雪たちが睡眠をとりはじめて10分後
俺たちはゆっくりと雪たちが寝ているドアを開けた
3人ともすやすやと眠っていて
寝顔がとても可愛らしい。
ゆっくり3人に近づいて行き、
そっと肩を揺らした。
「雪!! おい、起きろ!!」龍司
「ほら、佳奈も彩も起きて!!」光
3人は一向に目を覚ます素振りを見せない。
もちろん、起こそうとは考えてはいなくて
3人が本当に眠っているかチェックするためのものだ。
「うっわ。完璧寝てるじゃん。」剛志
剛志はおもむろにポケットに手を突っ込んだ。
何をするのかと思っていたら
ポケットから携帯を取り出した。
なるほど、と龍司と光も携帯を取り出し寝顔を写メで撮り、保存。
「おい…行くぞ?」龍司
「うん。早く。」
剛志は待ちきれないように龍司を急かした。
ゴクリ…。つばを飲み込み興奮を抑え、
始めに雪に手をつけた。
龍司は雪の服をそっと上へ引っ張りゆっくりと脱がせた。
雪の服のしたのアンダーシャツ(?)が出てきた。
それだけでも龍司たちは興奮したが、まだまだこれからだ。
下のシャツもゆっくりと脱がした。
雪の生身の肌、お腹、へそが出てきて
ピンクのブラジャーが見えた。
龍司たちは興奮を抑えきれない。
3人のムスコはすでに大きくなっている。
ゆっくりと雪の淡いピンク色のブラをずらし、
学年1の美女の胸を見る。
「うわ……」光
3人とも絶句だ。始めてみる神々しいものに
もう3人の股間ははちきれんばかりだ。(まだ中学生なので)
龍司は先頭切って雪の胸に触れた。
「うっわ、柔らけぇ。。」
龍司は感動した。2人も続けて胸に触れた。
綺麗な胸だ。肌の白さ以上に胸も白い。
龍司は雪の乳首を攻撃した。
撫でて、揉んでいるうちに乳首が立ってきた。
「おい……。」龍司
2人も、もう片方の胸をいじりだした。
龍司はガマン出来なくなり、乳首を舐め始めた。
「あっ、ずるいぞ!!」
剛志と光も競うように舐め始めた。
ふと、雪の顔を見ると気持ちが良いような悪いような
微妙な顔で寝ていた。
そのとき、胸の写メはもちろん
雪の胸が舐められているシーンも動画に収めた。
気がつくと雪の乳首は3人の唾液でびちょびちょになっていた。
龍司はそっと乳首をティッシュで拭いた。
次はもちろん下半身だ。
既に3人はカウパーがはんぱない。
ゆっくりと雪のズボンに手をかける。(雪のズボンはジーンズだ)
ボタンを外しファスナーをそっと下げれば
雪のショーツが目の前にある。
慌てずに、そーっとジーンズを下げて
じっと見る。水色のショーツだ。
また、これも学校1の美女だと思うと
興奮が収まりきれない。 が、まだ終わったわけじゃない
ゆっくりショーツも下ろしていく。
雪の腕がピクっと動き、自分の股間の上を押さえるような
形になった。3人は驚き、焦ったが、まだ眠っていることを確認。
そっと腕をどけ、作業再開。
ショーツが下がると雪の陰部が丸見えになる。
「おぉぉぉぉぉぉぉ」
3人の目が輝いている。
雪のひざを立たせる。
「毛…生えてるなぁ。」剛志
「と、当然だろうが。中3だぞ!!」龍司
じーっと雪の性器を見ながら話していた。
すっと、光の手が伸びて雪のマンコを触っていた。
「バッ…!!」
剛志は光の頭を叩いた。
「何だよ。」
光はどきどきしながら小声で反論した。
「どうせこうなるだろ?」光
「そうだけど…」剛志
龍司は雪の顔をすっと見た。
どこか気持ちよさげな顔をしているのは気のせいか?
…まぁいい。
とりあえず、雪のマンコを写メに撮った。
龍司、剛志、光の順で雪の下半身を触っていった。
ジャンケンをして、勝った剛志が雪のマンコを舐めていいことになった。
(俺らが舐めて良いと決めただけだが。)
もちろんそのシーンもムービーに撮った。
すでにびちょびちょになっている雪の下半身も
優しく拭きとって、佳奈にうつった。
佳奈も同じように一通りのことを済ませ、
写メ、ムービーを撮って、
次は龍司が舐めまわした。
最後の彩も同じく。
最後は光が舐めた。
続く