男女10人に開発された中学生の私[第4話(終)]

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男女10人に開発された中学生の私[第4話(終)]
呼び出しは、中3の夏休み途中くらいから(彼らは高1)じょじょになくなってきました。

みんなバラバラの高校に行った様で、環境が変わったせいだと思います。

脅迫はなかったですね。

その中の二人から、個々に告られましたが、当然断りました。

夏休みの始めに、裸でジャングルジムに縛り付けられたりもしましたが、痛い暴力を振るわれたりはしませんでした。

ビデオや写真はちょっと心配です。

「三穴~!」とかやられた後は、拒む事無く、体を許しました。

女にも色々されましたが、快感が優先しました。

意志とは裏腹に体は快感に素直になっちゃったけど、またされたいとは思いませんね。

あんな行為のせいか、私の胸とお尻はまだ成長しているようです。

背は伸びないけど。

ジャングルジムに全裸で縛りつけられた時は、見知らぬ通りがかりの男二人組(高校生くらい)を捕まえ、私のクリトリスをイクまで順番に舐めさせた。

外なので、声はあまり出ないように我慢しました。

「おっぱいも舐めていいですか」と彼らが聞くと、「調子に乗るな!」と殴られて、最後にはカツアゲされてた。

男はいつも五人いたのですが、個々に誘われた時はいつも断って走って逃げてました。

休み時間などに、クラスに一人で誘いに呼び出しに来るものだから、モテてるんだとみんなから勘違いされました。

大概いつも、Aは女一人でもその場にいて、男達だけに輪姦されたのは2回だけでした。

その時の話を書きます。

男達と私だけの時は二回あって、一回目は、部活の終わりに友達と着替え前にいた時に二人に待ち伏せされた。

「ごめん、◯◯さんに用があるから借りてもいいかな?」と友達に紳士風に笑顔で言って友達を帰し、テニス部の部室に連れ込まれた。

友達はすっかり勘違いし、「◯◯(私)モテモテだね」と笑顔で帰ってしまった。

その日はその二人だけで、「今日は女どもがいないから。あいつらうるさいからな」と言って、二人にやられた。

二人に交互にやられた。

テニス部の部室は、幅の広いみんなが腰掛ける用の長椅子がある。

長椅子に寝かされて一人がオマンコに入れると、もう一人は胸を揉んだり乳首を舐めたりしてた。

私は快感を受け入れてしまう。

外ではまだ部活をしてる部もあって、声が出ない様に我慢した。

「あーダメ、俺もうイキそう」と男が言うと「外に出すとばれるから口に出せよ」と胸を揉みながら男が言って、私の口の中に出した。

口の中に出されて「うー」とうなる私に、「出してもいいけど、やってたのばれちゃうよー」「飲むしかないよなー」と言われ、私は飲んだ。

「ホントお前は最高だな!」と二人が笑う。

飲むとすぐに胸を揉んでた男がオマンコに入ってきて、激しく動く。

また私の口に出す。

私は飲む。

「お前の事もイカせてやるから!」と言い、クリトリスを舐めだした。

「やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!」と言うと、「遠慮すんなよ」と言って舐めながらオマンコに指を入れてきた。

「だめぇ!声出ちゃうから!」と言うと、一人が乳首を摘みながらキスしてきて口を塞いだ。

うなり声が出る私。

イキそうなのが分かったのか、クリトリスを舐める舌が激しく動き出し、私はイッた。

そして始めの男がまた入れてきて、私をイカせた男がキスして口を塞ぐ。

イッた後にすぐ入れられるのは気持ち良くて、物凄く感じる。

その時、鍵がない部室のドアが開き、誰かが入ってきた。

びっくりして体を離し、「いやぁ!」と体を隠す私。

テニス部の先輩だった(二人の同級生)。

二人は茫然と立ちつくす。

「え?なに?」

テニス部の先輩はパニックになりつつ、私をジーッと見る。

「あーあ、見られちゃった。内緒にしといて!お前らもやりたいだろ?」と言う。

そう言われて、「◯◯さんじゃーん!すげえ!おっぱい出てる!」と興奮して言う!

