翌日、目が覚めてから撮られたビデオで確認することになりました。
そのビデオの様子も書きます。
触りたくて仕方なかった頃、私は視点が合っていない様に見えた。
口もだらしなく開いてた。
私は押さえていた手をもぞもぞ動かしていて、ちょっと声を漏らしていました。
周りはシーンとしていて、誰かが「これ使いなよ」と言ってローターを私に渡すと、私はローターでクリトリスを刺激しだした。
声も出していた。
私が苦しげな顔をした時、ローターを取り上げられて、そうしたら私は手でオナニーをしだした。
女が寝てオナニーしている私の指をどけると、私のクリトリスを舐めだした。
その時の私は、「あうっ!き、気持ちいいー!」と叫んでた。
舐めてた女がでっかい声で、「入れて欲しいの?」と聞くと、私は「入れてー!」と言った。
指が入れられ、動かされると、「イッちゃうーイッちゃうー」と叫ぶ私。
女が指を抜くと、私はもぞもぞとまたクリトリスを触りだした。
そして女がディルドを私のあそこ入れて激しく動かすと、私はまた、「イッちゃうーイッちゃうー」と叫ぶ。
また動かすのをやめられると、私は腰をくねくねさせてた。
Aがマッサージ機をクリトリス辺りに当てたり当てなかったりすると、私は「イカせてー」と涙をこぼして叫んでた。
カメラのそばにAが寄ってきて、でっかい声で、「『いかせてください』って言いな!」と言うと、私は躊躇せず、「もうイカせてください。もうだめー」と叫んだ。
ここでビデオがブレ、私のオマンコの方から映り、寝ていた私の背中を起こし、背中の女が足を持ち(女の顔は見えない)、私は大股開きにされ、誰かの手がブラシの柄を私のお尻に刺した。
別の手がオマンコに入ってるディルドを動かし、私の手にはマッサージ機が渡られると、私はすぐにクリトリスへ持っていき、「イッちゃうー!」と叫び、体がビクンビクンと動くと私は力尽きた様に気を失った。
撮られたビデオの内容はそこまでで、みんなでコンビニの朝ご飯を食べながら、「いんらーん」と笑い続けられました。
私は朝ご飯も食べる気力がなかった。
その翌週に、ビデオを地下室のある家で男達にも見せられた。
みんなが興奮してて、今日もやられてしまうのだなと思った。
当然の様に「裸になれ」と言われて、抵抗せずに脱いだ。
「バイブ買った」「ローション買った!」と、何人もが何かを持ち寄ったと口々に言う。
男がおっぱいの周りをぎゅっと縛ると、すぐに乳首が立った。
「おー!エロい」と言って写メを撮る。
「一人でしてみてよ」と男がいう。
無視する。
ビデオをカメラマン気取りで回す男もいる。
「とりあえず濡らそうぜ」と、私のクリトリスを舐めだした。
縛られた胸を、男女に舐められた。
私は諦めと、拒めない快感にすぐに声を出す。
「入れるから、誰か電マ当ててよ」
男が私に入れながらそう言うと、すかさず女がクリトリスにマッサージ機を当てた。
男は動かずに、マッサージ機の刺激で動く私のオマンコを楽しむ。
私がイキそうになった時、男はちょっと動いてイッた。
「お前もやってみろよ!マジ動かないでもきもちーから!」と別の男に勧める。
女が、「今日はこいつ焦らそーよ」と言う。
次の男が入ってくる。
「ほんとだ!すげー」とはしゃぐ。
その日二人目の男が、「お、締まってきた!そろそろイキそうか?」と聞いてきた。
イキそうで、答えるどころじゃない。
女がクリトリスのマッサージ機を離すと、私の腰はムズムズと動いた。
「あ!イク!」と言って、男が果てた。
ものすごく覚えているのは、もう少しでイキそうな時に波が引くと、激しい動悸がしてくる。
すぐに三人目が入ってきて、ちょっと動かれて、動きが止むと、私は自分で腰を動かした。
イキたかった。
自分で動くと、動かれる程は気持ち良くない。
入っている男が興奮して激しく動き、果てた。
(だめっ・・・は、早く、イキたいっ!)
