「こうですか」
私が言われた通りテーブルの上に横になると、男の人は、いきなり私のスカートを捲り上げて、パンツの上から私のアソコを弄って、
「今日は僕があなたのココを弄ってみるからね、直ぐに終わるからじっとしててね」
と言って、私のパンツを下して脱がせました。男の人は、私の両足を大きく広げて、アソコを弄り始めました。
「痛かったら言ってね、どう気持ちいい」
「うん、わかんない」
男の人は、私のアソコを広げたり、こすったりしていましたが、次にアソコを舐め始めました。
「ほら、割れ目の中まで舐めているの分る ココこうして男の人に舐められるなんて想像した事あった」
勿論、そんな事考えたこともなかったので、「ありません」
暫く私のアソコを舐めた後に、「ちょっと、身体を起こしてちょうだい」と言うので、起き上がると、男の人は自分のズボンとパンツを下して、私の目の前にオチンチンを出しました。
「男の人のオチンチン、見たことある」
「お風呂で、お父さんのは見たことある」と答えましたが、お父さんのはブラブラぶら下がっていたのに、今目の前にあるオチンチンは大きく、逆に上を向いて立っています。
「触ってごらん。大丈夫だよ、怖がらないで」
私は好奇心もあって、触ってみました。
生まれて初めて触る男の人のオチンチンは、固く、熱く、とても大きなものでした。
男の人は、「こうやって握って」と言って、私の手を取って握らせましたが、驚いたのは、オシッコの出る先っぽの穴から、ヌルヌルした液が大量に出ている事でした。
男の人の言う通りにオチンチンを握って手を動かしていると、私の小さな掌はヌルヌル液でいっぱいになりました。
「じゃあ、次はお口を大きく開けてごらん」
「えっ、これを口に入れるの」
「そうだよ、さっきは僕があなたのアソコを舐めたじゃない。おあいこだよ」
私が口を開けると、男の人が近付いてきて、オチンチンを私の口の中に入れました。
子供の小さな口には大き過ぎる大きさで、思わずむせてしまいました。
「ああ、ごめんね、少し奥まで入れ過ぎた。口をすぼめて、入れたり出したりしてごらん」
暫く、オチンチンを口に入れたり、舐めたりしていると、男の人は、「また、テーブルに横になって」と言いました。
「今度は少し痛いかも知れないけれど我慢してね」
男の人は、小さなビンを取り出して、自分の指と私のアソコにヌルヌルした液をたっぷり付けて、「今から、生理の時に血が出てくる穴に指を入れるよ」と言って、人差し指をゆっくりと入れてきました。
「痛い」
「うんん、平気」
「人差し指は全部入ったよ。今度は一番長い中指を入れてみるからね」
「中指も全部入ったけど痛くない 大丈夫」
「少し痛いけど大丈夫」
実は私は、自分でアソコを弄って遊んでいた時に、時々、先が丸い細いボールペンの軸をアソコに入れてみた事があるので、大丈夫でした。
「今度は少し痛いかも知れないけど、痛かったら言ってね」と言って、直径2cmくらいのプラスチックの棒のようなものを取り出しました。今から思えば、細いバイブだったのではないかと思います。でも、さすがにこれは痛かった。
「痛い、痛い、ダメ抜いて」
でも男の人は私の言葉を無視して、それ以上入れはしなかったけれど抜いてもくれず、何センチか入った状態でそのままになりました。
アソコの痛さは徐々に緩いできましたが、ズキンズキンとした痛さを感じていました。
男の人は、「結構広がっているけど、これでこんなに痛いんじゃやっぱり無理かな」とか言いながら棒を抜いてくれましたが、抜く時には入っていた時の数倍の痛さを感じました。
男の人は、「今度で最後だからね」と言って、自分のオチンチンと私のアソコにヌルヌル液をたっぷり塗って、私の足を思い切り開いて、アソコも開いて、オチンチンを入れてきました。
とんでもない痛さで、身体を起こして見ると、オチンチンの先の丸いお肉の部分がすっぽり私の穴に入っているのが分りました。
男の人は、更に奥に入れようとしていましたが、私が「痛い、痛い」と大声で叫んだ為に、それ以上入れるのは諦めたようで、暫くそのままにして、最後に抜いてくれましたが、抜く時にはオチンチンの出っ張っているところが今なら分ります、カリの部分です引っかかって、これまたとんでもない痛さでした。
男の人は、「じゃあ、これで本当に終わりにするからね」と言って、さっきと同じようにオチンチンを強く握って手を動かすように言いました。
私は、早く終わって欲しいとの思いだけで、言われるままにオチンチンを強く握って、手を動かしていると、「ああ、気持ちいい、これから白い液が沢山でるけど、そのまま手を動かしていてね。絶対に手をはなさないでね」と言って、身をよじって「気持ちい、気持ちい」と言っていました。
そして、「出るよ、出るよ」と言った途端に、オチンチンの先っぽの穴から、白い粘々した液が飛び出し、私の掌から溢れ、一部は私の洋服にまで飛び散りました。
そのままオチンチンを握って、手を動かしていましたが、やっと男の人は、「もういいよ、気持ちよかった、ありがとう」と言ったので、手を放しましたが、変な匂いのする白い液体だらけでした。
それから、男の人はタオルできれいに拭いてくれて、私はパンツをはいて、スカートを直して、エレベーターに乗りました。
男の人は、エレベーターの中でもスカートを捲って、パンツの中に手を入れてきましたが、そうこうする内に階に着いて、男の人は、私から離れました。
「来週もまた今日みたいなことする」と聞かれましたが、「絶対に嫌だ」と言って別れました。
有れ以来、あの日の事を思い出しながらオナニー三昧の毎日になってしまい、処女膜も自分の手で、バイブで破る事になってしまいました。
小学5年生の時、進学教室の帰りに(続)
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