ママさんとエッチなことをした時のエロ体験談
下の息子の友達のママさん真奈美(33歳)はうちのカミサンとも大の仲良し。
旦那も含めて家族ぐるみで遊びにいったりしてた。
前から狙ってたんだけど、5月の連休についにヤリました。
布団を剥がしたら真奈美ちゃんはTシャツに下は下着だけ、胸はノーブラ。
たまらず真奈美ちゃんの胸を揉みながら唇にキスをすると、
「え、まずいよ~」
「いいじゃん、ちょっとだけだよ」
と言いながら真奈美ちゃんの股間に手を差し込むと、メチャ濡れてた。
「真奈美ちゃん、もう濡れてるよ」
「ちょっと~!なんでかな~、私濡れやすいんだよね~」
「俺が夜這いしに来てるから濡れたんじゃ?」
「……」
真奈美ちゃんが何も言わないのをいい事に、触りまくった。
抵抗しない。
抵抗しない。
「すごいね、かなり濡れてるよ」
「知らない……」
「ほら、パンツまでビショビショ」
「知らないよ~」
「うわぁ~、大洪水だ~!さらに濡れてきたからすごく感じやすいんだね」
「……」
「俺、入れたくなったんだけど」
「好きにしたら」
俺は勃起してたんで急いで下半身だけ脱いで、真奈美ちゃんのパンツを脱がさず、パンツをずらして入れる事に。
「いい?」
「いいよ」
「いっぱい濡れてるもんね」
「言わないでぇ!」
「では、遠慮なく」
正常位で挿入!