおっきくしていました。
ボクはそんな真理子さんが大好きで、今思えば初恋の人だったのかもしれません。
その日は偶然、真理子さんの友達はみんな用事があったので、仲の良かったボクが誘われました。
温泉旅行の人数は3人までだったので、真理子さんに、「誰か仲のよい子を誘ってくれば」と言われたボクは、一番の親友である祐樹君を誘いました。
祐樹君はクラスのリーダー的存在で、同年代の中でも体が大きくスポーツ神経も抜群、また軽妙なトークで周りを盛り上げるのが得意な人気者でした。
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