同じ出会い系に登録してた友達同士のJK その5

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同じ出会い系に登録してた友達同士のJK その5

とある出会い系アプリで同じ寮に住む3人のJKを、
それぞれ同じホテルの同じ部屋で食うことに成功した。
念願のJK複数プレイを目指し、ついに3P成功中。
A子は今のところ空気w
(※3人のスペックはその3参照)

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ついにB子&C子との3Pに突入。
B子を泣かせるほど焦らした後、
C子と一緒にB子を責めている時C子が思わぬ発言を。

C子「だからぁ♪B子と俺さんが会うのと同じくらいの時に?私も俺さんとしちゃってたの♪セックス♪」

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もともとABC子三人とも同時期に釣り上げて、同時期に食ったが、
B子に対しては、C子はB子の紹介で俺と知り合ったということになっていたわけで、
C子のこの発言にはビビったw

B子「えっ?どういう・・・こと?」

チンポを入れられ、快感に身を委ねていたB子はぼんやりと反応した。
ここで計画が台無しになっちゃいけない。
俺はB子へのピストンを早くし、C子に挿した指も激しく動かした。

B子「ふあっ!あっ!いいっ!あああっ!」

C子「あんっ!はげしっ!あんっ!あんっ!」

B子は正常位で腰をくねらせて、C子の手を握っている。
C子はそのB子に寄り添うように寝ころんでB子の手を握っている。
昼下がりのホテルに響く2人のJKの喘ぎ声は最高だ。
本日二回目の射精感が高まってきた。

俺「そろそろ、いくぞっ」

B子「あああっ!いいっ!気持ちいいのっ!」

C子「ああっ!Bちゃん!…俺さん、イクってっ!あんっ!」

B子は全く聞こえていないようだったが、
俺はそのままB子のお腹に射精し、
まだ精子が滴っているチンポをB子の口元に持って行った。

するとC子が先に動き始め、
「ああ…」というため息とも喘ぎ声ともつかない声を出しながら、
B子の顔の上でチンポを舐めだした。

B子の頭を少し傾けてやると、B子は一瞬驚いた顔をしていたが、
C子と一緒に精子まみれのチンポを舐め始めた。
考えて行動しているというより、本能で動いている感じだった。

精子まみれのチンポをお掃除フェラするJK2人。
それを見下ろす俺は、フェラの気持ちよさ+ビジュアルで興奮マックス。
その証拠に出したばかりのチンポはまだギンギンだった。

B子&C子「あむ…クチュ…チュル…ペロペロ…」

俺「ああ…やべえ…お前らエロすぎ…」

C子は口を離し「俺さんとBちゃんのエッチすごかったです…」

B子は竿を握ってチンポを念入りにしゃぶりだす。

俺「B子、ごめんな?どうだった?」

B子「チュパッ…うん…すごい…よかった…」

B子が口を離すと、B子が握るチンポを今度はC子がしゃぶりだす。
俺もさすがに少し疲れたので横になった。
すると俺をまたいでC子が右足の上に移動した。
B子は俺の体に直角に交わるように左に移動した。

二人とも顔は股間の方を向いている。
どんだけエロいんだかこいつらw
しかしJKのWフェラを楽しまないと。

C子「チュパッ…あは♪俺さん元気ですぅ?」

B子「パクッ…ジュルル・・・」

俺「興奮やばいよこれw」

B子「チュパッ…いつもより元気だね、確かにw」

少し余裕が出てきたB子。

C子「パクッ…ジュルル…ジュポッ…」

B子「シコシコ…C子、フェラえっちぃなぁ…w」

C子「んふふ…」

B子「そういえば、さっき言ってたのどういうこと?」

俺「あっえーとw」

C子「チュパッ…あ…あのね、ごめんねBちゃん。実はBちゃんが紹介してくれる前から、俺さんと会ってたの」

B子「(さすがに手を止めて)えっ?」

俺「いや、実はB子と会った時期にC子ちゃんともあのアプリで知り合ってたんだよ」

B子&C子「えっ!?」

2人はお互いが同じ出会い系アプリに登録してた事を知らなかった。
そこで俺はWフェラを少し休憩して、慎重にネタバラシを始めた。
B子と会った後にC子と会ったこと。
C子が俺と会ったときに、B子がC子の恋を応援していた相手は実は俺だったこと。
俺が3Pしたいから、B子にC子を紹介してもらった体にしてもらったこと。

C子は俯きながら、B子は少し神妙な顔をして聞いていた。

俺「…というわけなんだ。ごめん」

C子「ごめんねBちゃん…」

B子「………もー!!!ひっどーい!!!」

俺の左側でいつの間にか正座(w)で聞いていたB子はそう言うと、
俺のチンポを握って、痛いくらい激しくしごきだした。

B子「もーー!!やられたぁー!」

俺「いてっ!B子!ちょ痛い!」

C子「Bちゃん…クスクス…」

B子「シコシコ…………ククク…あはははw」

B子「もう!こんなドッキリされると思わなかったよ?!w」

俺「ごめんってwでもB子、C子に責められて興奮してただろw」

B子「うっ…あー!もう恥ずかしい!」

C子「Bちゃんごめんね…」

B子「C子…ううん、いいよwC子の違う一面も見れたしねっw」

そう言うとB子は、C子の首に手を回し、C子にチュッとキスをした。

C子「///」

B子「もう…この責任は俺君に取ってもらわないとっ!パクッ」

C子「あは♪そうだよねっ!」

C子はそういうと、俺の乳首に吸い付いた。
そのまま2回(正確に言うと3回?)戦はJKの奉仕中心に進んだのだった。

この時点で土曜の午後4時。
8時まで3Pを堪能しチェックアウトした後、
2人が行ってみたいと言う居酒屋で夕食をとった。

酒が入った二人はさらに元気になり、その日は寮に連絡を入れてお泊りになった。
居酒屋を出た後は本日二回目のホテルにチェックインし、3人でセックスを堪能した。
途中C子はグロッキーで寝てしまい、B子と2人で濃厚セックス。
翌朝も先に目を覚ました俺とB子はさらにセックス。
さすがに体育会系のB子は体力があるw
C子はその話を聞いて小悪魔っぽく笑った。

午前中チェックアウトをし、
いつものコンビニで2人と別れた。
2人は相変わらず仲良さそうに、寮に帰って行った。

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その翌日。
さすがの俺も一日中疲れが取れずにいた。
すると携帯が鳴る。

A子からの連絡だ。
正直今日はセックスはいいや…と思っていたので、断ろうと思った。
文面はを見ると、

A子「ちょっとさー、話があるんだけど会いたいな」

俺「(え、なんか真面目っぽいぞ…)どうした?」

A子「んーん会って話したい!」

俺「んじゃ今夜会おうか」

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で、会うとやっぱりホテルにw
A子は珍しく、ベッドに入るなりフェラを開始。
しかし、昨日の3Pでグロッキーだったせいかたちが悪いw

A子「チュポッ…あれ?元気ない?w」

俺「あーうん…ちょっと忙しくて疲れてるかもw」

A子「シコシコ…え??誰とヤッたの??w」

俺「まあいろいろとw」

A子「実は話ってのはさー、昨日見ちゃった。コンビニで3人でいるとこw」

俺「!」

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続きは需要があれば!


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