お断り。
喘ぎ声の表現は非常に難しいので、大体の聞こえる感じで表現しています。ご了承下さい。
コンコン!
「あ、大家さん、早いな」佳純ちゃんは、カメラの電源入れるの早いよ。
ちゃんと撮れてそうだからいいけど。
「おじゃましますよー」
「今日は早いですね、大家さん!」
「ん?佳純ちゃんに早く会いたくてねぇ…」
エロジジイが!
「へへ」
「お母さんは、いつ戻るのかな」
「夕方には帰るみたいです」布団を敷き終わって、ジジイと佳純ちゃんが布団に座っている。
「お、携帯電話だね、よかったねぇ」
「うん」
「ちょっと見ていいかなー?」
「使い方わかりますかー?」
「孫も持っとるが、じいちゃんにはよーわからん」
オンナの扱いはわかるけどな。つるっぱげ!
「キャハハ、あ、友達が送ってくれた写メ見て!」
佳純ちゃんは写メをジジイに見せてるようだ。
「ほおほお。佳純ちゃんの友達はみんなカワイイの」
「でしょ?」
「でも佳純ちゃんがイチバンだ」
ジジイ!その通りだ!
そう言われて、ニコニコな佳純ちゃん。
「ちょっとじいちゃんに写メ?というのか?とらしてくれないか」
「いいよ!」佳純ちゃんはジジイに使い方を教えてる。ジジイの事だ、どうせ、佳純ちゃんの裸撮りたいとかいうんだろ。
「これを押すんだね?」
「そうだよ」
「よし、佳純ちゃん、下着姿になってごらん」
こらこら!想像通りじゃねえか!ジジイ!
「えー恥ずかしいよ」
「せくしーポーズしてみなさい」
「セクシーポーズ?」
しばらく考えてから、布団に横になり、グラビアアイドルみたいなポーズをとった。
「んー。佳純ちゃん、ブラジャーとって、おっぱいを手で隠して、そのポーズになりなさい…」
「なんか恥ずかしいねー」と、いいつつ、言われた通りにする佳純ちゃん。もうすっかり、というか初めから、裸になる事に抵抗がないみたい。
「よーし撮るぞ」
カシャ!
「どう?大家さん」
「む、いいかんじじゃないかな?」写メを佳純ちゃんに見せた。
「キャー、恥ずかしいね」
「これを、友達に送りなさい」
ジジイ、それが目的か!佳純ちゃんのセクシーポーズ写メを友人に送って、お返しを送ってもらうつもりだな?
「えー。恥ずかしいよー」
「この子がいいな。この子に送ってみなさい」
「真美ちゃんかぁ…恥ずかしいなぁ…何て送るの??」
「んー…真美ちゃんのセクシー写メも送って!でいいだろう」
ジジイ…まさか佳純ちゃんの友達も狙ってんじゃないだろうな?
「んーと、……んー」
パンツ一枚でケータイをいじる姿……エロい。
「はい、送ったよー。恥ずかしいなーもう!」
「これからもっと恥ずかしいことするんだから」
そりゃそうだ。
ジジイは服を脱ぎ、いきなり全裸!
「さ、始めるよ」
佳純ちゃんは胡座をかいてすわっているジジイの股間に顔を埋めてフェラ開始。「だいぶ、うまくなったな」
「ママとどっちが気持ちいい?」
「ハハハ、そりゃまだまだママの方が上手だよ」
「んーー!」
「もっとセックスしないとだめだよ」
「ん…」
ジジイはフェラをやめさせると、ベロチュータイムに。
「でもな、佳純ちゃん」
「はい」
「チューは佳純ちゃんの方がうまいぞ」
「本当?」
「うむ、本当だよ」
確かに、佳純ちゃんのベロチューは最高かも。
ベロチューが上手いと言われて、嬉しかったみたい。いつもより、より情熱的なベロチューをしている。
「ん、んふ…大家さん」
「なんだい?」
「ママより気持ちよくして下さい…」
「おぉ?すっかりいやらしくなったね、佳純ちゃん」
「…」
「よしよし、わかった。じいちゃん張り切っていくよ」
佳純ちゃんは嬉しそうにベロチューを求めた。
「ママより気持ちよくなるには、佳純ちゃんが、気持ちよくなりたい!て思う事だよ」
「うん」
「それからな、大家さんはよそよそしいから、トラちゃんでいいよ」
「トラちゃん?」
トラちゃん?わはは。ハゲトラ!