私は、「誰にも言わないでください!」と懇願する。

そんなの聞いてなくて・・・。

「生のおっぱい初めて見た!しかも◯◯さんなんて、すげえ!」

「お前ら童貞だろ!初めてが◯◯最高だろ!やれやれ!」

どうしていいのか困っていると、入れてる最中だった男(A)が私の足を持って入れてきた。

「あっ」

突然の事に声を出し、気持ちいいのを体が思い出してしまうと、声が漏れてしまう。

「おーすげー!」とはしゃぐ二人。

Aが激しく動き、引き抜くと私の口の中に出した。

私は二人の前でも飲んでしまった。

興奮しきった一人が、「入れていいの?」と、私ではなく男に聞くと、私の足の間に来てパンツを下ろし、探るように宛てがい、入れてきた。

入れてすぐに「うっ」と言って、引き抜くと、私の下の毛に出した。

A「お前、次のやつの事を考えろよ(笑)」

出した先輩は、「ごめん、全然我慢できなかった」と言い、ロッカーを開けてタオルを取り出すと私の毛を拭いた。

もう一人の先輩Dが、「へぇ、こうなってるんだ」と私のオマンコを触る。

改めてそんなことを言われると恥ずかしい。

膣穴に指を入れてきた。

「濡れてる」と言われると、恥ずかしくて顔がカーッと熱くなった。

指を動かされて声が漏れると「エロイ声でてる」と言われ、私は久々に恥ずかしかった。

そしてDが足を持ち、私に入れると、「あ、すごい中熱い!」と言ってちょっと動くと、すぐに引き抜き私の口の中に出した。

すぐにAがまた入れてきて、私は凄く感じてしまった。

私の学校は9時以降の部活が禁止で、先生が見回る。

6時くらいから3時間近く、何回も何回もされた。

私の毛に出したCも二回目には長く入れて、三回目には私をイカせた。

帰りに二人の先輩は、「絶対に言わない」と約束してくれた。

二回目の男達と私だけの時は、それから二週間後だった。

土曜の学校帰りに家の近くでA・Bに待ち伏せされ、「着替えて出てきて」と言われ、迷ったけど言う通りにした。

地下室のあるあの家へ連れて行かれると、男だけだった。

「今日は話をしよう」と言われ、ちょっとホッとした。

男達は色んな事を聞いてきた。

誰のが一番気持ちいいかとか、どこが一番感じるかだとか。

困っていると、「誰にも言われたくないんだったら正直に答えて。もっと男呼ばれたりしたくないだろ?」とニヤニヤしながら言う。

「誰のだとか分からない、どこが一番とか、よく分からない」

私が答えると、「じゃあ実験だな」と言われて服を脱がしかかられた。

反射的にちょっと抵抗したけど、もう何度もしたので、諦めた。

裸にされると、すぐにまた入れられたりするのかと思ったら、その日の彼らは違った。

乳首を摘んだり、舐めたり擦ったり、どれが一番反応するのか探る感じで色々された。

当然、私の体は反応する。

クリトリスやオマンコも、色んな風に弄ばれた。

前回置いていかれた玩具なども使い、あらゆる手段で感じさせられた。

私は気持ち良くて何度もイカされた。

男達にさんざんされた翌日、女Aに「あんた昨日どこ行ってたの?」と聞かれ、「先輩達に呼び出されてました」と答えると、「ふざけんなヤリマン!」と怒鳴られた。

それ以来は男達だけと私、というのは一回もなかった。

イクって感覚はたぶん間違いないと思いますが・・・。

女Aは恐い兄にさえ私の事をたぶん言わなかったと思います。

Aの家に連れて行かれた時は、何より兄の事が恐かったです。

でも大丈夫でした。

「親に言うなよ」よりも、いつも口止めは、「先生に言うなよ」ばかりでした。

男女10人くらいにされた時、次に呼び出される時はいつも女だけでした。

私に舐めさせたり、私を犯したり、自ら一人エッチをしたりするのに、男がいる時は、女達は私にするだけでした。

いつものメンバーって感じでいたのに、男達も私にしかやらしい目を向けませんでした。

高校生になった女達はみんな、地元では有名なヤリマンになりました。

なんであの時、私だけだったんだろ。

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