そんな学生時代にトイレ掃除のおばさんにチンコを見せた事がある。
場所はホームセンター。
前々からよくトイレを掃除している熟女とのエロい妄想をしていた。
そして、色っぽいお掃除おばさんがいるのを見つけ、男子トイレに入ったので、後をつけて自分も入ったら、他の客が誰もいない。
そして、トイレに入ったとき、一瞬おばさんと目があったような気がした。
掃除のおばさんは45才くらいで髪はセミロングの細身の人だった。
おばさんは一番奥の小用便器を中腰で掃除中だった。
俺はひとつ離れた小用便器の前に立った。
それもわざとおばさんに見えるように、不自然と思えるくらい便器から離れて立った。
その日はジーパンだったので、ベルトをはずしチャックとパンツを下ろして、チンチンを出した。
その時点で俺のペニスはもうビンビンだった。
俺はわざと右手一本で根本のほうを握り、左側にいるおばさんのほうを見ながら、チンチンを上下に振った。
おばさんは、掃除をしてるふりをして手を動かしていたが、その目はしっかりと俺の硬くなった下半身を見ていた。
しかし、おばさんはすぐに掃除をやめ、洗面台のほうに立って移動してしまった。
「やはり、あからさまに見せすぎたかな」
そう思っていると、こんどはなんと俺の立っている便器のすぐとなりの小用便器の掃除を始めたのだ。
「まじかよ!、このおばさん」
俺は心臓が飛び出るくらいドキドキした。
そして興奮した。
「よし、こうなったらたっぷり見せつけてやろう。
」
」
おばさんはすぐとなりの便器の前に中腰になると、俺ににむかって、
「となりの掃除をさせていただきます。
気にしないでごゆっくりどうぞ。
」
」
と言った。
俺も
「あっ、はい。
今、ちょっとおっきくなっちゃって時間がかかりますけどいいですか?」
今、ちょっとおっきくなっちゃって時間がかかりますけどいいですか?」
と、緊張しながらわざと聞いた。
するとおばさんは、ちょっと顔を赤くして笑いながら、