「じいちゃんは寅吉(仮名)ていうんだよ」
「わかりました!トラちゃん!」
「ん、じゃ寝て脚開いて」
素直に従う佳純ちゃん。
ジジイはクンニを始めた。「うぁ…!」
「お、もう濡れとるよ、佳純ちゃん。いやらしいのー」
「恥ずかしい……」
ジジイのクンニに、早くも目が虚ろで喘ぎ声もエロくなってきた。
「あ!あぅっ」
「気持ちいいかな?」
「気持ちいい!トラちゃん…」
「んーカワイイねぇ…」
布団を掴んで、時々、びくっとのけ反る佳純ちゃん。
「ここが気持ちいいだろ?」
「ひゃあっ!うぁ!気持ちいい…」
「クリトリスっていうんだ」
「くりとりす?」
「む。じいちゃんのチンコみたいなもんだ」
「うん」
「じいちゃんのチンコ、佳純ちゃんに舐められたら気持ちいいんだ」
「うん」
「だからな、佳純ちゃんのクリトリスも舐められたり触られると気持ちいいんだよ」
「あぅーーっ!ほんとだ!気持ちいい!」
ジジイは佳純ちゃんをグッと手前に引いて、まんぐり返しにした。
「いやあん…恥ずかしいー」
「オメコもお尻の穴も丸見えだ、佳純ちゃん」
「恥ずかしいー」
ジジイはまんぐり返された佳純ちゃんの股間に顔を埋めた。
「はぁ……くぅあーー!」佳純ちゃんのカワイイ喘ぎ声がしばらく続く。
「うあー!あ、トラちゃん!」
「なんだい?」
「おトイレ行きたくなっちゃった…」
「お、そうかいそうかい?じゃあ、じいちゃんがおしっこ手伝ってあげよう」
ジジイーーー!!女の子におしっこさす、あの格好でさすんだな?エロい…。
「えー、大丈夫だよートラちゃん、一人でできるからぁ」
という佳純ちゃんの事は無視して、スタンディングまんぐり返しの格好で、ひょいと佳純ちゃんを抱え上げた。
「きゃっ!」
ジジイはそのままトイレに。
トイレまでは隠し撮りできません。フレームにも入らないですー。
扉はあけたままらしく、会話は聞こえる。
「いやん、このままするんですか?」
「そうだよ、はい、しーしー」
見たい……
しばらく無言…佳純ちゃんおしっこ中………
「でたねぇー。じゃ布団に戻ろう」
「え?おしっこ拭かないと!ねぇー汚いからー」
「そのままがいいんじゃ、そのままが…」
ジジイ、変態全開だな
「いやん、拭かないと」
佳純ちゃんはしっこの格好のまま布団に戻されて、
まんぐり返しされた。
「拭いてないから、汚いよー!トラちゃん、汚いからー!アゥっ!」
「佳純ちゃんのオメコだから汚くない、美味しい美味しい」
「くふぅーーん、気持ちいい…」
「もうオメコグチョグチョだ」
ジジイは中指をくわえて、唾液をつけて、佳純ちゃんの割れ目に挿入するようだ。
「あ…ああん!」
「痛くないかい?」
佳純ちゃんは首をふる。
「くあああん!」
「うむ、大丈夫だな…」
ジジイは指を激しく動かした。
「んくくーーー!あぅ!気持ちいいっ!」
「チンコ入れるか?佳純ちゃん」佳純ちゃんは頷いた。
「じゃ、お母さんみたいに言わんと、チンコいれてやらんぞ」
「あぅ…おまんこにチンコ入れて下さい!」
「いやらしいのう……こないだは、痛みもあったから、優しくしてあげたけどな、佳純ちゃんはもう女だ」
「はい……」
「ママにしてるようにしてあげるからな」
「はい」
ジジイは佳純ちゃんの脚を目一杯広げると、チンコで一気に貫いた。
「あうぅ!あうううっ!」
「これが正常位だよ」
何度も頷く。
「んくぅーーー……」
手の指を絡ませて押さえつけ、激しく腰をふるジジイ。
「あっあああっ!あぁ……あぁ…」佳純ちゃんは、口が半開き、目はとろんとして、時々、しかめっつらになる。
ジジイはそのまま佳純ちゃんの上半身を抱き起こし、座位の体位にした。
「くぁぁ……気持ちいぃ」
「これが、座位だよ」
ジジイは佳純ちゃんを揺すりながら、ベロチューをする。
「んふんふ…んぐふ」狂ったようにキスをする佳純ちゃん。唇が離れたとたん、「ああああっ!」と、天を仰いで、佳純ちゃんにしては大きな喘ぎ声をあげた。「どうじゃ、気持ちええじゃろ!」
「はい…気持ちいいですー!ああっ」
ジジイはそのまま仰向けになる。
「これが騎乗位だ。自分で腰を動かしてごらん」
「んうう、くうーー」
「ほれ、ほれ」ジジイは下から突き上げた。
「あぅっ!気持ちいいよ!いいっ!あああっ」
スゴイ乱れ方……
その時、佳純ちゃんのケータイにメールが来たようで、ジジイの指示でケータイを見た。
「……トラちゃん…真美ちゃんから…来たよ…」
「おぉ!こりゃまた大胆な写メだのう…近頃の小学生はいいカラダしてるな」
どんな写メなんだ?観たい……
「四つん這いになりなさい」
佳純ちゃんは四つん這いになり、お尻を上げた。
ジジイのたたき付けるような腰の動きに……
「あぅ!あぅっ!あああっ」息も絶え絶えの佳純ちゃん。耐え切れず四つん這いが崩れて側位の体位に。
「うぅぅ…あ」
しかし、ジジイの持久力はたいしたもんだ。
ジジイの動きが止まり、正常位に。しかし止まったまま。佳純ちゃんは、虚ろな眼差しでジジイに
「やめないで」と……
たまんねぇ!小学生にこんなこと言わせるジジイ!恐れ入りました。
ジジイはチンコを嵌めたまま、腰は振らずにベロチューやおっぱいを愛撫。
そして、百戦錬磨?の腰使いを開始。もう佳純ちゃんの姿は小学生じゃないです。オンナです。
のけ反り、快感で恍惚の表情の佳純ちゃん。
「ああ…ああ…」
「どうじゃ!佳純ちゃん、いいか!」
「いい…いいです…」
「凄くよくなったら、ママみたいに、イク!っていうんだよ?」
「はい…イク…はい…」
ジジイはラストスパート?をかける。
「んはぁぁー!!いい…いい…あぐ」
「イクかな?佳純ちゃん」「あーーっ!いい!いい!イク!イク!……う…」
佳純ちゃんは叫びながらビクッビクッと痙攣した。
ジジイ…佳純ちゃんにイク事まで覚えさせちゃった…ジジイは佳純ちゃんの半開きの口にチンコを突っ込んで果てた。
「んぐ……」反射的に少し飲んだみたい。
佳純ちゃんの口からジジイの精液が漏れる。
ジジイは深呼吸したあと、佳純ちゃんはそのままにして、着替えてでていった。