私は昨日、レイプされました。
どうして男の人は、あんな事ができるんでしょうか
悪魔としか言いようがありません。
仕事の帰りにアパートの前で、いきなり大きいワゴン車に引きずり込まれ、突然の事に声を出して助けを呼ぶ間も無く口はタオルで塞がれ、手はビニールテープで縛られ、ほとんど抵抗出来ない状態の私に、男の人人がかりで襲ってきました。
服は破られ、下着はむしり取られ、身体中を男の手や舌がはいまわりました。
タオルで口を塞がれ声が出せないながらも、泣きながら必死に「助けて。止めて。もう許して。家に返して。」と頼む私を嘲笑いながら男達は触り続けました。
車が停まり、車 外に放り出された場所は、明かり一つ無い山の中でした。
車のライトが当る所にシートを敷き、そこに私を放り投げ、順番に私を犯しました。
必死に抵抗し助けを乞う、ひ弱な私を男達は押さえつけ、罵倒し、笑いながら、順番に犯しました。
見ず知らずの男の汚ならしい体液を、顔にかけられ中に出され、こんなに嫌がっているのに笑いながら犯すなんて酷い事が、どうして笑いながらできるんでしょうか
満足した男達は、破った私の服で自分達の股間を拭き、その服で私の顔を拭き、私の股間に押し当てて言いました。
「俺達は優しいから、アパートの前まで送ってやるから、車が汚れないように、それで押さえてろ。」と…
ホントに優しいならこんな事する訳ありません。この時、ホントにこの人達が悪魔に見えました。
悔しくて、悲しくて、涙が止まりませんでしたが、こんな山の中で、置き去りにされたくない一心で、自分の服で股間を押さえ、車の床でうずくまって泣いていました。
アパートの前に着くと、「今日の事誰かに喋ったら、別の仲間が犯しにくるぞ」と脅され、車から放り出されました。
私は、こんな姿誰にも見られたく無い一心でアパートの部屋に駆け込みました。
幸い遅い時間だったせいもあり、誰にも会わずに済みましたが、お風呂でずっと泣いていました。
洗っても洗っても、顔にかけられた体液の生暖かい感触が離れません。いくら洗っても、まだ体の中には男達の体液が残ってる様な気がします。
耳を塞いでも、あの男達の罵声、笑い声が耳から離れません
あの男達を私は許すことは出来ませんが、警察に行く勇気もありません。
ココに書けば少しは気が紛れるかと思って書かせてもらいました。
あの男達に天罰が下りますように…
昨日
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| 元記事サイト:萌えるエッチ体験談 〜非日常的なエッチな体験談をお届けします〜
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