相手はAVのシチュエーションでありそうな四十路の美人な女教師。
この美魔女な先生はオレの担任だった。
とりあえずマンコに入れた感触を味わいたい、と最初だけ生挿入させてもらったら、あまりのヌルヌル感、締め付け感、目に映る女性の歓喜の表情、耳に入ってくる悩ましい叫びにも似た喘ぎ声などの快感に三擦りくらいで出ちゃった。
偶然ながらこの美魔女先生はオレの母親の友人だった。
それで中学生の時家によく来てた。
美術の先生で、美術部の顧問だったから勧誘され、知り合いだから気が楽で入部。
先生は特別視しないように意識してたらしいが、
こっちは
「先生であり、母の友人のおばさん」
って感じで、必然的に他の生徒より、お互い意識も体の距離も近くなってた。