俺が小学6年生のころ、市民プールへ男友達4人と行った。
市民プールと言っても、原発でがっぽがっぽの町の市民プールが只のプールな訳がない。
屋内に50Mのプールがあって、隣にベンチを取り囲む形で水の流れ落ちるゾーン。
階段を上ると水着のまま入れる温水のジャグジーとサウナ。
屋外にはスライダー2本と水流プール。
子供用のスライダーと浅いプールには中心に遊具のような建物。
俺は流水プールで鬼ごっこをして遊んでいた。
見つからないように潜って隠れて流れに身を任せていたら・・・。
「ぼく、いっしょに遊ぶ?」
若めのお姉さんに声を掛けられた。
顔がニヤニヤしている。
どうも後をつけてケツを拝んでいると勘違いされたらしい。
訳が分からないまま突っ立ていると、「タッチ」と鬼にされてしまった。
友人たちはそのまま屋内へ逃げてしまった。
「お友達行っちゃったね。
おいで」と言われるがままに寄っていく。
おいで」と言われるがままに寄っていく。
一緒の浮き輪に入り、色々お話をした。
胸が目につく。
「どうしてお尻見てたの?」
そう聞かれ、『誤解です』とも言えずに戸惑ってると、「エッチね」とキスされた。
オデコに。
見上げたら口にされた。
舌も入ってた。
アソコはビンビン。