「お前はこれでイッてろ、いんらん」と言われて、バイブを入れられ、ローターをクリトリスにガムテープで貼り付けられた。
スイッチを入れずに放置される。
どんどん濡れてくるのがわかった。
そのまま四つん這いにされると、ヌルヌルした液体をお尻に塗られ、指を出し入れされた。
イキたくてイキたくて仕方なくなっていた。
ローターのスイッチを渡されると、私はすぐにスイッチを入れた。
30秒もしないうちに、私はイッてしまった。
「ホントうけるね、こいつ」と、女達がげらげら笑う。
気持ちよくて、ふわーっとしてる私を、ディルドを引き抜き、また男が入ってきた。
気持ち良くて喘ぐ私を見て今度は男たちが、「やらしいなー」と辱める。
それでも体は気持ちいいと感じ続ける。
また男がイクと、すぐに別の男が入ってきて激しく動く。
三人の男が続け様に入ってきて、私は二回位イッた。
物凄い脱力感で、起き上がりもせずに放心していると、女が細いバイブをお尻に入れてきた。
お尻でさえ喘ぎ声を出してしまう。
しばらく出し入れをされると、今度は男がたっぷりローションを塗り直すと太いバイブを入れてきた。
キツくて苦しいのに、中が気持ちいい。
バイブはスイッチを入れるとうねる動きをしてお尻の中を掻き回した。
(気持ちいい)
しばらくすると、「入れてみようぜ」と声が聞こえた。
お尻を高く持ち上げられ、すごく広げられてぐいっと押し込まれる。
出し入れするにはキツいけど、奥まで入ると、「根元が気持ちいい!」と歓喜の声があがる。
私はキツく苦しくも、余韻で気持ち良く感じてしまう。
少しずつ動かれる。
男は、「ケツだったら中に出していいんだよな?」と周りに尋ねると、私のお尻の中でイッた。
男がお尻から引き抜くと、「おー!ぽっかり穴が開いてる!」と言い、みんなで覗き込む。
「ケツに力入れろ」と言われ、力を入れると、お尻から精子が出てきた。
「撮れ撮れ!アップだアップ!」と盛り上がる。
またすぐにお尻に入れられ、男の上に腰をかけるように座らされると、前からオマンコにバイブを入れてきた。
両方とも太くて、気持ちいい。
私はあっと言う間にオマンコでイッてしまった。
男も中でイッた。
「同時に入れてみたくね?」と言って、一人の男が仰向けに寝て、私のお尻に入れ私を上に仰向けに寝かせ、前から男がオマンコに入れてきた。
本物の方が気持ちいい。
前の男が激しく動く。
あそことお尻で、同時には動けない。
どっちかが出てしまったりする。
両方にアレが入っていると、苦しいのに、動かれるとどっちもが気持ちいい。
「3穴同時~」と言い、口にも入れられる。
前の男がイクと、女にあそこにディルドを入れられ、今度はお尻の男が下から突き上げるように動く。
口に入れてる男が私の口の中でイクと、仰向けの私は揺れてたせいか、ゴクンと飲んでしまった。
「お前、最高だな!」と男が興奮する。
苦い様な変な味がした。
お尻の男はなかなかイカず、相変わらず私はお尻で感じ続ける。
ディルドがあそこから抜かれると、また男が入ってきた。
あまり動かずに、お尻の男が、「休憩しよう」と言うと、両方に入れられたまま動きが止まった。
私はイキそうで、イキたかった。
オマンコに入れてる男がクリトリスを摘んだ時、頭の中で何かが弾けた感じがして、「イキたい」と口にしてしまった。
「『イカせてください』だろ?」と言われ、黙る私。
クリトリスをちょんちょんと突かれる。
でも黙ってた。
二人は揃って私からアレを抜いた。
イキたかった。
「そろそろあれいくか!」と男が言うと、「飲みな」と、女が錠剤とペットボトルを私に渡す。
(どうせ飲まされるし)と思いながら飲む。
男がマッサージ機をクリトリスに当ててきた。
気持ちいい。
イキたい。
ちょっとするとくらーっしてきた。
くらーっとする中で、イキそうになって、止められる。
それを何回も繰り返され、頭と体がもやもやする。
バイブをオマンコに入れられ、お尻にディルドを入れられ、イキそうになると寸止めされた。
何度も繰り返されると、くらくらしつつも、「イキたい!イキそう!イキたい」と、意識があって声に出した。
男達が一斉に私の体から器具を離し、仰向けになった男がお尻に、前からオマンコに入れ、男が激しく動いた。
すぐにイキそうになったのに止められた時、「やめないで!イカせて!イカせてください!」と叫ぶとオマンコに入れた男が激しく動き、私はイキました。
この後、何度もイキ、私は気を失った。
その後も、始まってから1年半こんな事が頻繁に続きました。
(彼らは高校生になり、私が中3の秋まで)
ずっとゴム無しでしたが、オマンコの中に出された事は一度もありません。
お尻はちょっとゆるくなり、オマンコの入り口が柔らかくなってしまいました。
でも全然ガバガバにはなってないそうです。
あれ以来、一人エッチを頻繁にするようになってしまいました。
<続く>
男女10人に開発された中学生の私[第3話]
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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